WORKING!! 第12話 「なぜか!?の決戦前夜。種島の恩返し」 感想
小鳥遊「そんな事分かってますよ」
小鳥遊「分かった上でOKしたんです」
慌てた様子で家へ帰っていった小鳥遊が、ふと落とした生徒手帳を偶然拾った種島。
小鳥遊のことを思い自宅まで届けにきた種島は、そこで衝撃の光景を目の当たりにする…!!
そして次の日、ワグナリアに一波乱巻き起って…!?
WORKING!! 公式サイト
小鳥遊「分かった上でOKしたんです」
慌てた様子で家へ帰っていった小鳥遊が、ふと落とした生徒手帳を偶然拾った種島。
小鳥遊のことを思い自宅まで届けにきた種島は、そこで衝撃の光景を目の当たりにする…!!
そして次の日、ワグナリアに一波乱巻き起って…!?
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伊波「で、でも必要じゃない?帰る時とか、色々……」
壊してしまったマジックハンドを弁償しようとする伊波さん。
小鳥遊が必要ではなく、小鳥遊と一緒にいたい伊波さんにとって必須、が正解ですね(笑)
キャンペーンで2本届いたって、どんなキャンペーンなんだよ!
この前、伊波さんと山田が泊まった事をぽぷらに話そうとした山田をマジックハンドで
引き寄せ口封じする小鳥遊。
早速、2本あることが役立ちましたね。
伊波「でも、しゅーんとしてるよ。いいの?」
小鳥遊「そうですね。しゅーんとしてる先輩もいいな」
伊波「そっちのいいじゃなくて」
そっちの、「いい」という意味に受け取るか!
さすがはミニコンだ!普通の人とは違うぜ!(笑)
小鳥遊にとっては、醤油の特売>伊波と一緒に帰る、なんですね。
醤油に負ける伊波さん……不憫だ。
ぽぷら「やっぱ素敵だな」
ぽぷら「背がスラッと高くて大人っぽくて」
ぽぷら「それでいて可愛さも兼ね備え、凛とした雰囲気があって」
ぽぷら「最高の女の子だね、かたなし君!」
ぽぷら「びょーんとしてて、ぼーんとなってて、すら~っとしてて、ばーんって感じの」
ことりちゃんのことを褒めちぎっていますね。
ぽぷらにとって理想の女の子なのか、ことりちゃんは。
ぽぷらも、意外と胸はあるのでぼーんとしてる点については満たしてますよね。
やはりネックは背か……、これはもう伸びそうにないですからね。
寧ろ伸びずにこのままでいいですよね、ぽぷらは。
佐藤さん、途中から背が高い事についてのメリットの自慢話になってるよ!(笑)
ぽぷら「かたなし君が女装したら、みんな幸せ!」
でも小鳥遊自身は不幸という事を諭されると、それを強要しないのがぽぷらのいい所ですね。
小鳥遊が落とした定期券に気付き、届けに行くぽぷら。
小鳥遊が下手に秘密にしようとした事が裏目に出ましたね。
ぽぷらを見た途端、思わず抱き締めてしまった長女の一枝。
ぽぷら「絶対かたなし君のお姉さんだ」
小鳥遊が小っちゃい物好きなのは、姉達の反動かと思ってたけど家系でもあるのか。
でも梢やなずなはそれ程でもなかったですよね。
長女、長男に色濃く遺伝する体質だったのか!
とうとうぽぷらに家族の事がバレた小鳥遊。
基本的に小鳥遊が秘密にしようとすればする程、悪い方向へ進むようになってるんですよね。
なずなが小鳥遊の事をマゾだと誤解したのも、小鳥遊がちゃんと説明しなかったからだし。
本人が目の前にいるのに梢のことを酒乱と堂々と言うぽぷら、凄いよ!
悪気はないんだろうけどね。
梢も怒ってないし。
ぽぷら「とりあえず拝むからね」
拝むな!、必死すぎるよ(笑)
小鳥遊の言い訳に傷つき落ち込むぽぷら。
ぽぷら「あたし、かたなし君に信用されてないんだ」
ぽぷら「先輩としての自信失くした」
伊波「自信……あったんだ」
伊波さん、それは酷いよ!
少なくとも仕事の上では、先輩としてちゃんとしてたよ!
荷物運んでもらったりはしてたけど。
小鳥遊「あんなに小っちゃくしゃがんでしまって……」
伊波「今、小っちゃくなってる先輩可愛いって思ったでしょ」
図星ですね、伊波さん鋭い!……って誰でも分かるか(笑)
小鳥遊「今の先輩見てると、思わず家に持ち帰りたくなってしまうので」
伊波「それは……色んな意味で止めといた方がいいね」
こらっ!でもその気持ちは分かるかも……。
伊波さんも可愛いけど、ぽぷらも可愛いですからね。
ぽぷらを励ます伊波さん。
ぽぷら「かたなし君酷い!伊波ちゃん可哀想!」
ぽぷら「伊波ちゃんはホントいい子」
ぽぷら「かたなし君ってばこんないい子に想われてるのに気付かなくって」
ぽぷら「もー、かたなし君酷いよ!」
伊波「わたし、可哀想?」
伊波さんのことを想って小鳥遊を責めるぽぷら、いい子だなぁ。
伊波さんの心遣いは逆になってしまいましたね。
ぽぷら「かたなし君、わたしの気持ち、微妙に分かってないんだよね」
ぽぷら「前々から思ってたけど」
小さいもの好き!というのが何よりも優先させますからね。
ぽぷら「わたしはかたなし君がわたしを信用してくれなかった事に怒ってたの」
小鳥遊の事を怒るぽぷらが可愛いよ。
あまり目立つ事の無かったぽぷらが今回は頑張ってますね。
ぽぷら「じゃ……伊波ちゃんとデートして」
お詫びに何でも言う事を聞くと言った小鳥遊に対し、ぽぷらが要求したのは伊波さんとのデート。
自分の欲望より伊波さんの気持ちを想っての発言、いい子ですなぁ。
後ろでムリを連発してる伊波さんも可愛いよ。
無理と言いつつ、デートするとなってニヤニヤする伊波さん、嬉しそうですね。
でも、思わず嬉し殴りを小鳥遊にしてしまうのは酷いよ。
伊波さんの相談にのるぽぷらと山田。
ぽぷら「ぬるい!」
伊波さんに「喝!」を入れるぽぷら。
ぽぷら「伊波ちゃん、一生かたなし君を殴り続けるつもりなの!」
伊波「一生……一緒」
ぽぷら「そこに反応しないの!」
そこに反応して真っ赤になるのは可愛いですけどね(笑)
山田は何でも持ってますね。
ロープや手錠を何に使うつもりで持ってたんだよ!
下手人姿になった伊波さんを見て、佐藤さんと相馬さんは引いてますね。
管轄違いで小鳥遊に回される伊波さん。
佐藤「ちなみに山田の担当は相馬で、種島をからかう担当は、俺だ」
うんうん、それは分かっていたことですね。
相馬さんにとって山田は天敵ですもんね。
小鳥遊も伊波を下手人姿にするのは考えた事があったのか!
手が使えないなら足を使えばいい!
小鳥遊が予想してた通り、蹴りがとんできましたね。
ぽぷら「課題が増えた」
難儀な子だなぁ。
伊波「やっぱりデートは無しにした方がいいと思う」
伊波「デートなんかしたら、きっと小鳥遊君のことバカバカ殴り続けて……」
小鳥遊「そんな事分かってますよ」
小鳥遊「分かった上でOKしたんです」
小鳥遊「だから伊波さんは気にしなくて大丈夫です」
小鳥遊が男前過ぎる!
これは惚れ直すのも無理ないですね。
伊波さんとデートする事になったのを驚くなずな。
なずな「成果ってまさか……」
なずながドン引きしてる!
お兄ちゃん大好きっ子のなずなが、こんなに引くとは……。
勘違いを早々に解かないとマズイぞ!
でも小鳥遊はなずなが誤解してることを知らないんだよなぁ。
伊波母「まるで初めてのデートみたいね」
初めてのデートなんですよ、お母さん。
そういえば伊波さんの母親は小鳥遊の事を女の子と誤解したままなのか、男だと分かってるのか。
分かってそうだけど。
伊波「全然何も解決していない!」
伊波「着ていく服も行き先も!」
伊波「腫れるかなぁ……」
小鳥遊「明日……」
伊波「明日は……」
小鳥遊&伊波「デートだ」
デートに備えて色々と悩んでる伊波さんが初々しくて可愛かったですね。
途中までは、ぽぷら回でしたが、最後は伊波さんが持っていったなぁ。
小鳥遊「明日……俺……死ぬかも」
二人の想いはズレてそうですが(笑)
最終回がデート回、サーシゃとまふゆは上手くいきましたが、小鳥遊と伊波さんはどうなる?
1話から登場していたけどセリフが無かった松本さんも、最終回で初セリフ?
今回はパスワードの発表が遅かったですね。
次回 第13話(最終回)「デートという名の"決戦"、小鳥遊と伊波のそれから…」
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第4話 「相馬 さわやか すぎる青年」 感想
第5話 「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」 感想
第6話 「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」 感想
第7話 「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」 感想
第8話 「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」 感想
第9話 「ことりちゃん登場!!」 感想
第10話 「疑惑の真相・・・、なずな働く。」 感想
第11話 「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」 感想
ドラマCD Vol.1 感想
ドラマCD Vol.2 感想

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壊してしまったマジックハンドを弁償しようとする伊波さん。
小鳥遊が必要ではなく、小鳥遊と一緒にいたい伊波さんにとって必須、が正解ですね(笑)
キャンペーンで2本届いたって、どんなキャンペーンなんだよ!
この前、伊波さんと山田が泊まった事をぽぷらに話そうとした山田をマジックハンドで
引き寄せ口封じする小鳥遊。
早速、2本あることが役立ちましたね。
伊波「でも、しゅーんとしてるよ。いいの?」
小鳥遊「そうですね。しゅーんとしてる先輩もいいな」
伊波「そっちのいいじゃなくて」
そっちの、「いい」という意味に受け取るか!
さすがはミニコンだ!普通の人とは違うぜ!(笑)
小鳥遊にとっては、醤油の特売>伊波と一緒に帰る、なんですね。
醤油に負ける伊波さん……不憫だ。
ぽぷら「やっぱ素敵だな」
ぽぷら「背がスラッと高くて大人っぽくて」
ぽぷら「それでいて可愛さも兼ね備え、凛とした雰囲気があって」
ぽぷら「最高の女の子だね、かたなし君!」
ぽぷら「びょーんとしてて、ぼーんとなってて、すら~っとしてて、ばーんって感じの」
ことりちゃんのことを褒めちぎっていますね。
ぽぷらにとって理想の女の子なのか、ことりちゃんは。
ぽぷらも、意外と胸はあるのでぼーんとしてる点については満たしてますよね。
やはりネックは背か……、これはもう伸びそうにないですからね。
寧ろ伸びずにこのままでいいですよね、ぽぷらは。
佐藤さん、途中から背が高い事についてのメリットの自慢話になってるよ!(笑)
ぽぷら「かたなし君が女装したら、みんな幸せ!」
でも小鳥遊自身は不幸という事を諭されると、それを強要しないのがぽぷらのいい所ですね。
小鳥遊が落とした定期券に気付き、届けに行くぽぷら。
小鳥遊が下手に秘密にしようとした事が裏目に出ましたね。
ぽぷらを見た途端、思わず抱き締めてしまった長女の一枝。
ぽぷら「絶対かたなし君のお姉さんだ」
小鳥遊が小っちゃい物好きなのは、姉達の反動かと思ってたけど家系でもあるのか。
でも梢やなずなはそれ程でもなかったですよね。
長女、長男に色濃く遺伝する体質だったのか!
とうとうぽぷらに家族の事がバレた小鳥遊。
基本的に小鳥遊が秘密にしようとすればする程、悪い方向へ進むようになってるんですよね。
なずなが小鳥遊の事をマゾだと誤解したのも、小鳥遊がちゃんと説明しなかったからだし。
本人が目の前にいるのに梢のことを酒乱と堂々と言うぽぷら、凄いよ!
悪気はないんだろうけどね。
梢も怒ってないし。
ぽぷら「とりあえず拝むからね」
拝むな!、必死すぎるよ(笑)
小鳥遊の言い訳に傷つき落ち込むぽぷら。
ぽぷら「あたし、かたなし君に信用されてないんだ」
ぽぷら「先輩としての自信失くした」
伊波「自信……あったんだ」
伊波さん、それは酷いよ!
少なくとも仕事の上では、先輩としてちゃんとしてたよ!
荷物運んでもらったりはしてたけど。
小鳥遊「あんなに小っちゃくしゃがんでしまって……」
伊波「今、小っちゃくなってる先輩可愛いって思ったでしょ」
図星ですね、伊波さん鋭い!……って誰でも分かるか(笑)
小鳥遊「今の先輩見てると、思わず家に持ち帰りたくなってしまうので」
伊波「それは……色んな意味で止めといた方がいいね」
こらっ!でもその気持ちは分かるかも……。
伊波さんも可愛いけど、ぽぷらも可愛いですからね。
ぽぷらを励ます伊波さん。
ぽぷら「かたなし君酷い!伊波ちゃん可哀想!」
ぽぷら「伊波ちゃんはホントいい子」
ぽぷら「かたなし君ってばこんないい子に想われてるのに気付かなくって」
ぽぷら「もー、かたなし君酷いよ!」
伊波「わたし、可哀想?」
伊波さんのことを想って小鳥遊を責めるぽぷら、いい子だなぁ。
伊波さんの心遣いは逆になってしまいましたね。
ぽぷら「かたなし君、わたしの気持ち、微妙に分かってないんだよね」
ぽぷら「前々から思ってたけど」
小さいもの好き!というのが何よりも優先させますからね。
ぽぷら「わたしはかたなし君がわたしを信用してくれなかった事に怒ってたの」
小鳥遊の事を怒るぽぷらが可愛いよ。
あまり目立つ事の無かったぽぷらが今回は頑張ってますね。
ぽぷら「じゃ……伊波ちゃんとデートして」
お詫びに何でも言う事を聞くと言った小鳥遊に対し、ぽぷらが要求したのは伊波さんとのデート。
自分の欲望より伊波さんの気持ちを想っての発言、いい子ですなぁ。
後ろでムリを連発してる伊波さんも可愛いよ。
無理と言いつつ、デートするとなってニヤニヤする伊波さん、嬉しそうですね。
でも、思わず嬉し殴りを小鳥遊にしてしまうのは酷いよ。
伊波さんの相談にのるぽぷらと山田。
ぽぷら「ぬるい!」
伊波さんに「喝!」を入れるぽぷら。
ぽぷら「伊波ちゃん、一生かたなし君を殴り続けるつもりなの!」
伊波「一生……一緒」
ぽぷら「そこに反応しないの!」
そこに反応して真っ赤になるのは可愛いですけどね(笑)
山田は何でも持ってますね。
ロープや手錠を何に使うつもりで持ってたんだよ!
下手人姿になった伊波さんを見て、佐藤さんと相馬さんは引いてますね。
管轄違いで小鳥遊に回される伊波さん。
佐藤「ちなみに山田の担当は相馬で、種島をからかう担当は、俺だ」
うんうん、それは分かっていたことですね。
相馬さんにとって山田は天敵ですもんね。
小鳥遊も伊波を下手人姿にするのは考えた事があったのか!
手が使えないなら足を使えばいい!
小鳥遊が予想してた通り、蹴りがとんできましたね。
ぽぷら「課題が増えた」
難儀な子だなぁ。
伊波「やっぱりデートは無しにした方がいいと思う」
伊波「デートなんかしたら、きっと小鳥遊君のことバカバカ殴り続けて……」
小鳥遊「そんな事分かってますよ」
小鳥遊「分かった上でOKしたんです」
小鳥遊「だから伊波さんは気にしなくて大丈夫です」
小鳥遊が男前過ぎる!
これは惚れ直すのも無理ないですね。
伊波さんとデートする事になったのを驚くなずな。
なずな「成果ってまさか……」
なずながドン引きしてる!
お兄ちゃん大好きっ子のなずなが、こんなに引くとは……。
勘違いを早々に解かないとマズイぞ!
でも小鳥遊はなずなが誤解してることを知らないんだよなぁ。
伊波母「まるで初めてのデートみたいね」
初めてのデートなんですよ、お母さん。
そういえば伊波さんの母親は小鳥遊の事を女の子と誤解したままなのか、男だと分かってるのか。
分かってそうだけど。
伊波「全然何も解決していない!」
伊波「着ていく服も行き先も!」
伊波「腫れるかなぁ……」
小鳥遊「明日……」
伊波「明日は……」
小鳥遊&伊波「デートだ」
デートに備えて色々と悩んでる伊波さんが初々しくて可愛かったですね。
途中までは、ぽぷら回でしたが、最後は伊波さんが持っていったなぁ。
小鳥遊「明日……俺……死ぬかも」
二人の想いはズレてそうですが(笑)
最終回がデート回、サーシゃとまふゆは上手くいきましたが、小鳥遊と伊波さんはどうなる?
1話から登場していたけどセリフが無かった松本さんも、最終回で初セリフ?
今回はパスワードの発表が遅かったですね。
次回 第13話(最終回)「デートという名の"決戦"、小鳥遊と伊波のそれから…」
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第4話 「相馬 さわやか すぎる青年」 感想
第5話 「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」 感想
第6話 「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」 感想
第7話 「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」 感想
第8話 「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」 感想
第9話 「ことりちゃん登場!!」 感想
第10話 「疑惑の真相・・・、なずな働く。」 感想
第11話 「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」 感想
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