学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第5話 「Streets of the DEAD」 感想
渋滞で遅々として進まないバスの中で、状況を的確に分析する沙耶たちは
混乱の中で生き残る方法を考えていた。
一方の孝たちも合流を急ぐが、他の生存者からの襲撃や当局による交通規制などで
思うような動きがとれない。
そんな中、鬱屈としたムードのバスでは教師の紫藤を中心に不穏な勢力が
出来上がりつつあった…
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 公式サイト
混乱の中で生き残る方法を考えていた。
一方の孝たちも合流を急ぐが、他の生存者からの襲撃や当局による交通規制などで
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ヨン様も<奴ら>の仲間入りしてたんですね。
狙撃されてましたが……いいのか、これ。
県警SATの狙撃手にして全国の警官でベスト5に入る腕前の南リカと友人とは
鞠川先生の人脈が頼もしいですね。
こうして見ると、意外と生きている人は多いですね。
沙耶はこんな状況でも冷静ですね。
コータが、友愛しましょうかって言ってましたが、規制とか大丈夫なんですかね。
沙耶は孝の事が好きと言う部分には、毒島先輩や鞠川先生も反応するんだ(笑)
暴徒と<奴ら>の間をバイクで突っ切る孝たちも暴徒に狙われて……。
もう暴れられたら何でもいいんですかね。
橋の上では警官隊と<奴ら>のぶつかり合い、警察官の皆さんも頑張ってますね。
そんな中、少年法は自分達の味方だと好き放題するするガキ共が!
警官隊の放水を受けて川に吹き飛ばされて行きましたが、いい気味ですね。
バスの中では、紫藤のますますウザイ事に。
藤美学園というのは、原作が富士見書房から出ているからですか。
紫藤教とはよく言ったもんですね。
話を聞いている生徒たちは、モロ洗脳されてしまってますよ。
やっかいな奴にやっかいな才能があったもんですね。
コータの家系は凄いですね、完璧じゃないですか!
鞠川先生も紫藤の事は前から嫌いだったのか。
そりゃそうだろうなぁ。
他の先生からも嫌われてたんでしょうね。
鞠川先生を引きとめようとする紫藤。
セリフだけを取れば、その通りなんですが、表情と何よりこいつの性格からして
説得力がまるで無いですね。
ここでキレたコータが格好良いですね。
いざという時は頼れる男、平野コータ!
しかし橋の上で<奴ら>に囲まれてピンチに!
毒島先輩が頼もしいです。
このピンチに駆けつけた孝たち。
カッコ良すぎる登場だ!
コータも銃を持つと戦闘力が跳ね上がりますね。
孝と毒島先輩のコンビネーションは何これ!
とんでもない動きをしてましたね。
鞠川先生、何故そこで土偶なんですか(笑)
しっかりしてよ、先生(苦笑)
毒島先輩と話している孝を見て、不機嫌になる麗と沙耶。
すっかりハーレム状態になってますね。
コータは銃に興奮してるし(笑)
鞠川先生の友達の部屋が近くにある……南リカの部屋ですか。
ここで武器の調達とかをするのかな。
車も在るという事で、移動手段もGETですね。
シャワーと聞いて目がハートマークのコータ。
その気持ちは分かるぞ(笑)
リカの部屋にバイクで向かう孝と鞠川先生ですが、鞠川先生緊張感無さ過ぎ!
今回のEDはこれまでのとは、雰囲気が違いますね。
終わり方が初めて明るい感じだったからか、EDも爽やかな感じです。
Cパートではまた戦ってましたけどね。
今回は前回の残念な感じを取り戻すかのように面白かったですね。
次回はサービス回になりそうですね。
次回 第6話「In the DEAD of the night」
第1話 「Spring of the DEAD」 感想
第2話 「Escape from the DEAD」 感想
第3話 「Democracy under the DEAD」 感想
第4話 「Running in the DEAD」 感想

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狙撃されてましたが……いいのか、これ。
県警SATの狙撃手にして全国の警官でベスト5に入る腕前の南リカと友人とは
鞠川先生の人脈が頼もしいですね。
こうして見ると、意外と生きている人は多いですね。
沙耶はこんな状況でも冷静ですね。
コータが、友愛しましょうかって言ってましたが、規制とか大丈夫なんですかね。
沙耶は孝の事が好きと言う部分には、毒島先輩や鞠川先生も反応するんだ(笑)
暴徒と<奴ら>の間をバイクで突っ切る孝たちも暴徒に狙われて……。
もう暴れられたら何でもいいんですかね。
橋の上では警官隊と<奴ら>のぶつかり合い、警察官の皆さんも頑張ってますね。
そんな中、少年法は自分達の味方だと好き放題するするガキ共が!
警官隊の放水を受けて川に吹き飛ばされて行きましたが、いい気味ですね。
バスの中では、紫藤のますますウザイ事に。
藤美学園というのは、原作が富士見書房から出ているからですか。
紫藤教とはよく言ったもんですね。
話を聞いている生徒たちは、モロ洗脳されてしまってますよ。
やっかいな奴にやっかいな才能があったもんですね。
コータの家系は凄いですね、完璧じゃないですか!
鞠川先生も紫藤の事は前から嫌いだったのか。
そりゃそうだろうなぁ。
他の先生からも嫌われてたんでしょうね。
鞠川先生を引きとめようとする紫藤。
セリフだけを取れば、その通りなんですが、表情と何よりこいつの性格からして
説得力がまるで無いですね。
ここでキレたコータが格好良いですね。
いざという時は頼れる男、平野コータ!
しかし橋の上で<奴ら>に囲まれてピンチに!
毒島先輩が頼もしいです。
このピンチに駆けつけた孝たち。
カッコ良すぎる登場だ!
コータも銃を持つと戦闘力が跳ね上がりますね。
孝と毒島先輩のコンビネーションは何これ!
とんでもない動きをしてましたね。
鞠川先生、何故そこで土偶なんですか(笑)
しっかりしてよ、先生(苦笑)
毒島先輩と話している孝を見て、不機嫌になる麗と沙耶。
すっかりハーレム状態になってますね。
コータは銃に興奮してるし(笑)
鞠川先生の友達の部屋が近くにある……南リカの部屋ですか。
ここで武器の調達とかをするのかな。
車も在るという事で、移動手段もGETですね。
シャワーと聞いて目がハートマークのコータ。
その気持ちは分かるぞ(笑)
リカの部屋にバイクで向かう孝と鞠川先生ですが、鞠川先生緊張感無さ過ぎ!
今回のEDはこれまでのとは、雰囲気が違いますね。
終わり方が初めて明るい感じだったからか、EDも爽やかな感じです。
Cパートではまた戦ってましたけどね。
今回は前回の残念な感じを取り戻すかのように面白かったですね。
次回はサービス回になりそうですね。
次回 第6話「In the DEAD of the night」
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