GOSICK―ゴシック― 第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
今期のアニメの中でも、1・2を争うぐらい期待していた作品がついに始まりました。
ヴィクトリカが可愛いよ!
時は1924年、長く荘厳な歴史を誇る西欧の小国・ソヴュール王国。
貴族の子弟たちが通う名門、聖マルグリット学園にやってきた、
東洋の島国からの留学生・久城一弥。
ある日、一弥は学園の図書館塔の一番上にある植物園で、
人形のように美しい一人の少女と出会う――。
GOSICK―ゴシック― 公式サイト
ヴィクトリカが可愛いよ!
時は1924年、長く荘厳な歴史を誇る西欧の小国・ソヴュール王国。
貴族の子弟たちが通う名門、聖マルグリット学園にやってきた、
東洋の島国からの留学生・久城一弥。
ある日、一弥は学園の図書館塔の一番上にある植物園で、
人形のように美しい一人の少女と出会う――。
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アバンで何やら宗教集団臭い連中によりウサギが犠牲に!
ソヴュール王国は、フランス、スイス、イタリアに囲まれた小国。
何とも微妙な位置にある国ですね。
久城一弥は、学園で黒い死神と呼ばれているって黒髪と黒瞳がその理由かい!
つまり日本人は皆、黒い死神となるんですね。
セシル先生から怪談を勧められる一弥。
ああ、この人は天然な人なのか。
一弥は、怪談だけに階段で読んでいるんですね(笑)
この図書館、物凄く大きいですね、
これだけ大きいと上まで登るだけでかなり体力使いますよ。
図書館の上にある植物園でヴィクトリカと出会った一弥ですが、
ヴィクトリカの事を人形と勘違い(笑)
セシル先生からヴィクトリカに届けるプリントを押し付けられた一弥、
プリントの量が多すぎる!
どんだけ溜め込んでいたんですか!
ヴィクトリカにプリントを届ける一弥ですが、ヴィクトリカがゴロゴロしてる!
何この可愛い生き物!(笑)
あれ?この図書館ってエレベーターがあるんですね。
だったら一弥は階段で上がってこなくても、エレベーターを使えば
良かったんじゃないのかな。
それとも生徒は使ってはいけない決まりでもあるのかな。
エレベーターを使ってやってきたのは、リーゼントがドリルになっているという
一目見たら忘れないであろう独特の髪形をしたグレヴィール。
この髪型は、まるでスレードゲルミルですね(笑)
ヴィクトリカ曰く、名の知れた奇妙な頭髪の持ち主の刑事との事ですが、
そりゃこんな髪型ならそうでしょうね。
ポエムと称して事件のあらましを語るスレードゲルミルグレヴィール。
この事件を聞いたとき、メイドの撃った銃弾が貫通して婆さんに当たったんじゃ
ないの?と思いましたが、本当にそうでした(笑)
そんなんでいいのか。
パイプを手に推理を語るヴィクトリカの姿は、可愛いですね。
推理が終わった後、また退屈になったと転がる姿も可愛いよ。
ヴィクトリカに踊れと言われ踊る一弥、弱っ(笑)
それで踊るのが盆踊りって……(笑)
グレヴィールは、ヴィクトリカに事件の推理をしてもらって田柄を独り占めにしてるのか。
その事に怒った一弥が抗議し、週末のヨット旅行をヴィクトリカを含めて一緒に
過ごす事にしたものの、後からヴィクトリカに指摘され週末をドリルな髪型の
グレヴィールと過ごさなければいけないことを後悔する一弥。
その場の勢いだけで行動すると後悔するという見本ですね(笑)
ああ、あのエレベーターはやっぱり生徒は使えないんですね。
ヴィクトリカは別のようですが。
ヴィクトリカは何だかんだでやっぱり週末をグレヴィールと一緒にという事を
怒ってるんですね。
ヨットの一泊旅行にヴィクトリカが用意した荷物が物凄い量ですよ。
鞄の上に、ちょこんと座っているヴィクトリカの姿は可愛いですね。
荷物持ちはやっぱり一弥ですか。
一弥に荷物チェックをされ、ふくれっ面の姿が可愛すぎる!
列車から見える風景に喜んでいるヴィクトリカがまるで人形みたいだと
頬っぺたをつつく一弥(笑)
日本の遊びでこういうのがあると誤魔化す一弥ですが……、ねえよ!(笑)
町の様子に好奇心満々のヴィクトリカ、推理してる時とはまるで別人のような
その様子から、これまでヴィクトリカが、どんな生活をしてきたのか想像が
つきますね。
セーラー姿のグレヴィール、スーツ姿よりこっちの方が似合ってるよ!
占い師を殺したメイドが逃げた事を部下から知らされて、仕事に向かうグレヴィール。
あんな格好でも、仕事には真面目なんですね。
ヨットから占い師宛の招待状を見つけたヴィクトリカ。
内容を確認した二人は、その招待状を手に客船に乗り込んで……。
これは先が気になりますね。
次回予告で吹きました(笑)
何ですか、あのオペラは(笑)
次回 第2話「死者の魂が難破船をおしあげる」

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ソヴュール王国は、フランス、スイス、イタリアに囲まれた小国。
何とも微妙な位置にある国ですね。
久城一弥は、学園で黒い死神と呼ばれているって黒髪と黒瞳がその理由かい!
つまり日本人は皆、黒い死神となるんですね。
セシル先生から怪談を勧められる一弥。
ああ、この人は天然な人なのか。
一弥は、怪談だけに階段で読んでいるんですね(笑)
この図書館、物凄く大きいですね、
これだけ大きいと上まで登るだけでかなり体力使いますよ。
図書館の上にある植物園でヴィクトリカと出会った一弥ですが、
ヴィクトリカの事を人形と勘違い(笑)
セシル先生からヴィクトリカに届けるプリントを押し付けられた一弥、
プリントの量が多すぎる!
どんだけ溜め込んでいたんですか!
ヴィクトリカにプリントを届ける一弥ですが、ヴィクトリカがゴロゴロしてる!
何この可愛い生き物!(笑)
あれ?この図書館ってエレベーターがあるんですね。
だったら一弥は階段で上がってこなくても、エレベーターを使えば
良かったんじゃないのかな。
それとも生徒は使ってはいけない決まりでもあるのかな。
エレベーターを使ってやってきたのは、リーゼントがドリルになっているという
一目見たら忘れないであろう独特の髪形をしたグレヴィール。
この髪型は、まるでスレードゲルミルですね(笑)
ヴィクトリカ曰く、名の知れた奇妙な頭髪の持ち主の刑事との事ですが、
そりゃこんな髪型ならそうでしょうね。
ポエムと称して事件のあらましを語る
この事件を聞いたとき、メイドの撃った銃弾が貫通して婆さんに当たったんじゃ
ないの?と思いましたが、本当にそうでした(笑)
そんなんでいいのか。
パイプを手に推理を語るヴィクトリカの姿は、可愛いですね。
推理が終わった後、また退屈になったと転がる姿も可愛いよ。
ヴィクトリカに踊れと言われ踊る一弥、弱っ(笑)
それで踊るのが盆踊りって……(笑)
グレヴィールは、ヴィクトリカに事件の推理をしてもらって田柄を独り占めにしてるのか。
その事に怒った一弥が抗議し、週末のヨット旅行をヴィクトリカを含めて一緒に
過ごす事にしたものの、後からヴィクトリカに指摘され週末をドリルな髪型の
グレヴィールと過ごさなければいけないことを後悔する一弥。
その場の勢いだけで行動すると後悔するという見本ですね(笑)
ああ、あのエレベーターはやっぱり生徒は使えないんですね。
ヴィクトリカは別のようですが。
ヴィクトリカは何だかんだでやっぱり週末をグレヴィールと一緒にという事を
怒ってるんですね。
ヨットの一泊旅行にヴィクトリカが用意した荷物が物凄い量ですよ。
鞄の上に、ちょこんと座っているヴィクトリカの姿は可愛いですね。
荷物持ちはやっぱり一弥ですか。
一弥に荷物チェックをされ、ふくれっ面の姿が可愛すぎる!
列車から見える風景に喜んでいるヴィクトリカがまるで人形みたいだと
頬っぺたをつつく一弥(笑)
日本の遊びでこういうのがあると誤魔化す一弥ですが……、ねえよ!(笑)
町の様子に好奇心満々のヴィクトリカ、推理してる時とはまるで別人のような
その様子から、これまでヴィクトリカが、どんな生活をしてきたのか想像が
つきますね。
セーラー姿のグレヴィール、スーツ姿よりこっちの方が似合ってるよ!
占い師を殺したメイドが逃げた事を部下から知らされて、仕事に向かうグレヴィール。
あんな格好でも、仕事には真面目なんですね。
ヨットから占い師宛の招待状を見つけたヴィクトリカ。
内容を確認した二人は、その招待状を手に客船に乗り込んで……。
これは先が気になりますね。
次回予告で吹きました(笑)
何ですか、あのオペラは(笑)
次回 第2話「死者の魂が難破船をおしあげる」

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