ひえんきゃく

いきなり魂が抜けていってる！

銀<イン>の能力か！

野良犬、生きてたんだ。

この姿が本体なんですね。

銀<イン>を取り戻しに向かう黒<ヘイ>が格好イイですね。

さすがの強さですよ。

迎え撃つシャボンダマ爆弾……、キラークイーンかよ！

それもアッサリと倒す黒<ヘイ>が凄い！

二期で付いていた仮面の傷は、この時に付いた物なのか。

野良犬は動物だけでなく、人にも憑依出来るの！？

憑依して動きを阻害するって、そりゃ反則だよ！

野良犬の対価はマニキュアなのかな？

だとしたら能力の割には安い対価ですね。

三号機関の連中が出てきましたね。

小林がますますゴルゴっぽく見える（笑）

銀<イン>を助けに現れた黒<ヘイ>ですが、クロードが化けた姿だったのか。

確かに怪しかったけど。

一瞬の隙を突いてクロードを倒したように見えた黒<ヘイ>ですが、

そのクロードが実は銀<イン>たっだのかよ！

幻術は使い方次第でいくらでもいやらしい攻撃になりますね。

銀<イン>「殺して……あたしを……殺して」

ここでイザナミ登場ですか！

契約者だけでなく、普通の人間の魂も奪うのか！

しかも有効範囲がかなり広い！

粘っていた野良犬の魂も……。

黒<ヘイ>「違う。お前は銀<イン>じゃない！」

魂が抜けかかっているのに粘る黒<ヘイ>が凄いですね。

それだけ魂の力が強いって事なんですかね。

それとも白<パイ>と同化したことに関係がある？

銀<イン>は自分が殺される事を望むが、拒む黒<ヘイ>。

黒<ヘイ>「これ以上、大切なものを失いたくない」
銀<イン>「わたしも黒<ヘイ>とずっと……ずっと一緒にいたかった」
銀<イン>「でも……」

お互いがお互いを大切に思っている二人。

一期、二期を見ていると黒<ヘイ>の言葉が余計に心に響きますね。

銀<イン>「わたしは黒<ヘイ>が好き。忘れたくない」
銀<イン>「でも……これ以上は一緒に居られない」
銀<イン>「さよなら」
銀<イン>「もし……もう一度会う事になったら、その時は……」

これは黒<ヘイ>にはキツイですね。

２期であんな飲んだくれになってしまったのも分かりますよ。

この場に打ち込まれるミサイル！

黒<ヘイ>だけが生き残ったか……。

しかも何故か無傷で。

その他の死体に関しても原型を留めていますね。

地形は無茶苦茶なのに。

ここで覚醒が中断されたことにより、銀<イン>を三号機関が確保したのか。

生き残った黒<ヘイ>も無精髭な上に朝から酒を飲むようになっちゃってる！

マダム・オレイユも登場した！

銀<イン>が生きていると聞いた途端、目の色が変わりましたね。

銀<イン>が心の中で話している相手は紫苑なんでしょうね。

黒<ヘイ>の事を話す時に、銀<イン>が笑った！

それだけ黒<ヘイ>の事が大切で信頼していて、黒<ヘイ>の事を待ってるんですね。

これで、『流星の双子』に繋がりました。

外伝は面白かったですね。

本編であるはずの『流星の双子』よりも。

むしろ『流星の双子』が外伝な感じ？

この外伝を２期として放送しても良かったんじゃないかとは思いますけどね。

もう一度最初から『流星の双子』を見直したい気分に。

スタッフの皆さん、お疲れ様でした！


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