そらのおとしもの f 第3話 「煩悩(プライド)ある戦い」 感想
智樹です。
今年も秋祭りの季節がやって来ました。
お祭りって、いいですね。
浴衣に着替えて、屋台をひやかす。
金魚すくいにりんご飴。
わたがしに、お好み焼きに射的屋・・・って射的屋~~~!
すみません。
ちょっと嫌な記憶がよみがえりました。
ハァハァ。
いくらなんでも、同じ手に二度ひっかかる、この桜井智樹じゃありません。
そう、たとえ五月田根会長が、お祭りにかこつけて、何かをたくらんでいたとしても・・・。
そらのおとしもの f 公式サイト
今年も秋祭りの季節がやって来ました。
お祭りって、いいですね。
浴衣に着替えて、屋台をひやかす。
金魚すくいにりんご飴。
わたがしに、お好み焼きに射的屋・・・って射的屋~~~!
すみません。
ちょっと嫌な記憶がよみがえりました。
ハァハァ。
いくらなんでも、同じ手に二度ひっかかる、この桜井智樹じゃありません。
そう、たとえ五月田根会長が、お祭りにかこつけて、何かをたくらんでいたとしても・・・。
そらのおとしもの f 公式サイト
![]() | そらのおとしもの (5) (角川コミックス・エース 126-10) (2009/04/25) 水無月 すう 商品詳細を見る |
![]() | ハートの確率(初回限定盤)(DVD付) (2010/11/10) blue drops 商品詳細を見る |
![]() | そらのおとしもの フォルテ Dreamy Season DXパック 特典 デジタルコンテンツCD付き (2011/01/27) Nintendo DS 商品詳細を見る |
うっかりと重要機密を喋ってしまった事を夢を見たと誤魔化そうとするアストレア。
しかし英四郎にはそんな嘘は通用しません。
エンジェロイドは眠らない事を知っていますからね。
しかも更に余計な事を喋ってしまうし(笑)
斬りかかるも避けられた上に、こけたところを美香子に縛られるアストレア。
近接戦最強の名が泣くぞ!
美香子にとっては、アストレア = 新しい玩具。
すっかり弄ばれていますよ(笑)
ここでお祭り回を持って来るのか。
原作だと雪合戦だったんですよね。
今が10月だから、雪合戦を後ろに回したのかな。
あの話の後半部分は重要な伏線になってるので、先にやった方がいいと思うんだけどなぁ。
原作だとこの話自体、アストレア登場以前の話になるんですけどね。
祭りと言えばこの人、テキ屋のおっさん。
神事として相撲をやるという美香子ですが、どう見てもプロレスです(笑)
智樹は変態仮面マスク・ド・パンツとして参戦。
リンコスはともかく、そのマスク姿はどう見ても変態仮面です!
ちなみに実際のプロレスラーでブリーフ型マスクをしたパンツマンという
プロレスラーもいました。
マキ子の攻撃を受ける智樹ですが、羨ましい攻撃もありますよね。
胸を揉むという方法で反撃に出た智樹はそのまま勝利。
けど試合後の女性陣からの仕打ちが……まぁ当然でしょうね。
ニンフに頼んでモテ男ジャミングをかけてもらった智樹。
お花見回の内容も混ぜてきましたか。
嫉妬してモテ男ジャミングを切るニンフが可愛いですね。
美香子のアイアンクローの前に瞬殺された英四郎、OPでもあったシーンです。
ニンフによると握力400kgとの事。
タッグマッチで、智樹はイカロスと組む事に。
アストレアはモンゴル出身ですか(笑)
デルタ山として参戦したアストレアのパートナーはニンフ。
選手紹介のニンフが可愛すぎ!
美香子が強引に決めた事だけど、智樹が喜ぶと聞いて参戦を決めたニンフ。
色物扱いのアストレアと違い、この可愛さは反則だろ!
智樹のアストレアに対するエロ攻撃、これは酷い(笑)
クリサオルを持ち出したアストレアに対し、アルテミスで迎撃するイカロス。
お前らやりすぎだ!
まぁ、アストレアの方は、エロ攻撃を受けた後なので分からんでもないですが(笑)
コブラツイストを仕掛けたニンフでしたが、智樹の顔が近いので恥ずかしがっている隙を
つかれ逃げられた挙句、胸を触られるという攻撃で退場。
勝ち方としては最低ですが、ニンフが可愛かったのでOK!
試合後にニンフに謝る智樹。
ニンフ「わたしエンジェロイドなのに……恋、しちゃってる」
もうニンフ回と言っちゃっていいんじゃないでしょうか。
アストレア?デルタ山という扱いを見れば……ねえ(笑)
観客も男女で応援する相手がハッキリと分かれていますね。
決勝戦は電流金網デスマッチ。
美香子のアイアンクロー対策に、ごま油を塗っていた智樹。
胸を狙った攻撃で美香子のリンコスのブラを取ることに成功!
ここで光による規制が!
観客の女性陣、ドン引きです(笑)
謎の覆面レスラーとして乱入したそはらの前にボコボコにされる智樹。
ギャグパートじゃ、そはらの戦闘力は最強クラスだもんなぁ。
アルゼンチンバックブリーカーというより、タワーブリッジと言った方がいいかも。
ボロボロになりながらも立ち上がった智樹ですが、立ち往生。
ラオウの「我が生涯に一片の悔いなし」と同じ格好です。
立ったまましんでいるというのは、ウォーズマンっぽいですね。
統一王座決定戦というオチは流石に可哀想な……。
今回のEDはビューティ・ペアの「かけめぐる青春」かよ!
プロレス回だったから、確かに丁度イイかもしれないけど。
でもこれってプロレスに興味ない人には元の曲が何なのか分からないだろうなぁ。
ちょっ、熊も参加してたのかよ!
智樹がリンゴ飴の事を覚えていたのが嬉しいニンフ。
すっかりメインヒロイン扱いですね。
ニンフ株の上昇が止まりません!
逆にイカロスは切ないですが……。
試合後は、出番の無かったアストレアの扱いも可哀想だなぁ。
次回 第4話「死闘!零下1.4度の温泉(カッセン)」
第1話 「キミも脱げ!帰ってきた全裸王(ユウシャ)」 感想
第2話 「驚愕!天使は馬鹿(キョニュウ)だった!!」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。
しかし英四郎にはそんな嘘は通用しません。
エンジェロイドは眠らない事を知っていますからね。
しかも更に余計な事を喋ってしまうし(笑)
斬りかかるも避けられた上に、こけたところを美香子に縛られるアストレア。
近接戦最強の名が泣くぞ!
美香子にとっては、アストレア = 新しい玩具。
すっかり弄ばれていますよ(笑)
ここでお祭り回を持って来るのか。
原作だと雪合戦だったんですよね。
今が10月だから、雪合戦を後ろに回したのかな。
あの話の後半部分は重要な伏線になってるので、先にやった方がいいと思うんだけどなぁ。
原作だとこの話自体、アストレア登場以前の話になるんですけどね。
祭りと言えばこの人、テキ屋のおっさん。
神事として相撲をやるという美香子ですが、どう見てもプロレスです(笑)
智樹は
リンコスはともかく、そのマスク姿はどう見ても変態仮面です!
![]() | THE ABNORMAL SUPER HERO HENTAI KAMEN 1 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫 あ 63-1) (2009/08/18) あんど 慶周 商品詳細を見る |
ちなみに実際のプロレスラーでブリーフ型マスクをしたパンツマンという
プロレスラーもいました。
マキ子の攻撃を受ける智樹ですが、羨ましい攻撃もありますよね。
胸を揉むという方法で反撃に出た智樹はそのまま勝利。
けど試合後の女性陣からの仕打ちが……まぁ当然でしょうね。
ニンフに頼んでモテ男ジャミングをかけてもらった智樹。
お花見回の内容も混ぜてきましたか。
嫉妬してモテ男ジャミングを切るニンフが可愛いですね。
美香子のアイアンクローの前に瞬殺された英四郎、OPでもあったシーンです。
ニンフによると握力400kgとの事。
タッグマッチで、智樹はイカロスと組む事に。
アストレアはモンゴル出身ですか(笑)
デルタ山として参戦したアストレアのパートナーはニンフ。
選手紹介のニンフが可愛すぎ!
美香子が強引に決めた事だけど、智樹が喜ぶと聞いて参戦を決めたニンフ。
色物扱いのアストレアと違い、この可愛さは反則だろ!
智樹のアストレアに対するエロ攻撃、これは酷い(笑)
クリサオルを持ち出したアストレアに対し、アルテミスで迎撃するイカロス。
お前らやりすぎだ!
まぁ、アストレアの方は、エロ攻撃を受けた後なので分からんでもないですが(笑)
コブラツイストを仕掛けたニンフでしたが、智樹の顔が近いので恥ずかしがっている隙を
つかれ逃げられた挙句、胸を触られるという攻撃で退場。
勝ち方としては最低ですが、ニンフが可愛かったのでOK!
試合後にニンフに謝る智樹。
ニンフ「わたしエンジェロイドなのに……恋、しちゃってる」
もうニンフ回と言っちゃっていいんじゃないでしょうか。
アストレア?デルタ山という扱いを見れば……ねえ(笑)
観客も男女で応援する相手がハッキリと分かれていますね。
決勝戦は電流金網デスマッチ。
美香子のアイアンクロー対策に、ごま油を塗っていた智樹。
胸を狙った攻撃で美香子のリンコスのブラを取ることに成功!
ここで光による規制が!
観客の女性陣、ドン引きです(笑)
謎の覆面レスラーとして乱入したそはらの前にボコボコにされる智樹。
ギャグパートじゃ、そはらの戦闘力は最強クラスだもんなぁ。
アルゼンチンバックブリーカーというより、タワーブリッジと言った方がいいかも。
ボロボロになりながらも立ち上がった智樹ですが、立ち往生。
ラオウの「我が生涯に一片の悔いなし」と同じ格好です。
立ったまましんでいるというのは、ウォーズマンっぽいですね。
統一王座決定戦というオチは流石に可哀想な……。
今回のEDはビューティ・ペアの「かけめぐる青春」かよ!
プロレス回だったから、確かに丁度イイかもしれないけど。
でもこれってプロレスに興味ない人には元の曲が何なのか分からないだろうなぁ。
ちょっ、熊も参加してたのかよ!
智樹がリンゴ飴の事を覚えていたのが嬉しいニンフ。
すっかりメインヒロイン扱いですね。
ニンフ株の上昇が止まりません!
逆にイカロスは切ないですが……。
試合後は、出番の無かったアストレアの扱いも可哀想だなぁ。
次回 第4話「死闘!零下1.4度の温泉(カッセン)」
第1話 「キミも脱げ!帰ってきた全裸王(ユウシャ)」 感想
第2話 「驚愕!天使は馬鹿(キョニュウ)だった!!」 感想

にほんブログ村←よろしければ、ポチっとお願い致します。
- 関連記事
-
- そらのおとしもの f 第4話 「死闘!零下1.4度の温泉(カッセン)」 感想 (2010/10/23)
- そらのおとしもの f 第3話 「煩悩(プライド)ある戦い」 感想 (2010/10/16)
- そらのおとしもの f 第2話 「驚愕!天使は馬鹿(キョニュウ)だった!!」 感想 (2010/10/09)
スポンサーサイト