レベルE 第11話 「Field of dreams!」 感想
クラフト隊長、まさかの大勝利!(笑)
筒井雪隆たち如月高校野球部はあと一勝で念願の甲子園へ・・・。
しかし部員を乗せたバスが突如消えてしまう。
現場に居合わせたラファティから事件を聞いたクラフト達は、
真相の解明と雪隆たちの救出へと動き出す。
そんな中、雪隆たちがいる場所は、なんと甲子園球場だった?!
何故、突然こんな場所に自分たちがいるのか・・・?
ここは本当に甲子園なのか・・・?
まさか、また宇宙人の仕業・・・?
突然の事態に、戸惑う如月高校野球部員たち…。
そして、彼らの前に現れたのは何とあの王子だった。
混乱の中、試合開始のサイレンが鳴り響く・・・如月高校野球部の運命は!
レベルE 公式サイト
筒井雪隆たち如月高校野球部はあと一勝で念願の甲子園へ・・・。
しかし部員を乗せたバスが突如消えてしまう。
現場に居合わせたラファティから事件を聞いたクラフト達は、
真相の解明と雪隆たちの救出へと動き出す。
そんな中、雪隆たちがいる場所は、なんと甲子園球場だった?!
何故、突然こんな場所に自分たちがいるのか・・・?
ここは本当に甲子園なのか・・・?
まさか、また宇宙人の仕業・・・?
突然の事態に、戸惑う如月高校野球部員たち…。
そして、彼らの前に現れたのは何とあの王子だった。
混乱の中、試合開始のサイレンが鳴り響く・・・如月高校野球部の運命は!
レベルE 公式サイト
![]() | レベルE 3 [DVD] (2011/04/27) 浪川大輔、子安武人 他 商品詳細を見る |
![]() | レベルE 2 【完全生産限定版】 [DVD] (2011/03/23) 浪川大輔、子安武人 他 商品詳細を見る |
![]() | レベルE 1 [DVD] (2011/02/23) 浪川大輔、子安武人 他 商品詳細を見る |
久しぶりに登場の雪隆。
甲子園を目指していた野球部が今いるのは甲子園(?)
目指していたといっても、意味が違う!
雪隆は、6番レフトでレギュラーになってるんですね。
1年生なのに凄いな。
如月高校野球部を乗せたバスが消えたと、クラフト隊長たちに報告しにやって来た
ディスクン星人のラファティ。
バスを自転車で追いかけていたラファティ、本当に野球が好きなんですね。
バスは別の空間に飛ばされたと推測するサド隊員。
その頃、野球部は……。
ポルノ外人現象(笑)も気にせず走り回っている岩田主将。
マネージャーの藤井と付き合ってるって、美女と野獣カップルですね。
ラファティは、エラル星人の仕業と決め付けていますね。
雪隆や如月高校野球部を個人的に気に入っているラファティ、他のディスクン星人も
やる気満々ですよ!
野球部員に混じって、バカ王子もいますよ!
荷物に紛れ込んで入っていたのか……、この王子、何だか可愛い(笑)
近所の可哀想な子だと紹介する雪隆(笑)
球場は甲子園っぽくても控え室は湖南市民球場、この現象を作り出した存在は
甲子園に付いて詳しくないんですね。
この場所は、誰かの心の中だと確信するバカ王子。
この現象は極度のストレスが原因で引き起こされたものだと推測するサド隊員。
後一つ勝てば甲子園、そりゃ凄いプレッシャーでしょうね。
ここにいるメンバーの内、誰か一人はフェイクだと言い、周りを煽るバカ王子。
そんなバカ王子をジャイアントスイングで振り回す雪隆(笑)
バカ王子は楽しそうですね。
試合開始のサイレンと共に、歓声が!
観客席には誰も居ないのに……怖っ。
そして愛媛代表の松川商業がやって来て……。
モデルは松山商業ですか。
試合を始める如月高校、実況はバカ王子ですか(笑)
バカ王子が野球部のバスに乗っていることをラファティから聞いたクラフト隊長が
壊れちゃいましたよ!
しかも事故ってるし!
バカ王子を封印したまま雪隆たちを現実に戻す方法を考えるクラフト隊長(笑)
美歩の言葉がキッカケで、極限まで高まったのはストレスでなく集中力だと
気づいたサド隊員、相変わらず優秀ですね。
夢の世界での試合ですが、バカ王子は今度はかち割りを売ってるし(笑)
観客いないのに……、甲子園名物ですけどね。
最近は売上が落ちてるようですが。
ホームランを打ったらキスという藤井マネージャーの声援で、実際にホームランを
打った岩田主将、凄いですね。
雪隆もストレスが原因でないと気づきますが、ストレスが原因だった場合のバカ王子の
考えていた対策が酷すぎる!
無事に現実空間に戻って来た如月高校野球部。
あの空間を作り出した犯人は、ユニフォームが汚れていない人物……。
誰だろう、後でじっくりと見直せば分かるかな。
自分が居る事で雪隆たちのツキが落ちないようにと帰るクラフト隊長。
いい人だ!
「今夜は祝杯だ」ってバカ王子は取り残されたままかよ!
クラフト隊長、まさかの大勝利!(笑)
残り2話ですが、またバカ王子に焦点が移るんですね。
次回 第12話「Half moon…!」
第1話 「An alien on the planet」 感想
第2話 「Run after the man」 感想
第3話 「Risky Game!」 感想
第4話 「From the DARKNESS」 感想
第5話 「Here come Color ranger!!」 感想
第6話 「Dancing in the trap!!」 感想
第7話 「Game over…!?」 感想
第8話 「You’re my darling!」 感想
第9話 「Love me tender」 感想
第10話 「Boy meets girl」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。
甲子園を目指していた野球部が今いるのは甲子園(?)
目指していたといっても、意味が違う!
雪隆は、6番レフトでレギュラーになってるんですね。
1年生なのに凄いな。
如月高校野球部を乗せたバスが消えたと、クラフト隊長たちに報告しにやって来た
ディスクン星人のラファティ。
バスを自転車で追いかけていたラファティ、本当に野球が好きなんですね。
バスは別の空間に飛ばされたと推測するサド隊員。
その頃、野球部は……。
ポルノ外人現象(笑)も気にせず走り回っている岩田主将。
マネージャーの藤井と付き合ってるって、美女と野獣カップルですね。
ラファティは、エラル星人の仕業と決め付けていますね。
雪隆や如月高校野球部を個人的に気に入っているラファティ、他のディスクン星人も
やる気満々ですよ!
野球部員に混じって、バカ王子もいますよ!
荷物に紛れ込んで入っていたのか……、この王子、何だか可愛い(笑)
近所の可哀想な子だと紹介する雪隆(笑)
球場は甲子園っぽくても控え室は湖南市民球場、この現象を作り出した存在は
甲子園に付いて詳しくないんですね。
この場所は、誰かの心の中だと確信するバカ王子。
この現象は極度のストレスが原因で引き起こされたものだと推測するサド隊員。
後一つ勝てば甲子園、そりゃ凄いプレッシャーでしょうね。
ここにいるメンバーの内、誰か一人はフェイクだと言い、周りを煽るバカ王子。
そんなバカ王子をジャイアントスイングで振り回す雪隆(笑)
バカ王子は楽しそうですね。
試合開始のサイレンと共に、歓声が!
観客席には誰も居ないのに……怖っ。
そして愛媛代表の松川商業がやって来て……。
モデルは松山商業ですか。
試合を始める如月高校、実況はバカ王子ですか(笑)
バカ王子が野球部のバスに乗っていることをラファティから聞いたクラフト隊長が
壊れちゃいましたよ!
しかも事故ってるし!
バカ王子を封印したまま雪隆たちを現実に戻す方法を考えるクラフト隊長(笑)
美歩の言葉がキッカケで、極限まで高まったのはストレスでなく集中力だと
気づいたサド隊員、相変わらず優秀ですね。
夢の世界での試合ですが、バカ王子は今度はかち割りを売ってるし(笑)
観客いないのに……、甲子園名物ですけどね。
最近は売上が落ちてるようですが。
ホームランを打ったらキスという藤井マネージャーの声援で、実際にホームランを
打った岩田主将、凄いですね。
雪隆もストレスが原因でないと気づきますが、ストレスが原因だった場合のバカ王子の
考えていた対策が酷すぎる!
無事に現実空間に戻って来た如月高校野球部。
あの空間を作り出した犯人は、ユニフォームが汚れていない人物……。
誰だろう、後でじっくりと見直せば分かるかな。
自分が居る事で雪隆たちのツキが落ちないようにと帰るクラフト隊長。
いい人だ!
「今夜は祝杯だ」ってバカ王子は取り残されたままかよ!
クラフト隊長、まさかの大勝利!(笑)
残り2話ですが、またバカ王子に焦点が移るんですね。
次回 第12話「Half moon…!」
第1話 「An alien on the planet」 感想
第2話 「Run after the man」 感想
第3話 「Risky Game!」 感想
第4話 「From the DARKNESS」 感想
第5話 「Here come Color ranger!!」 感想
第6話 「Dancing in the trap!!」 感想
第7話 「Game over…!?」 感想
第8話 「You’re my darling!」 感想
第9話 「Love me tender」 感想
第10話 「Boy meets girl」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。
- 関連記事
-
- 君に届け 2ND SEASON episode.10 「ここから」 感想 (2011/03/23)
- レベルE 第11話 「Field of dreams!」 感想 (2011/03/22)
- これはゾンビですか? 第10話 「いえ、それは爆発します」 感想 (2011/03/22)
スポンサーサイト