もっとTo LOVEる-とらぶる- 第12話(最終回) 「大スキ♥1・2・3」 感想
最後まで、『To LOVEる』らしい終わり方、登場キャラそれぞれ魅力があり楽しめました。
春菜は勇気を出し、ララに自分の気持ちを――自分もリトのことが好きなのだと――話す。
驚くララだったが、春菜の恋を応援すると告げる。
そして同時に、自分の恋も頑張る、だから一緒に頑張ろうと、春菜に微笑みかけるのだった。
やがて春菜の顔にも笑みが浮かぶ……。
恋する乙女連合の誕生である?。
その数日後、リトはララ達とプールに出掛け、楽しいひとときを過ごしていた。
とそこに、液体生物のミネラルンが現れ、暴れ出す。
女の子のボディ限定で絡み付き、さらにはララと春菜をその体内に取り込んでしまう……!
呼吸ができず苦しむ二人を助けようと、リトは自らミネラルンの中に飛び込んでいくが……。
To LOVEる.com
春菜は勇気を出し、ララに自分の気持ちを――自分もリトのことが好きなのだと――話す。
驚くララだったが、春菜の恋を応援すると告げる。
そして同時に、自分の恋も頑張る、だから一緒に頑張ろうと、春菜に微笑みかけるのだった。
やがて春菜の顔にも笑みが浮かぶ……。
恋する乙女連合の誕生である?。
その数日後、リトはララ達とプールに出掛け、楽しいひとときを過ごしていた。
とそこに、液体生物のミネラルンが現れ、暴れ出す。
女の子のボディ限定で絡み付き、さらにはララと春菜をその体内に取り込んでしまう……!
呼吸ができず苦しむ二人を助けようと、リトは自らミネラルンの中に飛び込んでいくが……。
To LOVEる.com
![]() | もっと To LOVEる-とらぶる- 第1巻 〈初回限定版〉 [Blu-ray] (2010/11/24) 渡辺明乃、戸松遥 他 商品詳細を見る |
![]() | もっと To LOVEる-とらぶる- 第2巻 〈初回限定版〉 [Blu-ray] (2010/12/22) 渡辺明乃、戸松遥 他 商品詳細を見る |
![]() | もっと To LOVEる-とらぶる- キャラクターCD2 美柑&ヤミ (2010/11/24) 美柑(花澤香菜)&闇(福圓美里)、結城美柑(花澤香菜) 他 商品詳細を見る |
春菜から自分もリトのことが好きなのだと告白されても、春菜の事を応援すると
言えるのがララの凄いところですよね。
プールに来た一同。
リトに水着姿を見られて恥ずかしがるヤミが可愛いですね。
古手川の浮き輪が可愛いといったのを自分に対して向けられた言葉だと
勘違いして照れる古手川、リトも罪な男ですね(笑)
跳びこみをするリトですが、あの高さからモロに腹を打ったら痛いってもんじゃないぞ。
校長は変質者過ぎる(笑)
プールの水が、次々と女の子に襲い掛かる!
智樹が作品を越えて出張登場ですね(違)
この水の正体がミネラルンだと直ぐに気付いたナナは、さすがですね。
ミネラルンに取り込まれたララと春菜を助けようと飛び込んだリト。
こういう場合、どちらを先に助けるかで気持ちを確認するのがお約束ですが
どちらも同時に助けた代わりに自分が取り込まれてしまったリト。
ミネラルンはヤミが倒したもののプールに沈んでいくリトを助けようと飛び込んだ
ララと春菜に対し、リトが手を差し伸ばしたのは……。
ララに対し、好きだと告白したリトですが、その気持ち以上に春菜の事が
好きだと知って大喜びするララ。
こんな反応されたらリトが戸惑うのも無理ないですね。
自分と春菜、二人共リトと結婚出来るって、重婚は犯罪ですよ(笑)
こういう無邪気さがララらしいですが。
春菜に対し告白しようとしたリトですが、お静とセリーヌによる事故(笑)もあり
告白した相手は……、告白する時は、やっぱり相手をちゃんと見ないとね(笑)
こういうオチになるのも『To LOVEる』らしいです。
黒歴史な1期と違い、今回のシリーズは面白かったですね。
1話を短編×3話構成にしたのも、この作品に合っていました。
原作は未読ですが、楽しめました。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

言えるのがララの凄いところですよね。
プールに来た一同。
リトに水着姿を見られて恥ずかしがるヤミが可愛いですね。
古手川の浮き輪が可愛いといったのを自分に対して向けられた言葉だと
勘違いして照れる古手川、リトも罪な男ですね(笑)
跳びこみをするリトですが、あの高さからモロに腹を打ったら痛いってもんじゃないぞ。
校長は変質者過ぎる(笑)
プールの水が、次々と女の子に襲い掛かる!
智樹が作品を越えて出張登場ですね(違)
この水の正体がミネラルンだと直ぐに気付いたナナは、さすがですね。
ミネラルンに取り込まれたララと春菜を助けようと飛び込んだリト。
こういう場合、どちらを先に助けるかで気持ちを確認するのがお約束ですが
どちらも同時に助けた代わりに自分が取り込まれてしまったリト。
ミネラルンはヤミが倒したもののプールに沈んでいくリトを助けようと飛び込んだ
ララと春菜に対し、リトが手を差し伸ばしたのは……。
ララに対し、好きだと告白したリトですが、その気持ち以上に春菜の事が
好きだと知って大喜びするララ。
こんな反応されたらリトが戸惑うのも無理ないですね。
自分と春菜、二人共リトと結婚出来るって、重婚は犯罪ですよ(笑)
こういう無邪気さがララらしいですが。
春菜に対し告白しようとしたリトですが、お静とセリーヌによる事故(笑)もあり
告白した相手は……、告白する時は、やっぱり相手をちゃんと見ないとね(笑)
こういうオチになるのも『To LOVEる』らしいです。
黒歴史な1期と違い、今回のシリーズは面白かったですね。
1話を短編×3話構成にしたのも、この作品に合っていました。
原作は未読ですが、楽しめました。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。

- 関連記事
-
- 屍鬼 第21話 「第腐汰悼と悲屠話」 感想 (2010/12/24)
- もっとTo LOVEる-とらぶる- 第12話(最終回) 「大スキ♥1・2・3」 感想 (2010/12/22)
- ヨスガノソラ 第12話(最終回) 「ハルカナソラへ」 感想 (2010/12/21)
スポンサーサイト