魔法少女まどか☆マギカ 第6話 「こんなの絶対おかしいよ」 感想
やっぱり真っ黒だったキュゥべえ。
契約前に、契約内容はしっかりとチェックしておかないといけないという事ですね。
今回で、ソウルジェムの秘密が明らかに!
そしてほむらは、やっぱりループを体験してるっぽいですね。
さやかと杏子の戦闘現場に、突如現れたほむら。
戦闘の仲裁に入った彼女はさやかを一撃で気絶させ、それを見た杏子は
ほむらを警戒し、その場を離脱したことにより、戦闘は終息する。
翌日、杏子の乱入により取り逃してしまった使い魔の痕跡を探すさやかとまどか。
戦闘の痕跡が残るその現場で、杏子との平和的な解決を提案するまどかと、
命を賭けた魔法少女同士の闘いに覚悟を決めたさやか。
二人の意見は擦れ違ってしまう
そんな二人のやりとりの一方、ゲームセンターでは、とある目的のため、
ほむらは杏子と接触するのだった。
魔法少女まどか☆マギカ 公式サイト
契約前に、契約内容はしっかりとチェックしておかないといけないという事ですね。
今回で、ソウルジェムの秘密が明らかに!
そしてほむらは、やっぱりループを体験してるっぽいですね。
さやかと杏子の戦闘現場に、突如現れたほむら。
戦闘の仲裁に入った彼女はさやかを一撃で気絶させ、それを見た杏子は
ほむらを警戒し、その場を離脱したことにより、戦闘は終息する。
翌日、杏子の乱入により取り逃してしまった使い魔の痕跡を探すさやかとまどか。
戦闘の痕跡が残るその現場で、杏子との平和的な解決を提案するまどかと、
命を賭けた魔法少女同士の闘いに覚悟を決めたさやか。
二人の意見は擦れ違ってしまう
そんな二人のやりとりの一方、ゲームセンターでは、とある目的のため、
ほむらは杏子と接触するのだった。
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やって来たほむらに槍を向ける杏子。
しかしほむらは別の場所に……、DIOのザ・ワールドですか!
やっぱり時空間操作系の能力っぽいですね。
杏子の名前を知っていたほむら、ますますループ世界っぽい感じがしてきましたね。
何度も事件に関わってくるまどかに、ほむらは流石にに怒っていましたね。
キュゥべえは、ほむらが何か企んでいるとまどかに言っていましたが、お前が言うな!
さやかが持っていたグリーフシードを食ったキュゥべえ。
そうやって力を蓄えているんじゃないの。
穢れを食って力を蓄え成長しているような気がしますよ。
魔法少女というのは、キュゥべえの為にグリーフシードを集める役割ですか。
グリーフシードを集めるように、さやかを唆すキュゥべえ。
杏子は才能が有るベテラン、そしてまどかは経験が無くても才能だけで
最強となれる器なので、杏子を倒すためには、まどかに頼んでみるのも
手って、やっぱりさやかは、まどかを魔法少女にする為の手段でしたか。
真っ黒ですな、キュゥべえ。
まどかを巻き込むわけにはいかないと拒否するさやか。
キュゥべえは内心、舌打ちしてるんでしょうね。
DDRをやっている杏子に話しかけるほむら。
さやかの対処は自分がするって、さやか vs ほむらになるの!?
2週間後にこの町にワルプルギスの夜が来る事を知っているほむら。
ワルプルギスの夜(ヴァルプルギスの夜):
4月30日か5月1日に中欧や北欧で広く行われる行事。
『死者を囲い込むもの』とされその夜は死者と生者との境が弱くなる時間だといわれる。
かがり火は、生者の間を歩き回るといわれる死者と無秩序な魂を追い払うためにたかれ、
光と太陽が戻るメーデー(5月1日)を祝うことにつながる。
ヒトラーは、その日は悪魔崇拝のうえで重要な日であると信じていた。
1人じゃ手ごわいけど2人なら……ほむらと杏子が共闘ですか。
このワルプルギスの夜が1話アバンでの相手なのかな。
さやかに対し、杏子と話し合いをするべきだと主張するまどかと、否定するさやか。
殺されかけたというのもあるんでしょうけど、キュゥべえと一緒にいることで
洗脳されてきているような。
マミのことがあるから必死にさやかを説得しようとするまどか。
さやかは、ほむらはグリーフシード欲しさにマミが殺されるのを待ってから
やって来たって……。
さやかは、ほむらがマミに拘束されていたことを知らないですからね。
まどかもその事をちゃんと説明しないと。
キュゥべえは、まどかに対し直接勧誘でなく搦め手で来ましたね。
母親に相談するまどか。
正しい事を積み重ねても、物事が上手くいくとは限らない。
正義の敵は悪でなく、別の正義だといいますしね。
思い切って間違ってみるのも一つの手、間違え方を勉強しておくことも必要、
この辺はさすが人生経験の差ですね。
大人は辛い事だらけだけど、だから酒を飲んでもいいことになっている、
カッコイイですね。
いい話だたんだけど、これが最悪の目に繋がりそうな予感がするんですが。
上條のお見舞いに行ったさやかですが、既に退院した後……。
何の連絡もしなかったって……、捨てられちゃったか。
上條の家の前までやって来たさやかの前に現れた杏子。
さやかの願いを知っているという事は、キュゥべえが喋ったんでしょうね。
さやかを挑発する杏子。
そしてまどかのところには、キュゥべえが……。
策士ですね。
杏子の変身後、さやかが変身しようとした所で、まどかが登場。
そしてほむらも。
さやかの相手は、自分がしようとするほむらに対し変身しようとしたさやかの
ソウルジェムを奪って投げ捨てるまどか。
随分と思い切ったことをしますね。
目が虚ろになり虚脱状態になったさやかと、焦った様子で姿を消すほむら。
杏子が駆けつけると、既にさやかは死んでいて……。
魔法少女になった時点で、本体はソウルジェムに移っていて、肉体はただの
入れ物になっているのかよ!
ソウルジェムは、その名通り、魂その物だったんですね。
そしてその有効範囲は100メートル、それでほむらは焦っていたんですね。
問題はその事を黙っていたキュゥべえ。
杏子もその事を知らなかった……つまり毎回キュゥべえは、そんな重要事項を
黙って魔法少女を生み出していたんですよね。
キュゥべえは親切そうに、魂を抜き取ってソウルジェムに変えたと言っていましたが
悪質すぎます。
嘘は言っていないが、本当の事を全て話したわけじゃない、流石はやり手勧誘員の
キュゥべえ!、この詐欺師!
ソウルジェムが砕かれない限り肉体は魔力で復活できるって、そんな明るく言うな!
そりゃ便利でしょうね、キュゥべえにとっては。
マミも復活出来る?
マミのソウルジェムは、どうなっていたかな。
ほむらがソウルジェムを取り戻してきたお陰で復活したさやか。
でも、この先も魔女と戦い続けないと生きられないんですよね。
ソウルジェムが穢れる = 魂が穢れるということですし。
やっぱり魔女は、魔法少女の成れの果てっぽいですね。
次回 第7話「本当の気持ちと向き合えますか?」
第1話 「夢の中で会った、ような…」 感想
第2話 「それはとっても嬉しいなって」 感想
第3話 「もう何も怖くない」 感想
第4話 「奇跡も、魔法も、あるんだよ」 感想
第5話 「後悔なんてあるわけがない」 感想

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しかしほむらは別の場所に……、DIOのザ・ワールドですか!
やっぱり時空間操作系の能力っぽいですね。
杏子の名前を知っていたほむら、ますますループ世界っぽい感じがしてきましたね。
何度も事件に関わってくるまどかに、ほむらは流石にに怒っていましたね。
キュゥべえは、ほむらが何か企んでいるとまどかに言っていましたが、お前が言うな!
さやかが持っていたグリーフシードを食ったキュゥべえ。
そうやって力を蓄えているんじゃないの。
穢れを食って力を蓄え成長しているような気がしますよ。
魔法少女というのは、キュゥべえの為にグリーフシードを集める役割ですか。
グリーフシードを集めるように、さやかを唆すキュゥべえ。
杏子は才能が有るベテラン、そしてまどかは経験が無くても才能だけで
最強となれる器なので、杏子を倒すためには、まどかに頼んでみるのも
手って、やっぱりさやかは、まどかを魔法少女にする為の手段でしたか。
真っ黒ですな、キュゥべえ。
まどかを巻き込むわけにはいかないと拒否するさやか。
キュゥべえは内心、舌打ちしてるんでしょうね。
DDRをやっている杏子に話しかけるほむら。
さやかの対処は自分がするって、さやか vs ほむらになるの!?
2週間後にこの町にワルプルギスの夜が来る事を知っているほむら。
ワルプルギスの夜(ヴァルプルギスの夜):
4月30日か5月1日に中欧や北欧で広く行われる行事。
『死者を囲い込むもの』とされその夜は死者と生者との境が弱くなる時間だといわれる。
かがり火は、生者の間を歩き回るといわれる死者と無秩序な魂を追い払うためにたかれ、
光と太陽が戻るメーデー(5月1日)を祝うことにつながる。
ヒトラーは、その日は悪魔崇拝のうえで重要な日であると信じていた。
1人じゃ手ごわいけど2人なら……ほむらと杏子が共闘ですか。
このワルプルギスの夜が1話アバンでの相手なのかな。
さやかに対し、杏子と話し合いをするべきだと主張するまどかと、否定するさやか。
殺されかけたというのもあるんでしょうけど、キュゥべえと一緒にいることで
洗脳されてきているような。
マミのことがあるから必死にさやかを説得しようとするまどか。
さやかは、ほむらはグリーフシード欲しさにマミが殺されるのを待ってから
やって来たって……。
さやかは、ほむらがマミに拘束されていたことを知らないですからね。
まどかもその事をちゃんと説明しないと。
キュゥべえは、まどかに対し直接勧誘でなく搦め手で来ましたね。
母親に相談するまどか。
正しい事を積み重ねても、物事が上手くいくとは限らない。
正義の敵は悪でなく、別の正義だといいますしね。
思い切って間違ってみるのも一つの手、間違え方を勉強しておくことも必要、
この辺はさすが人生経験の差ですね。
大人は辛い事だらけだけど、だから酒を飲んでもいいことになっている、
カッコイイですね。
いい話だたんだけど、これが最悪の目に繋がりそうな予感がするんですが。
上條のお見舞いに行ったさやかですが、既に退院した後……。
何の連絡もしなかったって……、捨てられちゃったか。
上條の家の前までやって来たさやかの前に現れた杏子。
さやかの願いを知っているという事は、キュゥべえが喋ったんでしょうね。
さやかを挑発する杏子。
そしてまどかのところには、キュゥべえが……。
策士ですね。
杏子の変身後、さやかが変身しようとした所で、まどかが登場。
そしてほむらも。
さやかの相手は、自分がしようとするほむらに対し変身しようとしたさやかの
ソウルジェムを奪って投げ捨てるまどか。
随分と思い切ったことをしますね。
目が虚ろになり虚脱状態になったさやかと、焦った様子で姿を消すほむら。
杏子が駆けつけると、既にさやかは死んでいて……。
魔法少女になった時点で、本体はソウルジェムに移っていて、肉体はただの
入れ物になっているのかよ!
ソウルジェムは、その名通り、魂その物だったんですね。
そしてその有効範囲は100メートル、それでほむらは焦っていたんですね。
問題はその事を黙っていたキュゥべえ。
杏子もその事を知らなかった……つまり毎回キュゥべえは、そんな重要事項を
黙って魔法少女を生み出していたんですよね。
キュゥべえは親切そうに、魂を抜き取ってソウルジェムに変えたと言っていましたが
悪質すぎます。
嘘は言っていないが、本当の事を全て話したわけじゃない、流石はやり手勧誘員の
キュゥべえ!、この詐欺師!
ソウルジェムが砕かれない限り肉体は魔力で復活できるって、そんな明るく言うな!
そりゃ便利でしょうね、キュゥべえにとっては。
マミも復活出来る?
マミのソウルジェムは、どうなっていたかな。
ほむらがソウルジェムを取り戻してきたお陰で復活したさやか。
でも、この先も魔女と戦い続けないと生きられないんですよね。
ソウルジェムが穢れる = 魂が穢れるということですし。
やっぱり魔女は、魔法少女の成れの果てっぽいですね。
次回 第7話「本当の気持ちと向き合えますか?」
第1話 「夢の中で会った、ような…」 感想
第2話 「それはとっても嬉しいなって」 感想
第3話 「もう何も怖くない」 感想
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第5話 「後悔なんてあるわけがない」 感想

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