GOSICK―ゴシック― 第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 感想
事件の無い、日常ほのぼの回でしたが、面白かったですよ。
夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリカはひとり退屈そうに
過ごしていた。
一弥はアブリルからの誘いを断り、日本から届いた荷物を持ってヴィクトリカの元を訪ねる。
中には、彼女が一弥の次男に出題した謎解きの答えも。
真夏の太陽の下、一弥は日本での日々に思いを馳せる…。
GOSICK―ゴシック― 公式サイト
夏休みの学園。生徒たちが避暑に出かけるなか、ヴィクトリカはひとり退屈そうに
過ごしていた。
一弥はアブリルからの誘いを断り、日本から届いた荷物を持ってヴィクトリカの元を訪ねる。
中には、彼女が一弥の次男に出題した謎解きの答えも。
真夏の太陽の下、一弥は日本での日々に思いを馳せる…。
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やって来た夏休み、一弥は相変わらず友達がいないんですね。
そんな中、アブリルから地中海に遊びに行かないか誘われる一弥。
即答しかけた一弥ですが、まずはヴィクトリカにお伺いをたてるんですね。
ヴィクトリカですが、いつもの黒い服じゃないですね、夏服?
事件もお菓子も無いという事で、ヴィクトリカの一弥を見る目が蔑む目に(笑)
愚の骨頂大賞を受賞した一弥(笑)、ヴィクトリカも本当は行きたかったんですね。
「わたしの隣にいれば」って可愛いですね、ヴィクトリカ。
汽車に乗ろうとしたところで、ドタキャンする一弥。
このタイミングでって、酷いぞ。
アブリルは、ヴィクトリカを男の子だと思ってたんですね。
女の子だと知ってショックを受けるアブリル、可哀想に。
庭で転がって本を読んでいるヴィクトリカ、焼いているんですか。
そこに一弥がやって来て……嬉しそうですね。
日本から届いた荷物の中に入っていた、薔薇とリスの形の飴細工、見事な物ですね。
次兄からの手紙には、ヴィクトリカからの問題の回答が。
有名なパズルですね。
次兄からの手紙の口調が(笑)
小さな女の子って、文字通り幼い女の子と思っているみたいですね。
一弥の伝え方が悪いんだろうけど。
瑠璃姉から次兄が解いたパズルの秘密に付いてバラされてるし(笑)
木登りをする一弥を見たヴィクトリカの可愛い事、惚れ直したんですね。
日本での生活を思い出す一弥。
姉の瑠璃は、一弥の事がお気に入りだったんですね。
幼い頃も、成長した姿も瑠璃は可愛いですね。
一弥がソヴュールに行く時に、凄く寂しそうな表情をしていましたね。
日傘をさそうとして苦労するヴィクトリカ、どんだけ力が無いんですか!
寮母から貰ったケーキを持ってきた一弥ですが、木に登ったのはいいけど
降りられなくなったヴィクトリカにケーキを置いていけと追い返されて……。
やって来たセシル先生が食べちゃったよ!
しかも全部!
雨が降り、雷が鳴っても降りられないヴィクトリカ。
一弥が駆けつけ、受け止めるから飛び降りるようにと……。
飛び降りたヴィクトリカを一弥がお姫様抱っこする形になるのかと思ったら
足から飛び降りたので、フットスタンプの形に(笑)
着替えは1人で出来るのって、どこまで子供扱いするんですか(笑)
一弥に合わせて和装に着替え、お茶の用意をするヴィクトリカ。
裾を踏んづけて割っちゃいましたが。
拭くことは許さない、這い蹲って全てを飲み干せって、理不尽すぎる!
何ですかそのプレイは(笑)
しかも何だか一弥が少し嬉しそうに見えましたよ。
次兄からの問題を、一瞬で解いたヴィクトリカ。
実際にこんな持ち方をしたら運べないでしょうけど。
今回は事件は無かったですけど、面白かったですね。
アブリルにもっと出番が欲しいですが。
次回は、一弥がアブリルとデートする事でヴィクトリカがヤンデレ化するんですね(笑)
次回 第13話「愚者は己の代弁者を指名する」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
特番 「春来たるGOSICKスペシャル-美しき怪物は混沌の先を視みる-」 感想
第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」 感想

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そんな中、アブリルから地中海に遊びに行かないか誘われる一弥。
即答しかけた一弥ですが、まずはヴィクトリカにお伺いをたてるんですね。
ヴィクトリカですが、いつもの黒い服じゃないですね、夏服?
事件もお菓子も無いという事で、ヴィクトリカの一弥を見る目が蔑む目に(笑)
愚の骨頂大賞を受賞した一弥(笑)、ヴィクトリカも本当は行きたかったんですね。
「わたしの隣にいれば」って可愛いですね、ヴィクトリカ。
汽車に乗ろうとしたところで、ドタキャンする一弥。
このタイミングでって、酷いぞ。
アブリルは、ヴィクトリカを男の子だと思ってたんですね。
女の子だと知ってショックを受けるアブリル、可哀想に。
庭で転がって本を読んでいるヴィクトリカ、焼いているんですか。
そこに一弥がやって来て……嬉しそうですね。
日本から届いた荷物の中に入っていた、薔薇とリスの形の飴細工、見事な物ですね。
次兄からの手紙には、ヴィクトリカからの問題の回答が。
有名なパズルですね。
次兄からの手紙の口調が(笑)
小さな女の子って、文字通り幼い女の子と思っているみたいですね。
一弥の伝え方が悪いんだろうけど。
瑠璃姉から次兄が解いたパズルの秘密に付いてバラされてるし(笑)
木登りをする一弥を見たヴィクトリカの可愛い事、惚れ直したんですね。
日本での生活を思い出す一弥。
姉の瑠璃は、一弥の事がお気に入りだったんですね。
幼い頃も、成長した姿も瑠璃は可愛いですね。
一弥がソヴュールに行く時に、凄く寂しそうな表情をしていましたね。
日傘をさそうとして苦労するヴィクトリカ、どんだけ力が無いんですか!
寮母から貰ったケーキを持ってきた一弥ですが、木に登ったのはいいけど
降りられなくなったヴィクトリカにケーキを置いていけと追い返されて……。
やって来たセシル先生が食べちゃったよ!
しかも全部!
雨が降り、雷が鳴っても降りられないヴィクトリカ。
一弥が駆けつけ、受け止めるから飛び降りるようにと……。
飛び降りたヴィクトリカを一弥がお姫様抱っこする形になるのかと思ったら
足から飛び降りたので、フットスタンプの形に(笑)
着替えは1人で出来るのって、どこまで子供扱いするんですか(笑)
一弥に合わせて和装に着替え、お茶の用意をするヴィクトリカ。
裾を踏んづけて割っちゃいましたが。
拭くことは許さない、這い蹲って全てを飲み干せって、理不尽すぎる!
何ですかそのプレイは(笑)
しかも何だか一弥が少し嬉しそうに見えましたよ。
次兄からの問題を、一瞬で解いたヴィクトリカ。
実際にこんな持ち方をしたら運べないでしょうけど。
今回は事件は無かったですけど、面白かったですね。
アブリルにもっと出番が欲しいですが。
次回は、一弥がアブリルとデートする事でヴィクトリカがヤンデレ化するんですね(笑)
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第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
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