放浪息子 第3話 「ロミオとジュリエット ~Juliet and Romeo~」 感想
相変わらず苦労ている、ささちゃん。
さおりにも幸せになってほしいけど、中々難しそうで……。
クラスでは文化祭の準備が始まり、1年3組では多数決の結果、
さおりの提案した“男子が女子の役を、女子が男子の役を演じる”
ことになる「倒錯劇」が出し物に決定。
よしのの勧めで、修一は劇の脚本を書きはじめるが、同じく脚本を
書いてきていたさおりと、担任の税所先生の提案で共同脚本作業を
することに。
一方、バスケ部の顧問から、ブラジャーをつけてくるように言われたよしのは、
自分の身体の変化に戸惑いを隠せずにいた。
放浪息子 公式サイト
さおりにも幸せになってほしいけど、中々難しそうで……。
クラスでは文化祭の準備が始まり、1年3組では多数決の結果、
さおりの提案した“男子が女子の役を、女子が男子の役を演じる”
ことになる「倒錯劇」が出し物に決定。
よしのの勧めで、修一は劇の脚本を書きはじめるが、同じく脚本を
書いてきていたさおりと、担任の税所先生の提案で共同脚本作業を
することに。
一方、バスケ部の顧問から、ブラジャーをつけてくるように言われたよしのは、
自分の身体の変化に戸惑いを隠せずにいた。
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ブラを付けて来るように言われたよしの、皆の前で言われるんかい!
よしのは、ショック受けすぎです(笑)
文化祭で修一のクラスは、さおりのアイデアで倒錯劇をする事に。
修一とよしのに気を使ったのか。
帰り道で桃子の事は大嫌いで千鶴の事も好きじゃないと言い放ったさおり。
相変わらずですね。
ささちゃんがまた苦労しそうです。
しかし千鶴は、そんなさおりが気に入ったようですね。
モデルの仕事中の態度で安那に注意される真穂、当然ですね。
彼氏が出来たからって、仕事を手を抜くようになっちゃあね……。
それも真穂の事が好きだからこそでしょうけど。
安那に被せるような環の発言、タイミング良すぎです(笑)
よしのの勧めで倒錯劇のシナリオを書き始めた修一ですが、
どうしてもよしのの事を考えてしまい中々筆が進まず……。
通学途中、体調が悪そうな修一の為に、鞄で日陰を作ってあげる誠、
いい奴には間違いないですよね。
保健室で休む修一ですが、隣にはよしのが!
修一に対し、「ブラを着けたい人?」と質問するよしのですが……、
それは男に対してする質問じゃないよ!
いくら修一の性癖を知ってるからって、その質問はないよ。
真穂の様子を修一に聞きにきた理久、声変わりの時期ですか。
懐かしいなぁ。
魔の変声期って、そんなに声変わりが嫌なのか、誠は。
今の声を残しておくという大義名分で女装を修一に持ち掛ける誠!
ひょっとして修一以上の上級者なのか、誠は……。
誠の勧めで真穂の名前で録音する修一、それは駄目なフラグだと思ったら案の定。
真穂、登場!
怖えぇ!
でも、これは真穂が怒るのも無理ないよ。
弟が女装し、自分の名前を騙って録音してるって。
修一は変な事には使わないでしょうけど、ねえ……。
真穂のお見舞いにやって来た理久、彼が見たのは女装した誠と
女装した修一の服を脱がしている真穂の姿……カオス過ぎる!
声変わりをしている理久の声を聞いて、昨日キスした時に風邪をうつしたのかと
考えながら眠る真穂。
こう繋げてくるのは上手いですね。
倒錯劇のシナリオを考えてきた修一とさおり。
どちらかのを選ぶのではなく、二人のシナリオを組み合わせて作る事に。
学校だとからかわれるので、家に誘うさおり。
もう変な事しないって、前は変な事したの!?
修一に対し、自分の服を着せようとするさおり(笑)
変な事って女装の事か、ちょっとホッとしましたよ。
さおりは、髪を下ろすと印象がかなり変わりますね。
こっちの方がいいかな。
ロミオは女の子になりたい男の子、ジュリエットは男の子になりたい女の子、
そうメモしながらロミオ=修一、ジュリエット=よしのを想像したさおりは、
眉毛がヒクヒクと(笑)
さおりとしては、面白くないですよね。
修一がロミオをやるなら、よしのがジュリエットをやってもと言いつつ
一瞬後には、「絶対嫌」と。
そりゃそうなりますよね。
さおりは、修一のシナリオが修一の願望が入ったものだと気づいてるんじゃないのかな。
何だか一悶着ありそうな感じです。
通学途中、女子のブラ線に興奮する男子、中学生ですね(笑)
ブラを着けるのを嫌がっていたよしのも着けるようになったか。
修一は複雑そうな表情でしたね。
よしのは一歩前へ進みだしましたが、修一はまだ時間が必要なようで。
やっぱり面白いですね、そういう性癖を持っていないので修一の気持ちを
理解出来るという訳では無いですが、どう成長していくかは気になりますよ。
次回 第4話「私の名前をあげる ~The sound of your name~」
第1話 「おんなのこって なんでできてる? ~Roses are red, violets are blue~」 感想
第2話 「きらい きらい 大きらい ~Cry baby cry~」 感想

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よしのは、ショック受けすぎです(笑)
文化祭で修一のクラスは、さおりのアイデアで倒錯劇をする事に。
修一とよしのに気を使ったのか。
帰り道で桃子の事は大嫌いで千鶴の事も好きじゃないと言い放ったさおり。
相変わらずですね。
ささちゃんがまた苦労しそうです。
しかし千鶴は、そんなさおりが気に入ったようですね。
モデルの仕事中の態度で安那に注意される真穂、当然ですね。
彼氏が出来たからって、仕事を手を抜くようになっちゃあね……。
それも真穂の事が好きだからこそでしょうけど。
安那に被せるような環の発言、タイミング良すぎです(笑)
よしのの勧めで倒錯劇のシナリオを書き始めた修一ですが、
どうしてもよしのの事を考えてしまい中々筆が進まず……。
通学途中、体調が悪そうな修一の為に、鞄で日陰を作ってあげる誠、
いい奴には間違いないですよね。
保健室で休む修一ですが、隣にはよしのが!
修一に対し、「ブラを着けたい人?」と質問するよしのですが……、
それは男に対してする質問じゃないよ!
いくら修一の性癖を知ってるからって、その質問はないよ。
真穂の様子を修一に聞きにきた理久、声変わりの時期ですか。
懐かしいなぁ。
魔の変声期って、そんなに声変わりが嫌なのか、誠は。
今の声を残しておくという大義名分で女装を修一に持ち掛ける誠!
ひょっとして修一以上の上級者なのか、誠は……。
誠の勧めで真穂の名前で録音する修一、それは駄目なフラグだと思ったら案の定。
真穂、登場!
怖えぇ!
でも、これは真穂が怒るのも無理ないよ。
弟が女装し、自分の名前を騙って録音してるって。
修一は変な事には使わないでしょうけど、ねえ……。
真穂のお見舞いにやって来た理久、彼が見たのは女装した誠と
女装した修一の服を脱がしている真穂の姿……カオス過ぎる!
声変わりをしている理久の声を聞いて、昨日キスした時に風邪をうつしたのかと
考えながら眠る真穂。
こう繋げてくるのは上手いですね。
倒錯劇のシナリオを考えてきた修一とさおり。
どちらかのを選ぶのではなく、二人のシナリオを組み合わせて作る事に。
学校だとからかわれるので、家に誘うさおり。
もう変な事しないって、前は変な事したの!?
修一に対し、自分の服を着せようとするさおり(笑)
変な事って女装の事か、ちょっとホッとしましたよ。
さおりは、髪を下ろすと印象がかなり変わりますね。
こっちの方がいいかな。
ロミオは女の子になりたい男の子、ジュリエットは男の子になりたい女の子、
そうメモしながらロミオ=修一、ジュリエット=よしのを想像したさおりは、
眉毛がヒクヒクと(笑)
さおりとしては、面白くないですよね。
修一がロミオをやるなら、よしのがジュリエットをやってもと言いつつ
一瞬後には、「絶対嫌」と。
そりゃそうなりますよね。
さおりは、修一のシナリオが修一の願望が入ったものだと気づいてるんじゃないのかな。
何だか一悶着ありそうな感じです。
通学途中、女子のブラ線に興奮する男子、中学生ですね(笑)
ブラを着けるのを嫌がっていたよしのも着けるようになったか。
修一は複雑そうな表情でしたね。
よしのは一歩前へ進みだしましたが、修一はまだ時間が必要なようで。
やっぱり面白いですね、そういう性癖を持っていないので修一の気持ちを
理解出来るという訳では無いですが、どう成長していくかは気になりますよ。
次回 第4話「私の名前をあげる ~The sound of your name~」
第1話 「おんなのこって なんでできてる? ~Roses are red, violets are blue~」 感想
第2話 「きらい きらい 大きらい ~Cry baby cry~」 感想

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