WORKING!! 第11話 「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」 感想
ぽぷら「伊波ちゃんフラれた……」
ぽぷら「抜け駆けした罰が当たった」
今回は普段出番の少ないぽぷらが目立っていましたね。
相馬が持って来たというアルバムに、自分たちの若い頃の写真を見つけた
杏子と八千代と佐藤。
懐かしい写真に、八千代と佐藤は出会った頃を思い出す…。
一方、バイト終わりに山田が始めた怪談話のせいで、予想外の事態が発生して…!?
WORKING!! 公式サイト
ぽぷら「抜け駆けした罰が当たった」
今回は普段出番の少ないぽぷらが目立っていましたね。
相馬が持って来たというアルバムに、自分たちの若い頃の写真を見つけた
杏子と八千代と佐藤。
懐かしい写真に、八千代と佐藤は出会った頃を思い出す…。
一方、バイト終わりに山田が始めた怪談話のせいで、予想外の事態が発生して…!?
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山田「パーフェクト嘘です。ごめんなさい」
山田の華麗なる一日!?いえいえそんな訳ありません(笑)
ぽぷら「早く来ないかなぁ、かたなし君」
ぽぷら「かたなし君に褒められると嬉しいな」
ぽぷら「やっぱり素敵♪」
思わず山田がぽぷらに対し、熱があるのかと疑うのも無理ないですね。
どうしたのかと思いましたよ。
リンゴの皮を剥きながら小鳥遊を巡ってぽぷらと伊波さんとの三角関係勃発かと
ワクワクする(コラ!)山田。
この場面では、寧ろ山田がリンゴの皮を綺麗に剥けていたことの方が驚きでした。
山田「絵的に危ないです!」
年齢的にはぽぷらの方が一つ年上なのですが、こういうのは見た目が大事ですからね。
山田「胸もちっちゃいのに……」
伊波さんにもぽぷらより小さい部分はある!全然嬉しくないけど(笑)
ぽぷらは逆に背は小さいけど胸は大きいんですよね。
ぽぷら「伊波ちゃん怒るかもだけど我慢できない!」
ぽぷら「告白してくる~」
ぽぷら「プレゼントがあるんだけど……受け取ってくれる?」
ぽぷら「届かないからしゃがんでしゃがんで」
ぽぷら「これ、わたしの気持ちです」
そう言ってぽぷらが渡したのは黒髪のかつら(笑)
ぽぷら「黒髪も似合うかなって」
ぽぷら「だって……女装したかたなし君、綺麗で格好良くて、背がスラッと高くて」
ぽぷら「まさにわたしの憧れの女の子そのものなの!」
告白ってこういうことかい!(笑)
佐藤さんと並んでワグナリア常識人の双璧、ぽぷらが遂に壊れちゃったか。
ぽぷら「伊波ちゃんフラれた……。抜け駆けした罰が当たった」
あのぽぷらがここまで壊れるとは……、ことりちゃんの魅力、恐るべし!
小鳥遊がぽぷらに対し、こんな風に怒るなんて珍しいですよね。
それだけ女装が嫌なんでしょう……って普通はそうだよね。
佐藤&杏子&八千代(こんな写真、撮ったっけ)
相馬が持って来た昔の写真、やっぱり盗撮ですか。
って、その頃、相馬はまだバイトしてなかったの!
それなのに写真を持ってるって……怖っ。
八千代の佐藤に対する第一印象は「ヤンキーみたいで怖かった」、ですか。
ヤンキーそのものだった杏子はOKで佐藤さんはNGって理不尽な。
杏子は昔は髪を伸ばしてたんですね。
食べてばっかなのは相変わらずですが、この頃はまだ店の物でなくお菓子だったのか。
つまり駄目な方に進化しちゃったと。
佐藤「誰かに言われないと仲良く出来ないような人間なんだ、俺は」
冗談を真に受けて泣き出してしまった八千代、純粋なんですね。
八千代「仲良くしてね」
これがキッカケで惚れちゃったのか。
佐藤(単純すぎるな、昔の俺)
単純なのは今も変わらないような……。
この頃から今までずっと八千代の事を一途に想ってる訳ですからね。
八千代「ずっとこのままでいられたらいいわね」
ずっとこのまま = ずっと無駄に片思い
佐藤さんが可哀想すぎるよ!
ため息もつきたくなるってもんです。
佐藤「お前はずっといるかもしれんが、俺ら全員、いつか必ず辞めるぞ」
佐藤もいつかバイトを辞めると聞いてショックを受けている八千代。
これはひょっとして脈ありですか、まだ自覚がないだけで。
佐藤さんの努力は密かに少しずつ実を結びつつある?
ワグナリアにやって来た姉・梢。
ぽぷら「珍しい苗字なのに、これって凄い偶然!」
ぽぷらも相当、天然入ってますよね。
こちらで検索した所、小鳥遊という苗字は全国で7世帯しかないんですが……。
梢「ジャーマンスープレックスが嫌いなら最初から言ってよ!」
梢「また来るし」
こんな身内がいると大変だ。
小鳥遊も苦労性ですね。
怪談話で怖がるぽぷら。
追い討ちを掛けるように佐藤さんの種島いじめが(笑)
森の中で熊さんに出会ったら、別の意味で怖いですよね。
ぽぷらを送って帰る佐藤さん、伊波さんは小鳥遊が。
伊波さんのマジックハンドを握る位置が少しだけ小鳥遊の方に近づいていますね。
これが愛の力か!
まひる「幽霊よりよっぽどわたしの存在の方が怖いのに、怖がってごめんなさい!」
男嫌いで殴るところを除けば、乙女ですなぁ、伊波さんは。
後ろから誰かがつけて来ている……。
恐怖のあまりマジックハンドを壊したしまった伊波さん。
マジックハンドを壊しちゃったらこれからどうするの!
二人の後をつけて来ていたのは山田でした。
山田「怖くて一人で屋根裏に居られなくて」
こうしていると山田も可愛いんですけどね。
山田「ごめんなさい、伊波さん。邪魔してごめんなさい」
一応、気を使ってたんですね。
それでも恐怖が勝ってしまったと。
結局、二人を泊める事にした小鳥遊、その本心は梢の相手を二人にして貰おうと。
二人は生け贄に捧げられました(笑)
今回もなずなは可愛いなぁ。いや、今回はいつも以上に可愛いぞ。
眠くてうとうとするなずな、完璧超人でもこうしてみるとやっぱ小学生なんですね。
お風呂上りで、普段より色っぽい伊波さん。
まひる「おっきいね」
梢の圧倒的な戦力に伊波さんはその戦力差をまざまざと見せ付けられたようです。
伊波さんは山田より小さく見える……というかペッタンコに見えるよ。
相馬「人の秘密を喋る時は、よく考えてね」
相馬の言葉を思い出し、よく考えた結果、
山田「伊波さんは小鳥遊さんのこと、好きなんです」
やっぱこうなるか(笑)
小鳥遊の部屋に伊波さんを放り込む、梢。
分かり易い、ストレートな作戦できましたね。
まひる「男性恐怖症が治っても、わたしにかまって、わたしと喋ってくれる?」
宗太「そりゃ殴るの止めてくれたら、もう少し友好的になると思いますが」
まひる「……だよね」
前回のラストでの悩みが解決しましたね、アッサリと。
ドアの外で立ち聞きしていた梢、何を想像していたか分かり易い(笑)
対して山田は、まだまだお子ちゃまですね。
梢「ホントにそっちかよ」
山田、正解!しっかしさらっとドア開けて、もしそういう展開になったたらどうすんの!
今回もアッという間に時間が過ぎました。
最終回まで後少し、このまま高クオリティを維持してほしいですね。
心配はしていませんが(笑)
次回 第12話「なぜか!?の決戦前夜。種島の恩返し」
ぽぷらは自分の出番の無さを自覚してたのか(笑)
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第4話 「相馬 さわやか すぎる青年」 感想
第5話 「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」 感想
第6話 「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」 感想
第7話 「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」 感想
第8話 「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」 感想
第9話 「ことりちゃん登場!!」 感想
第10話 「疑惑の真相・・・、なずな働く。」 感想
ドラマCD Vol.1 感想

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山田の華麗なる一日!?いえいえそんな訳ありません(笑)
ぽぷら「早く来ないかなぁ、かたなし君」
ぽぷら「かたなし君に褒められると嬉しいな」
ぽぷら「やっぱり素敵♪」
思わず山田がぽぷらに対し、熱があるのかと疑うのも無理ないですね。
どうしたのかと思いましたよ。
リンゴの皮を剥きながら小鳥遊を巡ってぽぷらと伊波さんとの三角関係勃発かと
ワクワクする(コラ!)山田。
この場面では、寧ろ山田がリンゴの皮を綺麗に剥けていたことの方が驚きでした。
山田「絵的に危ないです!」
年齢的にはぽぷらの方が一つ年上なのですが、こういうのは見た目が大事ですからね。
山田「胸もちっちゃいのに……」
伊波さんにもぽぷらより小さい部分はある!全然嬉しくないけど(笑)
ぽぷらは逆に背は小さいけど胸は大きいんですよね。
ぽぷら「伊波ちゃん怒るかもだけど我慢できない!」
ぽぷら「告白してくる~」
ぽぷら「プレゼントがあるんだけど……受け取ってくれる?」
ぽぷら「届かないからしゃがんでしゃがんで」
ぽぷら「これ、わたしの気持ちです」
そう言ってぽぷらが渡したのは黒髪のかつら(笑)
ぽぷら「黒髪も似合うかなって」
ぽぷら「だって……女装したかたなし君、綺麗で格好良くて、背がスラッと高くて」
ぽぷら「まさにわたしの憧れの女の子そのものなの!」
告白ってこういうことかい!(笑)
佐藤さんと並んでワグナリア常識人の双璧、ぽぷらが遂に壊れちゃったか。
ぽぷら「伊波ちゃんフラれた……。抜け駆けした罰が当たった」
あのぽぷらがここまで壊れるとは……、ことりちゃんの魅力、恐るべし!
小鳥遊がぽぷらに対し、こんな風に怒るなんて珍しいですよね。
それだけ女装が嫌なんでしょう……って普通はそうだよね。
佐藤&杏子&八千代(こんな写真、撮ったっけ)
相馬が持って来た昔の写真、やっぱり盗撮ですか。
って、その頃、相馬はまだバイトしてなかったの!
それなのに写真を持ってるって……怖っ。
八千代の佐藤に対する第一印象は「ヤンキーみたいで怖かった」、ですか。
ヤンキーそのものだった杏子はOKで佐藤さんはNGって理不尽な。
杏子は昔は髪を伸ばしてたんですね。
食べてばっかなのは相変わらずですが、この頃はまだ店の物でなくお菓子だったのか。
つまり駄目な方に進化しちゃったと。
佐藤「誰かに言われないと仲良く出来ないような人間なんだ、俺は」
冗談を真に受けて泣き出してしまった八千代、純粋なんですね。
八千代「仲良くしてね」
これがキッカケで惚れちゃったのか。
佐藤(単純すぎるな、昔の俺)
単純なのは今も変わらないような……。
この頃から今までずっと八千代の事を一途に想ってる訳ですからね。
八千代「ずっとこのままでいられたらいいわね」
ずっとこのまま = ずっと無駄に片思い
佐藤さんが可哀想すぎるよ!
ため息もつきたくなるってもんです。
佐藤「お前はずっといるかもしれんが、俺ら全員、いつか必ず辞めるぞ」
佐藤もいつかバイトを辞めると聞いてショックを受けている八千代。
これはひょっとして脈ありですか、まだ自覚がないだけで。
佐藤さんの努力は密かに少しずつ実を結びつつある?
ワグナリアにやって来た姉・梢。
ぽぷら「珍しい苗字なのに、これって凄い偶然!」
ぽぷらも相当、天然入ってますよね。
こちらで検索した所、小鳥遊という苗字は全国で7世帯しかないんですが……。
梢「ジャーマンスープレックスが嫌いなら最初から言ってよ!」
梢「また来るし」
こんな身内がいると大変だ。
小鳥遊も苦労性ですね。
怪談話で怖がるぽぷら。
追い討ちを掛けるように佐藤さんの種島いじめが(笑)
森の中で熊さんに出会ったら、別の意味で怖いですよね。
ぽぷらを送って帰る佐藤さん、伊波さんは小鳥遊が。
伊波さんのマジックハンドを握る位置が少しだけ小鳥遊の方に近づいていますね。
これが愛の力か!
まひる「幽霊よりよっぽどわたしの存在の方が怖いのに、怖がってごめんなさい!」
男嫌いで殴るところを除けば、乙女ですなぁ、伊波さんは。
後ろから誰かがつけて来ている……。
恐怖のあまりマジックハンドを壊したしまった伊波さん。
マジックハンドを壊しちゃったらこれからどうするの!
二人の後をつけて来ていたのは山田でした。
山田「怖くて一人で屋根裏に居られなくて」
こうしていると山田も可愛いんですけどね。
山田「ごめんなさい、伊波さん。邪魔してごめんなさい」
一応、気を使ってたんですね。
それでも恐怖が勝ってしまったと。
結局、二人を泊める事にした小鳥遊、その本心は梢の相手を二人にして貰おうと。
二人は生け贄に捧げられました(笑)
今回もなずなは可愛いなぁ。いや、今回はいつも以上に可愛いぞ。
眠くてうとうとするなずな、完璧超人でもこうしてみるとやっぱ小学生なんですね。
お風呂上りで、普段より色っぽい伊波さん。
まひる「おっきいね」
梢の圧倒的な戦力に伊波さんはその戦力差をまざまざと見せ付けられたようです。
伊波さんは山田より小さく見える……というかペッタンコに見えるよ。
相馬「人の秘密を喋る時は、よく考えてね」
相馬の言葉を思い出し、よく考えた結果、
山田「伊波さんは小鳥遊さんのこと、好きなんです」
やっぱこうなるか(笑)
小鳥遊の部屋に伊波さんを放り込む、梢。
分かり易い、ストレートな作戦できましたね。
まひる「男性恐怖症が治っても、わたしにかまって、わたしと喋ってくれる?」
宗太「そりゃ殴るの止めてくれたら、もう少し友好的になると思いますが」
まひる「……だよね」
前回のラストでの悩みが解決しましたね、アッサリと。
ドアの外で立ち聞きしていた梢、何を想像していたか分かり易い(笑)
対して山田は、まだまだお子ちゃまですね。
梢「ホントにそっちかよ」
山田、正解!しっかしさらっとドア開けて、もしそういう展開になったたらどうすんの!
今回もアッという間に時間が過ぎました。
最終回まで後少し、このまま高クオリティを維持してほしいですね。
心配はしていませんが(笑)
次回 第12話「なぜか!?の決戦前夜。種島の恩返し」
ぽぷらは自分の出番の無さを自覚してたのか(笑)
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第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第4話 「相馬 さわやか すぎる青年」 感想
第5話 「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」 感想
第6話 「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」 感想
第7話 「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」 感想
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