STAR DRIVER 輝きのタクト 第22話 「神話前夜」 感想
今回は、内容が物凄く濃かったですね。
バビューンと見ましたよ。
南十字学園祭にて、「夜間飛行」による演劇『神話前夜』が上演された。
普通の人々には姿が見えないという不思議な少女・クレイス(ワコ)に
恋をした少年・マルク(タクト)。
そんな彼に対し、サリナ扮する“エントロピープル”は、かつてクレイスに
恋をしたもう一人の青年・コルムナ(スガタ)の話を聞かせる。
当初、純粋にクレイスを想うコルムナであったが、彼女に触れたいがために、
魔女アインの策略に乗って一隻の船を動かそうとした所から運命の歯車が
狂っていく。
STAR DRIVER 輝きのタクト 公式サイト
バビューンと見ましたよ。
南十字学園祭にて、「夜間飛行」による演劇『神話前夜』が上演された。
普通の人々には姿が見えないという不思議な少女・クレイス(ワコ)に
恋をした少年・マルク(タクト)。
そんな彼に対し、サリナ扮する“エントロピープル”は、かつてクレイスに
恋をしたもう一人の青年・コルムナ(スガタ)の話を聞かせる。
当初、純粋にクレイスを想うコルムナであったが、彼女に触れたいがために、
魔女アインの策略に乗って一隻の船を動かそうとした所から運命の歯車が
狂っていく。
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またイカ大王ですか(笑)
コルムナは、クレイスの姿を見ることが出来るけど触る事が出来ない。
これは、コルムナが持っている力がもっと大きければ触れたのかな。
コルムナは、もの凄い一目惚れですね。
コルムナの前に現れた女性、タイガーさんエロすぎないですか(笑)
タイガーが持っているのは魔法の眼……、アインゴットの眼ですか!
魔女アインということは、やっぱりアインゴットですね。
ネットで売れば……、コルムナはいいキャラしてますね(笑)
北の海の造船場にある船、ザメクかよ!
空を飛ぶ船の力に酔いしれるコルムナ、力を手に入れて人が変わっちゃったか。
サカナの惑星の女王を演じるのは、ジャガー。
コルムナに刺し殺され……出番はこれだけって(笑)
コルムナの前に再び現れた魔女アイン、ハプニングという名のサービス有りです(笑)
コルムナが船そのものという事は、スザクがザメクそのものという事?
劇の前半を見てのケイトの、「それでもクレイスは幸せなんだと思う」というのは
自分と重ねて見ているっぽいですね。
魔女アインは、「あい~ん」と退場(笑)
アインゴットがザメクに握りつぶされていたのは、王の力を手に入れようとした為だったと。
サリナ部長が演じるのは、エントロピープル。
「私たち」と言っていたので、副部長もそうですか。
エントロピープル = 古代銀河文明人?
タクトが演じるマルクも船を動かす事が出来るということは、タクトにも
ザメクを動かす事が出来るという事かな。
部長のアドリブ、タクトの資質を試していたんでしょうね。
タクトの返答は、自分の気持ちと同時に、ワコを今まで守ってきたスガタの事も
伝えているんですね。
サリナ部長をナンパするヘッド(笑)
そんなヘッドに、「親父はダメだな」と駄目だしをするサリナ部長。
全部お見通しですか。
ヘッドの劇への感想が、ダメダメさを物語っていますよね。
いずれ船を選んでしまうって、それはお前の感性だろ!
副部長が喋った!
副部長は、綺麗なQBだったという事ですか。
サリナ部長が、古代銀河文明の一族だというのも確定ですね。
そしてサイバディの力を利用しないことを選んだ一族だと。
タウバーンは、地球人の為に作られたサイバディ、だからこと他のサイバディに比べ
ドライバーと相性が良く、今まで勝ってこられたという事ですか。
またまた昏睡状態になったスガタに対し、夜伽をしにやって来たケイト。
胸のシルシを重ねるようにして、リビドーを補給してたんですね。
ケイトのシルシが、浮いているように見えましたが、これは?
そしてケイトがリビドーを補充していた事が、スガタにバレちゃいましたよ!
これは、王の柱を使っていなかったので回復が早かったという事かな。
寝た振りでは無いでしょうけど。
ザメクが復活しようとして、スガタのリビドーを吸い取っているっぽい気がしますね。
サカナちゃんがヘッドに放していたイカ刺しサムとの差異を考えると興味深いですね。
あれは、ヘッドがマルクだったらどうなるかって話でしょうから、タクトに
イカ刺しサムの話をしてたら、内容がごっそりと変わっていたかも。
船を動かすには血が必要云々といった差異もありましたが、視点が違うというのも
あるかもしれません。
サカナちゃんのは、巫女のサイバディ側の視点だったと。
エピソード1が神話前夜、エピソード2がイカ刺しサムだとして、エピソード3は
本編ということなのかな。
王のサイバディは、心を閉じ込めて宇宙を飛ぶ船という事なんですかね。
一体化するということは船そのものになる、大きな力が使えるようになる代わりに
心が船に囚われ、閉じ込められてしまうんでしょうね。
ゲームの方も現在プレイ中なのですが、そこで出てきたことも述べておきます。
一応、隠しておくので見るときは、反転してください。
・子供の頃、台風でスガタが大怪我を負った
・ワコは、スガタを助けるためアプリボワゼを実行
本当は、中学に入ってから儀式として行うはずだった
・ケイトもその場にいたはずだが、いつの間にかいなくなってた
そして、それ以来よそよそしくなった
・サリナ部長は、主人公に対して「私は傍観者」と発言
・ヘッドは未来が見えてる発言
(カタシロと同じ第一フェーズかと思われる)
・タクトの懐中時計は、母親が置いて行ったとイクロウから聞かされ、
母親には一度も会ったことがない
・タカシは、親戚の者がグラン・トネール財団の関係会社に勤めていて
その関係でカナコの元へ
・タカシの父親は田舎で農業をしており、真面目を絵に描いたような人
・タカシは自分のことを真面目でもないし誠実でもないと思っている
・タクトはワコとキスしたりイチャイチャしたい仲になりたいが、
スガタの許嫁だから一歩踏み出せない状態
・スガタはワコを思う気持ちは誰にも負けない自信はあるが、
ワコがタクトを好きなら譲る気でいる
・スガタは許嫁やら巫女の勤めからワコを解放したい気持ちの方が強い
次回は、噛ませ犬3人組が相手ですか。
スガタが、とうとうエンペラーになってしまうようですが、どういうシチュエーションで
そうなるのか……。
次回も楽しみです。
次回 第23話「エンペラー」
第1話 「銀河美少年」 感想
第2話 「綺羅星十字団の挑戦」 感想
第3話 「おとな銀行」 感想
第4話 「ワコの歌声」 感想
第5話 「マンドラゴラの花言葉」 感想
第6話 「王の柱」 感想
第7話 「遠い世界」 感想
第8話 「いつだって流星のように」 感想
第9話 「そんなミズノの初恋」 感想
第10話 「そしてマリノの初恋」 感想
第11話 「サイバディの私的活用術」 感想
第12話 「ガラス越しのキス」 感想
第13話 「恋する紅い剣」 感想
第14話 「アインゴットの眼」 感想
第15話 「封印の巫女」 感想
第16話 「タクトのシルシ」 感想
第17話 「バニシングエージ」 感想
第18話 「ケイトの朝と夜」 感想
第19話 「三人の日曜日」 感想
第20話 「描かれたあの日の虹」 感想
第21話 「リビドーなお年頃」 感想

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コルムナは、クレイスの姿を見ることが出来るけど触る事が出来ない。
これは、コルムナが持っている力がもっと大きければ触れたのかな。
コルムナは、もの凄い一目惚れですね。
コルムナの前に現れた女性、タイガーさんエロすぎないですか(笑)
タイガーが持っているのは魔法の眼……、アインゴットの眼ですか!
魔女アインということは、やっぱりアインゴットですね。
ネットで売れば……、コルムナはいいキャラしてますね(笑)
北の海の造船場にある船、ザメクかよ!
空を飛ぶ船の力に酔いしれるコルムナ、力を手に入れて人が変わっちゃったか。
サカナの惑星の女王を演じるのは、ジャガー。
コルムナに刺し殺され……出番はこれだけって(笑)
コルムナの前に再び現れた魔女アイン、ハプニングという名のサービス有りです(笑)
コルムナが船そのものという事は、スザクがザメクそのものという事?
劇の前半を見てのケイトの、「それでもクレイスは幸せなんだと思う」というのは
自分と重ねて見ているっぽいですね。
魔女アインは、「あい~ん」と退場(笑)
アインゴットがザメクに握りつぶされていたのは、王の力を手に入れようとした為だったと。
サリナ部長が演じるのは、エントロピープル。
「私たち」と言っていたので、副部長もそうですか。
エントロピープル = 古代銀河文明人?
タクトが演じるマルクも船を動かす事が出来るということは、タクトにも
ザメクを動かす事が出来るという事かな。
部長のアドリブ、タクトの資質を試していたんでしょうね。
タクトの返答は、自分の気持ちと同時に、ワコを今まで守ってきたスガタの事も
伝えているんですね。
サリナ部長をナンパするヘッド(笑)
そんなヘッドに、「親父はダメだな」と駄目だしをするサリナ部長。
全部お見通しですか。
ヘッドの劇への感想が、ダメダメさを物語っていますよね。
いずれ船を選んでしまうって、それはお前の感性だろ!
副部長が喋った!
副部長は、綺麗なQBだったという事ですか。
サリナ部長が、古代銀河文明の一族だというのも確定ですね。
そしてサイバディの力を利用しないことを選んだ一族だと。
タウバーンは、地球人の為に作られたサイバディ、だからこと他のサイバディに比べ
ドライバーと相性が良く、今まで勝ってこられたという事ですか。
またまた昏睡状態になったスガタに対し、夜伽をしにやって来たケイト。
胸のシルシを重ねるようにして、リビドーを補給してたんですね。
ケイトのシルシが、浮いているように見えましたが、これは?
そしてケイトがリビドーを補充していた事が、スガタにバレちゃいましたよ!
これは、王の柱を使っていなかったので回復が早かったという事かな。
寝た振りでは無いでしょうけど。
ザメクが復活しようとして、スガタのリビドーを吸い取っているっぽい気がしますね。
サカナちゃんがヘッドに放していたイカ刺しサムとの差異を考えると興味深いですね。
あれは、ヘッドがマルクだったらどうなるかって話でしょうから、タクトに
イカ刺しサムの話をしてたら、内容がごっそりと変わっていたかも。
船を動かすには血が必要云々といった差異もありましたが、視点が違うというのも
あるかもしれません。
サカナちゃんのは、巫女のサイバディ側の視点だったと。
エピソード1が神話前夜、エピソード2がイカ刺しサムだとして、エピソード3は
本編ということなのかな。
王のサイバディは、心を閉じ込めて宇宙を飛ぶ船という事なんですかね。
一体化するということは船そのものになる、大きな力が使えるようになる代わりに
心が船に囚われ、閉じ込められてしまうんでしょうね。
ゲームの方も現在プレイ中なのですが、そこで出てきたことも述べておきます。
一応、隠しておくので見るときは、反転してください。
・子供の頃、台風でスガタが大怪我を負った
・ワコは、スガタを助けるためアプリボワゼを実行
本当は、中学に入ってから儀式として行うはずだった
・ケイトもその場にいたはずだが、いつの間にかいなくなってた
そして、それ以来よそよそしくなった
・サリナ部長は、主人公に対して「私は傍観者」と発言
・ヘッドは未来が見えてる発言
(カタシロと同じ第一フェーズかと思われる)
・タクトの懐中時計は、母親が置いて行ったとイクロウから聞かされ、
母親には一度も会ったことがない
・タカシは、親戚の者がグラン・トネール財団の関係会社に勤めていて
その関係でカナコの元へ
・タカシの父親は田舎で農業をしており、真面目を絵に描いたような人
・タカシは自分のことを真面目でもないし誠実でもないと思っている
・タクトはワコとキスしたりイチャイチャしたい仲になりたいが、
スガタの許嫁だから一歩踏み出せない状態
・スガタはワコを思う気持ちは誰にも負けない自信はあるが、
ワコがタクトを好きなら譲る気でいる
・スガタは許嫁やら巫女の勤めからワコを解放したい気持ちの方が強い
次回は、噛ませ犬3人組が相手ですか。
スガタが、とうとうエンペラーになってしまうようですが、どういうシチュエーションで
そうなるのか……。
次回も楽しみです。
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第1話 「銀河美少年」 感想
第2話 「綺羅星十字団の挑戦」 感想
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第9話 「そんなミズノの初恋」 感想
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第12話 「ガラス越しのキス」 感想
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第14話 「アインゴットの眼」 感想
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第16話 「タクトのシルシ」 感想
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