機動戦士ガンダムUC 第3話 「ラプラスの亡霊」 感想
公開2日目の6日に見に行ってきました!
今回購入したグッズは、パンフレットとHGUCシナンジュ劇場限定レッドコメットスパークルVer。
Blu-rayは予約していたので、今回はスルーしました。
ミネバを守るため、《ユニコーンガンダム》で出撃したバナージは、
フル・フロンタルの《シナンジュ》との交戦で拿捕され、身柄を
ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の拠点、資源衛星<パラオ>に
留め置かれてしまう。
バナージと《ユニコーン》を奪還すべく、特殊部隊エコーズを
率いる連邦軍のダグザ中佐は、ネェル・アーガマとの連携による
<パラオ>攻略戦を敢行する。
その混乱に乗じて《ユニコーン》と共に<パラオ>を脱出する
バナージだが……。
NT-Dの発動によって開示される『ラプラスの箱』への道標を
探るために、フル・フロンタルが出撃させた、マリーダの
《クシャトリヤ》が立ち塞がる!
↓画像クリックで『機動戦士ガンダムUC』 公式サイトへ↓

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Blu-rayは予約していたので、今回はスルーしました。
ミネバを守るため、《ユニコーンガンダム》で出撃したバナージは、
フル・フロンタルの《シナンジュ》との交戦で拿捕され、身柄を
ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の拠点、資源衛星<パラオ>に
留め置かれてしまう。
バナージと《ユニコーン》を奪還すべく、特殊部隊エコーズを
率いる連邦軍のダグザ中佐は、ネェル・アーガマとの連携による
<パラオ>攻略戦を敢行する。
その混乱に乗じて《ユニコーン》と共に<パラオ>を脱出する
バナージだが……。
NT-Dの発動によって開示される『ラプラスの箱』への道標を
探るために、フル・フロンタルが出撃させた、マリーダの
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3話目となる今回も、安心の面白さでしたね。
1話&2話のあらすじが、ちょっと長いかなと見ながら気になりましたけどね。
今回驚いたのは、マリーダの正体ですね。
グレミーが生み出したニュータイプ部隊の生き残り、プルトゥエルブ(プル12)だったとは。
そして、その後の凄惨な人生も……。
そんな生活から救ってくれたジンネマンを慕っても不思議じゃないですね。
しかも、今後でオーガスタ研究所で調整されるフラグまで立っちゃうし。
これまで出てきた強化人間同様、悲しい最後を向かえる事になっちゃうのかなぁ。
最後まで生き延びた強化人間って、『ガンダムX』に出てきたカリスぐらい?
他にも誰かいたような気もするけど。
今回は、オッサンたちが格好良かったですね。
ジンネマンの他にもギルボアにダグザとオッサン連中に見せ場があり魅せてくれました。
ダグザはバナージにとって、プロの軍人としての心構えと、人の心の大切さを説く
大切な役回りでした。
死亡フラグが立っていたので、退場する予感はしていましたが、あんな最後を迎えるとは。
ギルボアに関しては、今回の退場は回避出来たかと思ったら、最後の最後で……。
ニュータイプ・デストロイヤーを発動させたユニコーンガンダムは、とんでもなかったですね。
マリーダが駆るクシャトリヤも、圧倒的な力で狩っていましたからね。
ファンネルのコントロールを奪って、操作できるって、とんでもない反則手ですよ。
MSでは、ドライセンやガザD、ドラッツェという懐かしのMSが出てきたのも
これまでガンダムシリーズを見てきたファンにとっては嬉しいサービスです。
個人的には、ドライセンは好きなMSなので、特に嬉しかったですね。
やっぱりドムシリーズは、いいですよ。
それにしてもドラッツェは、U.C.0083から10年以上経っても現役って、凄いですね。
2話で少しだけ出ていたデルタプラスですが、今回はリディが搭乗しミネバを地球へと
送り届ける役として活躍。
金ぴかの百式と違い、グレー系のカラーリングが渋いですね。
ロトが渋く活躍していたのも良かったですね。
MS戦だけでなくキャラ通しのやり取りも良く、素晴らしい出来でした。
『ガンダムUC』は、見ていて本当に安心の出来栄えですね。
早く第4話を公開されないか、今から楽しみです。
第1話 「ユニコーンの日」 感想
第2話 「赤い彗星」 感想

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1話&2話のあらすじが、ちょっと長いかなと見ながら気になりましたけどね。
今回驚いたのは、マリーダの正体ですね。
グレミーが生み出したニュータイプ部隊の生き残り、プルトゥエルブ(プル12)だったとは。
そして、その後の凄惨な人生も……。
そんな生活から救ってくれたジンネマンを慕っても不思議じゃないですね。
しかも、今後でオーガスタ研究所で調整されるフラグまで立っちゃうし。
これまで出てきた強化人間同様、悲しい最後を向かえる事になっちゃうのかなぁ。
最後まで生き延びた強化人間って、『ガンダムX』に出てきたカリスぐらい?
他にも誰かいたような気もするけど。
今回は、オッサンたちが格好良かったですね。
ジンネマンの他にもギルボアにダグザとオッサン連中に見せ場があり魅せてくれました。
ダグザはバナージにとって、プロの軍人としての心構えと、人の心の大切さを説く
大切な役回りでした。
死亡フラグが立っていたので、退場する予感はしていましたが、あんな最後を迎えるとは。
ギルボアに関しては、今回の退場は回避出来たかと思ったら、最後の最後で……。
ニュータイプ・デストロイヤーを発動させたユニコーンガンダムは、とんでもなかったですね。
マリーダが駆るクシャトリヤも、圧倒的な力で狩っていましたからね。
ファンネルのコントロールを奪って、操作できるって、とんでもない反則手ですよ。
MSでは、ドライセンやガザD、ドラッツェという懐かしのMSが出てきたのも
これまでガンダムシリーズを見てきたファンにとっては嬉しいサービスです。
個人的には、ドライセンは好きなMSなので、特に嬉しかったですね。
やっぱりドムシリーズは、いいですよ。
それにしてもドラッツェは、U.C.0083から10年以上経っても現役って、凄いですね。
2話で少しだけ出ていたデルタプラスですが、今回はリディが搭乗しミネバを地球へと
送り届ける役として活躍。
金ぴかの百式と違い、グレー系のカラーリングが渋いですね。
ロトが渋く活躍していたのも良かったですね。
MS戦だけでなくキャラ通しのやり取りも良く、素晴らしい出来でした。
『ガンダムUC』は、見ていて本当に安心の出来栄えですね。
早く第4話を公開されないか、今から楽しみです。
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