百花繚乱 サムライガールズ 第11話 「仏蘭西から来たサムライ」 感想
みんな…ばいばい…
千姫と幸村の心からの声が、宗朗にかかる義仙の精神呪縛を解き放った。
目覚めた宗朗は徳川慶彦に天草に対抗するため、自分たちが協力すべきだと訴える。
しかし提案を一蹴する慶彦。
かねてより進めていたマスターサムライを人工的に作る計画"イザナミ計画"が
成功した慶彦は、宗朗たちを不要と排除しようとするのであった。
宗朗を守るため、慶彦の前に立ちはだかる十兵衛。
そしてダルタニアンもまた慶彦を守るため剣をとる。
激しい戦いを繰り広げる二人のマスターサムライ。
だが、そのとき、義仙の天草復活の宣言とともに、学園塾は霊的エネルギーによって
包み込まれようとしていた……。
百花繚乱 サムライガールズ 公式サイト
千姫と幸村の心からの声が、宗朗にかかる義仙の精神呪縛を解き放った。
目覚めた宗朗は徳川慶彦に天草に対抗するため、自分たちが協力すべきだと訴える。
しかし提案を一蹴する慶彦。
かねてより進めていたマスターサムライを人工的に作る計画"イザナミ計画"が
成功した慶彦は、宗朗たちを不要と排除しようとするのであった。
宗朗を守るため、慶彦の前に立ちはだかる十兵衛。
そしてダルタニアンもまた慶彦を守るため剣をとる。
激しい戦いを繰り広げる二人のマスターサムライ。
だが、そのとき、義仙の天草復活の宣言とともに、学園塾は霊的エネルギーによって
包み込まれようとしていた……。
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宗朗の共闘の申し出を慶彦は断っていましたが、何故断るかが分かりませんよ。
戦力はいくらあってもいい筈なのに。
十兵衛からサムライゲノムを採集したからもういいって、量産型マスターサムライの
戦闘力がどのくらいかも分からないのに。
ダルタニアンをいらない子って、本当に酷い奴ですね。
「徳川慶彦は将に在らず、将軍なり!」とは、うまい事いいますね。
小物化が止まらない慶彦、一時はラスボスかと思ったんですけどね。
慶彦に斬りかかった十兵衛と戦うダルタニアン。
精神拘束は、裏切られた今となっても抜けていないんですね。
十兵衛相手に優勢に戦いながらも、かなり無理している様子のダルタニアンに対し
代えなどいくらでもいるって、慶彦は最低ですね。
三年前に慶彦とダルタニアンは出会った……。
ダルタニアンは、この時から可愛いですね。
慶彦にとっては、ゲームだったようですが。
過去に慶彦がダルタニアンに対し、した事は酷すぎますね。
本当に屑だよ。
それでもダルタニアンにとっては、大切な思い出なんですね。
ここで宗朗が将として覚醒ですか。
宗朗を縛っていた鎖が次々と千切れていきましたね。
ここで宗朗がその力を見せて戦いを止めるのかと思ったのですが、まさかの土下座。
宗朗は、とことん戦わないんですね。
何が何でも戦って解決しろとは言いませんが、少しは見せ場があってもいいんじゃ……。
慶彦がこうなったのは、プレッシャーに押しつぶされたからですか。
弱音を吐きましたね。
だからといって、これまでやって来た事が許されるわけじゃありませんが。
崩れていく施設の下敷きになりかけた慶彦ですが、やっぱりダルタニアンが
庇っていましたか。
慶彦から昔貰った折り紙のカブトを、ずっと大切に持っていたダルタニアン。
OPで折り紙のカブトが出てきていたのは、こういうことだったんですね。
慶彦もようやく改心しましたが、崩れ行く施設と共に落ちていきましたね。
このまま死亡退場となるか、土壇場での復活となるか。
十兵衛が元に戻っていますね、何故か裸で(笑)
天草四郎復活を告げる義仙に対し、差し向けられる量産型マスターサムライ。
そのやられる様は、一時間後、で済まされましたか(笑)
やっぱり量産型じゃ無理でしたね。
十兵衛と十兵衛、二つの人格の会話。
それはいいとして、何故絡みますか(笑)
百合ですか。
次に十兵衛と宗朗がキスすると十兵衛が完全に覚醒し、不完全な覚醒で生まれた
天然ボケの十兵衛は消滅、それは嫌ですね。
消滅でなく、融合する事になるんじゃないかと思いますが。
次回 第12話(最終回)「さよならの忠」
第1話「はじめての忠」 感想
第2話 「裸体転生」 感想
第3話 「剣姫(マスターサムライ)の正体」 感想
第4話 「ねえ忠してよ?」 感想
第5話 「愛の戦士、登場」 感想
第6話 「襲い来る、海の怪物」 感想
第7話 「大日本を覆う影」 感想
第8話 「忠の奴隷」 感想
第9話 「将の帰還」 感想
第10話 「魔眼の牢獄」 感想

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戦力はいくらあってもいい筈なのに。
十兵衛からサムライゲノムを採集したからもういいって、量産型マスターサムライの
戦闘力がどのくらいかも分からないのに。
ダルタニアンをいらない子って、本当に酷い奴ですね。
「徳川慶彦は将に在らず、将軍なり!」とは、うまい事いいますね。
小物化が止まらない慶彦、一時はラスボスかと思ったんですけどね。
慶彦に斬りかかった十兵衛と戦うダルタニアン。
精神拘束は、裏切られた今となっても抜けていないんですね。
十兵衛相手に優勢に戦いながらも、かなり無理している様子のダルタニアンに対し
代えなどいくらでもいるって、慶彦は最低ですね。
三年前に慶彦とダルタニアンは出会った……。
ダルタニアンは、この時から可愛いですね。
慶彦にとっては、ゲームだったようですが。
過去に慶彦がダルタニアンに対し、した事は酷すぎますね。
本当に屑だよ。
それでもダルタニアンにとっては、大切な思い出なんですね。
ここで宗朗が将として覚醒ですか。
宗朗を縛っていた鎖が次々と千切れていきましたね。
ここで宗朗がその力を見せて戦いを止めるのかと思ったのですが、まさかの土下座。
宗朗は、とことん戦わないんですね。
何が何でも戦って解決しろとは言いませんが、少しは見せ場があってもいいんじゃ……。
慶彦がこうなったのは、プレッシャーに押しつぶされたからですか。
弱音を吐きましたね。
だからといって、これまでやって来た事が許されるわけじゃありませんが。
崩れていく施設の下敷きになりかけた慶彦ですが、やっぱりダルタニアンが
庇っていましたか。
慶彦から昔貰った折り紙のカブトを、ずっと大切に持っていたダルタニアン。
OPで折り紙のカブトが出てきていたのは、こういうことだったんですね。
慶彦もようやく改心しましたが、崩れ行く施設と共に落ちていきましたね。
このまま死亡退場となるか、土壇場での復活となるか。
十兵衛が元に戻っていますね、何故か裸で(笑)
天草四郎復活を告げる義仙に対し、差し向けられる量産型マスターサムライ。
そのやられる様は、一時間後、で済まされましたか(笑)
やっぱり量産型じゃ無理でしたね。
十兵衛と十兵衛、二つの人格の会話。
それはいいとして、何故絡みますか(笑)
百合ですか。
次に十兵衛と宗朗がキスすると十兵衛が完全に覚醒し、不完全な覚醒で生まれた
天然ボケの十兵衛は消滅、それは嫌ですね。
消滅でなく、融合する事になるんじゃないかと思いますが。
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第2話 「裸体転生」 感想
第3話 「剣姫(マスターサムライ)の正体」 感想
第4話 「ねえ忠してよ?」 感想
第5話 「愛の戦士、登場」 感想
第6話 「襲い来る、海の怪物」 感想
第7話 「大日本を覆う影」 感想
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