STAR DRIVER 輝きのタクト 第10話 「そしてマリノの初恋」 感想
タクトのラッキースケベ、羨ましすぎるだろ!
今回からはミズノちゃんが歌を歌いましたが、サカナちゃんは、もう出てこないのかなぁ。
再度、出番があると信じよう、「カタミワカチカヤガタンセ」。
南十字学園高等部で球技大会が開かれる。
野球トーナメント戦に参加したタクトたち1組は、ミズノたちがいる2組と対戦。
その試合でタクトはミズノの双子の姉・マリノと出会う。
持ち前の明るさでいつものようにマリノにも親しげに話しかけるタクト。
その様子を2組の生徒のタケオが敵意の目で見つめていた。
やがて試合は終了、その際タクトはミズノより“大丈夫の呪文”というものを教えてもらう。
STAR DRIVER 輝きのタクト 公式サイト
今回からはミズノちゃんが歌を歌いましたが、サカナちゃんは、もう出てこないのかなぁ。
再度、出番があると信じよう、「カタミワカチカヤガタンセ」。
南十字学園高等部で球技大会が開かれる。
野球トーナメント戦に参加したタクトたち1組は、ミズノたちがいる2組と対戦。
その試合でタクトはミズノの双子の姉・マリノと出会う。
持ち前の明るさでいつものようにマリノにも親しげに話しかけるタクト。
その様子を2組の生徒のタケオが敵意の目で見つめていた。
やがて試合は終了、その際タクトはミズノより“大丈夫の呪文”というものを教えてもらう。
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今回は球技大会ということで、野球回。
タクトのいるイチゴスターズvsヨウ姉妹のいるニンジンファイターズの試合ですが、
誰がチーム名を命名したんだよ!と言いたくなりますね。
以前出てきた海女のヤノ・マミも2組なんだ。
タクトは、モテモテですね(笑)
魔女っ娘ミズノちゃんは、打席に立ってもタクトしか見てないよ!
天才スポーツ少女のマリノは、スコアボード直撃のホームラン!
天才なだけあって野球も得意なんですね。
スガタも女子にモテモテって側転する必要あったのか(笑)
ワタナベ・カナコは、ベンチで何やってんの!
ワコとスガタ、そしてニチ・ケイトは、幼馴染だったんですね。
それでこの前も親しげに話していたんだ。
あのトーテムポールも3人で立てていたのか。
タクトは、1塁ベース上でマリノを押し倒してるよ!
その上、マリノの胸に顔を埋めて……このラッキースケベめ!
羨ましいと叫んだヒロシに同意せざるを得ない。
マリノは、これでもうフラグが立つのか。
タクトは、ここぞとばかりに口説いてるよ!(笑)
牽制球を繰り返すタクミ・タケオ。
スガタ「まさに牽制球だな」
誰が上手い事言えと(笑)
カナコは、意外と野球を楽しんでいますね。
ノリノリじゃないですか(笑)
そしてベンチでは、スガタとケイトにもフラグが!?
彼女がこんな風に笑っているのって珍しいですね。
でも結果は、三球三振……しっかりしてよ、イヴローニュ様!(笑)
迎えた最終回、一打逆転の場面で打者はタクトという、ありがちともいえる場面。
嫉妬に燃える大エース タクミ・タケオに、青春バカ ツナシ・タクトって(笑)
タケオが最後に投げた球、バットを避けたぞ!
第1フェーズの能力を使うとは、イカサマするなよ(笑)
これが嫉妬の力ですか。
試合が終わった後、ミズノから大丈夫の呪文を教えてもらったタクト。
呪文は、「カタミワカチカヤガタンセ」。
逆から読むと、「カタミワカチカヤガタンセ」→「せんだかやたちかわみたか」
千駄ヶ谷 立川 三鷹 と、いう事ですね。
それにしてもタクトは、二刀流を野球でどう生かすつもりだったんですかね。
まさかバット二本持って打席に立つつもりだったんじゃないでしょうね。
マキナ・ルリが、今回も面白い(笑)
好きだわ、この娘。
タケオの綺羅星ミ☆に綺羅星ミ☆で返すマリノ。
綺羅星十字団は、反射的になるまでみっちりと仕込まれるんですかね。
嫉妬に燃えるタケオですが、妹であるミズノを侮辱しちゃ駄目ですよね。
明らかに地雷を踏んでますよ。
マリノとミズノは、仲のいい姉妹ですね。
他の皆がミズノの事を馬鹿にして呪文を信じていなくても、マリノは信じている。
回想で二人の過去が描かれていましたが、深刻な家庭環境だったんですね。
ミズノは、しっかり者だったんですね。
こんな過去があると、マリノがミズノにベッタリになるのも分かるわ。
真の綺羅星(笑)、バニシングエイジのタケオ・ツキヒコ・ギンタからは小物臭しかしないよ!
この展開なら今回の敵はこいつしかいない!
ソードスターことタクミ・タケオが出陣。
夏の風を感じに家を飛び出したミズノ。
今回からは、日死の巫女であるミズノちゃんが歌うんですね。
サカナちゃんとは違った感じの歌ですね、割といい歌なんじゃないかな。
個人的には、サカナちゃんの歌の方が良かったですが。
ソードスターのサイバディ「ザインスフィア」ですが、結構カッコイイんじゃないかな。
マンティコールが見てるので張り切るソードスターに苦戦するタクトが、
ミズノに教えてもらった大丈夫の呪文、「カタミワカチカヤガタンセ」を。
タウバーンの腰のパーツは、ファンネルだったんですね。
ファンネルで迎撃し、空中からの豪快・銀河十文字斬りは、格好良かったぞ。
信じている人にしか効かない大丈夫の呪文、タクトはミズノのことも呪文の事も
信じていたのでバッチリ効果がありましたね。
逆にタケオは、恋にも勝負にも敗れ……。
バックアップは、野球だけと呟くスガタは、力になれなくて寂しそうでしたね。
ワコ!矢が男性って変換がおかしいよ(笑)
また一緒にお風呂に入っているマリノとミズノ。
マリノは、タクトに惚れちゃってますね。
ミズノ「マリノと僕が好きになるものは、いつも一緒だもん」
つまり男の趣味も一緒という事ですね(笑)
ミズノは、その事も分かっていて言ったのかなぁ。
で、最後にサブタイ「そしてマリノの初恋」が出てくるのか。
これは上手いな。
EDのバスの広告絵ですが、今回はミズノでなくマリノ?
大丈夫の呪文、「カタミワカチタヤガダンセ」。
「片身、分かちた、矢が男性?」とマリノの打席で出ていましたが、
「片身、分かちた」は、双子であるマリノとミズノを指していて、「矢が男性」は、
タクトの事なんでしょうね。
次回は、シモーヌと戦うようですが、カナコやタカシも活躍するのかな。
私的活用術って、私的に活用しちゃ駄目じゃん(笑)
次回 第11話「サイバディの私的活用術」
第1話 「銀河美少年」 感想
第2話 「綺羅星十字団の挑戦」 感想
第3話 「おとな銀行」 感想
第4話 「ワコの歌声」 感想
第5話 「マンドラゴラの花言葉」 感想
第6話 「王の柱」 感想
第7話 「遠い世界」 感想
第8話 「いつだって流星のように」 感想
第9話 「そんなミズノの初恋」 感想

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タクトのいるイチゴスターズvsヨウ姉妹のいるニンジンファイターズの試合ですが、
誰がチーム名を命名したんだよ!と言いたくなりますね。
以前出てきた海女のヤノ・マミも2組なんだ。
タクトは、モテモテですね(笑)
魔女っ娘ミズノちゃんは、打席に立ってもタクトしか見てないよ!
天才スポーツ少女のマリノは、スコアボード直撃のホームラン!
天才なだけあって野球も得意なんですね。
スガタも女子にモテモテって側転する必要あったのか(笑)
ワタナベ・カナコは、ベンチで何やってんの!
ワコとスガタ、そしてニチ・ケイトは、幼馴染だったんですね。
それでこの前も親しげに話していたんだ。
あのトーテムポールも3人で立てていたのか。
タクトは、1塁ベース上でマリノを押し倒してるよ!
その上、マリノの胸に顔を埋めて……このラッキースケベめ!
羨ましいと叫んだヒロシに同意せざるを得ない。
マリノは、これでもうフラグが立つのか。
タクトは、ここぞとばかりに口説いてるよ!(笑)
牽制球を繰り返すタクミ・タケオ。
スガタ「まさに牽制球だな」
誰が上手い事言えと(笑)
カナコは、意外と野球を楽しんでいますね。
ノリノリじゃないですか(笑)
そしてベンチでは、スガタとケイトにもフラグが!?
彼女がこんな風に笑っているのって珍しいですね。
でも結果は、三球三振……しっかりしてよ、イヴローニュ様!(笑)
迎えた最終回、一打逆転の場面で打者はタクトという、ありがちともいえる場面。
嫉妬に燃える大エース タクミ・タケオに、青春バカ ツナシ・タクトって(笑)
タケオが最後に投げた球、バットを避けたぞ!
第1フェーズの能力を使うとは、イカサマするなよ(笑)
これが嫉妬の力ですか。
試合が終わった後、ミズノから大丈夫の呪文を教えてもらったタクト。
呪文は、「カタミワカチカヤガタンセ」。
逆から読むと、「カタミワカチカヤガタンセ」→「せんだかやたちかわみたか」
千駄ヶ谷 立川 三鷹 と、いう事ですね。
それにしてもタクトは、二刀流を野球でどう生かすつもりだったんですかね。
まさかバット二本持って打席に立つつもりだったんじゃないでしょうね。
マキナ・ルリが、今回も面白い(笑)
好きだわ、この娘。
タケオの綺羅星ミ☆に綺羅星ミ☆で返すマリノ。
綺羅星十字団は、反射的になるまでみっちりと仕込まれるんですかね。
嫉妬に燃えるタケオですが、妹であるミズノを侮辱しちゃ駄目ですよね。
明らかに地雷を踏んでますよ。
マリノとミズノは、仲のいい姉妹ですね。
他の皆がミズノの事を馬鹿にして呪文を信じていなくても、マリノは信じている。
回想で二人の過去が描かれていましたが、深刻な家庭環境だったんですね。
ミズノは、しっかり者だったんですね。
こんな過去があると、マリノがミズノにベッタリになるのも分かるわ。
真の綺羅星(笑)、バニシングエイジのタケオ・ツキヒコ・ギンタからは小物臭しかしないよ!
この展開なら今回の敵はこいつしかいない!
ソードスターことタクミ・タケオが出陣。
夏の風を感じに家を飛び出したミズノ。
今回からは、日死の巫女であるミズノちゃんが歌うんですね。
サカナちゃんとは違った感じの歌ですね、割といい歌なんじゃないかな。
個人的には、サカナちゃんの歌の方が良かったですが。
ソードスターのサイバディ「ザインスフィア」ですが、結構カッコイイんじゃないかな。
マンティコールが見てるので張り切るソードスターに苦戦するタクトが、
ミズノに教えてもらった大丈夫の呪文、「カタミワカチカヤガタンセ」を。
タウバーンの腰のパーツは、ファンネルだったんですね。
ファンネルで迎撃し、空中からの豪快・銀河十文字斬りは、格好良かったぞ。
信じている人にしか効かない大丈夫の呪文、タクトはミズノのことも呪文の事も
信じていたのでバッチリ効果がありましたね。
逆にタケオは、恋にも勝負にも敗れ……。
バックアップは、野球だけと呟くスガタは、力になれなくて寂しそうでしたね。
ワコ!矢が男性って変換がおかしいよ(笑)
また一緒にお風呂に入っているマリノとミズノ。
マリノは、タクトに惚れちゃってますね。
ミズノ「マリノと僕が好きになるものは、いつも一緒だもん」
つまり男の趣味も一緒という事ですね(笑)
ミズノは、その事も分かっていて言ったのかなぁ。
で、最後にサブタイ「そしてマリノの初恋」が出てくるのか。
これは上手いな。
EDのバスの広告絵ですが、今回はミズノでなくマリノ?
大丈夫の呪文、「カタミワカチタヤガダンセ」。
「片身、分かちた、矢が男性?」とマリノの打席で出ていましたが、
「片身、分かちた」は、双子であるマリノとミズノを指していて、「矢が男性」は、
タクトの事なんでしょうね。
次回は、シモーヌと戦うようですが、カナコやタカシも活躍するのかな。
私的活用術って、私的に活用しちゃ駄目じゃん(笑)
次回 第11話「サイバディの私的活用術」
第1話 「銀河美少年」 感想
第2話 「綺羅星十字団の挑戦」 感想
第3話 「おとな銀行」 感想
第4話 「ワコの歌声」 感想
第5話 「マンドラゴラの花言葉」 感想
第6話 「王の柱」 感想
第7話 「遠い世界」 感想
第8話 「いつだって流星のように」 感想
第9話 「そんなミズノの初恋」 感想

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