GOSICK―ゴシック― 第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
今回もヴィクトリカが可愛かったですね。
一弥にも見せ場が欲しいところですが。
ミイラが発見されたとき、アブリルがそこにあった紫の本を
手に取っていたことが気になる一弥。
ヴィクトリカに相談すると、あっさり本は見つかった。
なぜ、アブリルはこれを隠したのだろうか?
一方、そのころ村では世紀の大怪盗クィアランの二代目が
あらわれるという噂が立っていた――。
GOSICK―ゴシック― 公式サイト
一弥にも見せ場が欲しいところですが。
ミイラが発見されたとき、アブリルがそこにあった紫の本を
手に取っていたことが気になる一弥。
ヴィクトリカに相談すると、あっさり本は見つかった。
なぜ、アブリルはこれを隠したのだろうか?
一方、そのころ村では世紀の大怪盗クィアランの二代目が
あらわれるという噂が立っていた――。
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前回、階段を走り降りていたところで終わっていましたが、
今回は走るのを止めて歩いていますね。
木を隠すのなら森の中、という事でアブリルは図書室の中に
本を隠していました。
それを見つけたヴィクトリカが読もうとするのですが、一弥の
頭が邪魔なので、実力行使(笑)
この本って『ラプンツェル』が元になっているのかな。
本にはアブリル宛の祖父からの絵葉書が挟まっていました。
消印が押されていない切手、これってペニー・ブラックですよね。
怪盗クィアランの2代目が村に向かったとの情報で調査をしている
グレヴィール、怪しい髪型の人ならすぐそこにいますよ(笑)
後ろから角材で襲われる一弥。
目を覚ますとアブリルの部屋、彼女が介抱してくれていたのですが、
本が無くなっていました。
本を持っていたのはセシル先生、花壇に捨ててあったという事は
本でなく、その中にあったものが欲しかったという事ですね。
幽霊対策にメガネを外したセシル先生。
見えなければ平気という事ですか(笑)
ヴィクトリカを捜しに図書室にやって来たアブリル。
絵葉書を見つけて悪い顔をしたり、一弥がやって来て舌打ちしたりと
怪しすぎな行動を。
ヴィクトリカは、かりんとうを犬の糞みたいって言っちゃった!
酷いよ(笑)
ヴィクトリカ曰く、アブリルが怪盗クィアランの二代目だと。
初代クィアランは、マクシムで春になる度に学園に盗んだ品を
隠しにやって来ていたと。
あのアブリルは変装したクィアランですか。
本物のアブリルがクィアランという訳じゃないんですね。
倉庫の地下で縛られていた本物のアブリルを見つけた一弥とグレヴィール。
偽アブリルの右手の怪我は、本物のアブリルが抵抗した際に
噛み付いて出来た怪我ですか。
図書室でクィアランは、アッサリと自分の正体をばらしましたね。
誤魔化しても本物のアブリルが見つかって無駄だと悟っていたのかな。
クィアランの目的の絵葉書、やはりペニー・ブラックでしたか。
クィアランは、ヴィクトリカなんて女の子はいないと言っていましたが
ろくに捜してもいないのに、そんな事言われてもねえ。
一弥は動揺していた所為もあるんでしょうが、いいところ無いですね。
接近を許し首を絞められ階段に突き落とされ……。
一弥を助けたのはヴィクトリカ。
本を落としてクィアランにぶつけましたが、不意打ちならともかく
声を掛けてから落としたら避けられてもおかしくないんじゃ……。
今回は直撃で、クィアランは階段を落ちて行きましたけどね。
これは下手したら死んじゃいますよ。
ヴィクトリカにとって一弥は大切な友達下僕。
大切な存在と認識されていて良かった……ね。
本物のアブリルは、腹ペコキャラですか。
クィアランが化けていたアブリルに比べ、こっちの方が可愛いよ。
助けに来てくれた一弥が黒い王子様に見えたというアブリルの言葉に、
セシル先生は笑いすぎです(笑)
クィアランが来たときにヴィクトリカが隠れたのは、知らない人が
来たからって、人見知りかよ!
過去が過去なので対人恐怖症に近いものがあるのかもしれませんね。
隠れた場所は……、そこしかないですよね。
秘密基地と化してますよ(笑)
一弥が初めてここを訪れた時に隠れていなかった事を指摘され
赤くなるヴィクトリカ。
これは凄い威力ですね。
可愛いよ、ヴィクトリカ。
次回予告の一弥……、それは駄目だよ。
絶好を言い渡されてもフォローできないわ。
次回 第6話「灰色の狼は同胞を呼びよせる」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想

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今回は走るのを止めて歩いていますね。
木を隠すのなら森の中、という事でアブリルは図書室の中に
本を隠していました。
それを見つけたヴィクトリカが読もうとするのですが、一弥の
頭が邪魔なので、実力行使(笑)
この本って『ラプンツェル』が元になっているのかな。
本にはアブリル宛の祖父からの絵葉書が挟まっていました。
消印が押されていない切手、これってペニー・ブラックですよね。
怪盗クィアランの2代目が村に向かったとの情報で調査をしている
グレヴィール、怪しい髪型の人ならすぐそこにいますよ(笑)
後ろから角材で襲われる一弥。
目を覚ますとアブリルの部屋、彼女が介抱してくれていたのですが、
本が無くなっていました。
本を持っていたのはセシル先生、花壇に捨ててあったという事は
本でなく、その中にあったものが欲しかったという事ですね。
幽霊対策にメガネを外したセシル先生。
見えなければ平気という事ですか(笑)
ヴィクトリカを捜しに図書室にやって来たアブリル。
絵葉書を見つけて悪い顔をしたり、一弥がやって来て舌打ちしたりと
怪しすぎな行動を。
ヴィクトリカは、かりんとうを犬の糞みたいって言っちゃった!
酷いよ(笑)
ヴィクトリカ曰く、アブリルが怪盗クィアランの二代目だと。
初代クィアランは、マクシムで春になる度に学園に盗んだ品を
隠しにやって来ていたと。
あのアブリルは変装したクィアランですか。
本物のアブリルがクィアランという訳じゃないんですね。
倉庫の地下で縛られていた本物のアブリルを見つけた一弥とグレヴィール。
偽アブリルの右手の怪我は、本物のアブリルが抵抗した際に
噛み付いて出来た怪我ですか。
図書室でクィアランは、アッサリと自分の正体をばらしましたね。
誤魔化しても本物のアブリルが見つかって無駄だと悟っていたのかな。
クィアランの目的の絵葉書、やはりペニー・ブラックでしたか。
クィアランは、ヴィクトリカなんて女の子はいないと言っていましたが
ろくに捜してもいないのに、そんな事言われてもねえ。
一弥は動揺していた所為もあるんでしょうが、いいところ無いですね。
接近を許し首を絞められ階段に突き落とされ……。
一弥を助けたのはヴィクトリカ。
本を落としてクィアランにぶつけましたが、不意打ちならともかく
声を掛けてから落としたら避けられてもおかしくないんじゃ……。
今回は直撃で、クィアランは階段を落ちて行きましたけどね。
これは下手したら死んじゃいますよ。
ヴィクトリカにとって一弥は大切な
大切な存在と認識されていて良かった……ね。
本物のアブリルは、腹ペコキャラですか。
クィアランが化けていたアブリルに比べ、こっちの方が可愛いよ。
助けに来てくれた一弥が黒い王子様に見えたというアブリルの言葉に、
セシル先生は笑いすぎです(笑)
クィアランが来たときにヴィクトリカが隠れたのは、知らない人が
来たからって、人見知りかよ!
過去が過去なので対人恐怖症に近いものがあるのかもしれませんね。
隠れた場所は……、そこしかないですよね。
秘密基地と化してますよ(笑)
一弥が初めてここを訪れた時に隠れていなかった事を指摘され
赤くなるヴィクトリカ。
これは凄い威力ですね。
可愛いよ、ヴィクトリカ。
次回予告の一弥……、それは駄目だよ。
絶好を言い渡されてもフォローできないわ。
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