Angel Beats! 第11話 「Change the World」 感想
日向「二人から始まった戦線じゃねえか」
日向「だから終わる時も一緒だ」
オリコンのデイリーランキングで『Little Braver』が1位になっていましたね。
オリコンシングル6月10日付け週間ランキング結果。
1位.Girls Dead Monster 「Little Braver」 10,873枚
2位の木村カエラの倍近い売上枚数でした。
『My Soul,Your Beats! / Brave Song』も15位にランクインしてるんですよね。
この分だと、今後発売予定のCDも凄い事になりそうです。
次に誰を旅立たせるかを悩む音無の前に、日向と直井が現れる。
二人とも音無に協力したいと申し出るのだったが、話は中々まとまらない。
そんな中、突然、直井の背後に影の様なものが現れ、直井に襲い掛かってきた。
なんとかその影を銃で撃退する音無と日向であったが、一体何が起きているのか
事態が飲み込めないでいた。
それはゆりも同様で、かなでのプログラムを原因と疑い彼女に話を聞くものの、
かなでにも心当たりが無い様子。
そしてその話の渦中、響き渡る銃声。
直井を襲ったのと同じ影が多数校庭に現れ、戦線メンバーと激しい戦いを
繰り広げていたのだった。
ゆりやかなでも参戦し、苦戦しながらもなんとか無事に影を撃退する戦線メンバー達。
だが、そんな中、高松が影にやられてしまったという連絡が告げられる…。
Angel Beats! 公式サイト
日向「だから終わる時も一緒だ」
オリコンのデイリーランキングで『Little Braver』が1位になっていましたね。
オリコンシングル6月10日付け週間ランキング結果。
1位.Girls Dead Monster 「Little Braver」 10,873枚
2位の木村カエラの倍近い売上枚数でした。
『My Soul,Your Beats! / Brave Song』も15位にランクインしてるんですよね。
この分だと、今後発売予定のCDも凄い事になりそうです。
次に誰を旅立たせるかを悩む音無の前に、日向と直井が現れる。
二人とも音無に協力したいと申し出るのだったが、話は中々まとまらない。
そんな中、突然、直井の背後に影の様なものが現れ、直井に襲い掛かってきた。
なんとかその影を銃で撃退する音無と日向であったが、一体何が起きているのか
事態が飲み込めないでいた。
それはゆりも同様で、かなでのプログラムを原因と疑い彼女に話を聞くものの、
かなでにも心当たりが無い様子。
そしてその話の渦中、響き渡る銃声。
直井を襲ったのと同じ影が多数校庭に現れ、戦線メンバーと激しい戦いを
繰り広げていたのだった。
ゆりやかなでも参戦し、苦戦しながらもなんとか無事に影を撃退する戦線メンバー達。
だが、そんな中、高松が影にやられてしまったという連絡が告げられる…。
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前回で消えたユイ、OPからもいなくなっていますね。
でも本編では、誰もその事に触れないのか。
奏との待合場所に向かう音無、そこには日向と直井が(笑)
三角関係、いや、奏も入れると四角関係になるのか。
今回も催眠術を使おうとする直井dすが、トイレットペーパーは酷い(笑)
直井の影が揺らぐとそのまま直井に襲い掛かってきましたよ!
直井「入ってくる……何か入ってきます、音無さん!」
何とか影を撃退できましたが、何とも奇妙な存在ですね。
影の正体を知る為に奏と対面するゆりと、やろうとしている事がバレないように同席する
音無たち3人、奏だけだとバレちゃうかもしれないですしね。
羽のことについて詮索された時、しっかりフォローした直井、GJ!
直井は数少ない、頭の切れるキャラですからね。
音無「奏、頼む!」
影に襲われるSSSメンバーの救出を奏に頼む音無と、それに応える奏。
羽の生えた奏は、マジ天使ですね。
奏に続いてゆりと音無も飛び降りて……って、飛び降りれるのかよ!
無茶すぎるよ!
ハンドソニックver5の二刀流で淡々と影を切り刻んでいく奏、容赦なきその姿もまさに天使!
NPCが影になってる!?
それとも影がNPCを取り込んでるのか?
影に襲われて消えた高松は、魂を食われNPCに。
つまり他のNPCも元々は魂があった普通の人だったという事ですね。
音無のやろうとしていた事は、やっぱりゆりにバレてたか。
ここで音無の演説を流さないのはどうなの?
見せ場であり、重要な場面だと思うんだけどな。
ゆり「わたし?わたしはいつだって勝手だったしあなた達を守りゃしないし」
ゆり「わたしがしたいようにするだけよ」
ゆりはその他大勢に慕われてる……といか大多数のメンバーは何も考えて無さそうですが。
特に深く考えもせず付き従ってる感じ。
それにしても意外と多くのメンバーがいたんですね。
この他にもギルドのメンバーもいるし。
ゆり「その子、天使じゃないわよ。気付いてなかったの?」
奏「あたしは天使じゃない。それは初めて会った時にそう答えてる筈だけど」
音無は奏でが天使じゃないって気付いてなかったのかよ!
音無に頭を撫でられる奏が可愛いですね。
日向「二人から始まった戦線じゃねえか」
日向「長い時間、一緒に過ごして来たよな」
日向「だから終わる時も一緒だ」
日向「俺はお前を置いていかない」
日向ってゆりと並んで最古参メンバーだったのか!
今までの扱いもそれだけ心の知れた仲だったからって事ですか。
ゆりが奏の事を「奏ちゃん」って言った!
ゆり「じゃ、また会えたら会いましょう」
日向「ゆりっぺ!」
ゆり「酷いあだ名。でもそのお陰で皆に慕われたのかもね」
ゆり「ありがと」
日向がまるで主人公みたいですね。
EDでは戦線メンバーが今後の身の振り方を考えていましたね。
ですが、一人でいていいのか!
こういう事を考えるのに一人で考えるというのは分かりますが、影に襲われたらどうするの?
大山「本日は晴天なり」
大山「この世界に長く居すぎたようだ」
大山「僕の心に変化あり」
大山「繰り返す」
大山「本日は晴天なり」
大山「明日からは、きっともっと晴れ渡った空が見れるだろう」
大山のブログ?彼は旅立ちを決意したみたいですね。
主要メンバーでは、松下5段が出てきませんでしたが、まだ山篭り?
犯人はPCを使ってプログラムを書き換えていると推測したゆりは第1PCルームに潜入。
ここにきて新キャラ登場かと思ったら、PCが盗まれたので新しく設置しているNPCでした。
灯りも点けず、夜中にやるような作業かなぁ?
ゆりに銃を突きつけられても驚いていなかったし、何か不自然な気が。
PCルームを調べたゆりは隠し通路を発見。
ゆり「え?ちょ、まさか……、またギルドかよ!」
三度、ギルドに行く事になるのか。
犯人ですが、今のところ怪しいのは松下ですよね。
前回だけならまだしも今回も出てきていないのは不自然だし、松下ならPCを運ぶのも
苦にせずに出来そうだし。
でもそんなにストレートに来るかなぁ。
次回 第12話「Knockin' on heaven's door」
ヘブンズ・ドア、天国への扉を叩く、ですか。
第1話 「Departure」 感想
第2話 「Guild」 感想
第3話 「My song」 感想
第4話 「Day Game」 感想
第5話 「Favorite Flavor」 感想
第6話 「Family Affair」 感想
第7話 「Alive」 感想
第8話 「Dancer in the Dark」 感想
第9話 「In Your Memory」 感想
第10話 「Goodbye Days」 感想
でも本編では、誰もその事に触れないのか。
奏との待合場所に向かう音無、そこには日向と直井が(笑)
三角関係、いや、奏も入れると四角関係になるのか。
今回も催眠術を使おうとする直井dすが、トイレットペーパーは酷い(笑)
直井の影が揺らぐとそのまま直井に襲い掛かってきましたよ!
直井「入ってくる……何か入ってきます、音無さん!」
何とか影を撃退できましたが、何とも奇妙な存在ですね。
影の正体を知る為に奏と対面するゆりと、やろうとしている事がバレないように同席する
音無たち3人、奏だけだとバレちゃうかもしれないですしね。
羽のことについて詮索された時、しっかりフォローした直井、GJ!
直井は数少ない、頭の切れるキャラですからね。
音無「奏、頼む!」
影に襲われるSSSメンバーの救出を奏に頼む音無と、それに応える奏。
羽の生えた奏は、マジ天使ですね。
奏に続いてゆりと音無も飛び降りて……って、飛び降りれるのかよ!
無茶すぎるよ!
ハンドソニックver5の二刀流で淡々と影を切り刻んでいく奏、容赦なきその姿もまさに天使!
NPCが影になってる!?
それとも影がNPCを取り込んでるのか?
影に襲われて消えた高松は、魂を食われNPCに。
つまり他のNPCも元々は魂があった普通の人だったという事ですね。
音無のやろうとしていた事は、やっぱりゆりにバレてたか。
ここで音無の演説を流さないのはどうなの?
見せ場であり、重要な場面だと思うんだけどな。
ゆり「わたし?わたしはいつだって勝手だったしあなた達を守りゃしないし」
ゆり「わたしがしたいようにするだけよ」
ゆりはその他大勢に慕われてる……といか大多数のメンバーは何も考えて無さそうですが。
特に深く考えもせず付き従ってる感じ。
それにしても意外と多くのメンバーがいたんですね。
この他にもギルドのメンバーもいるし。
ゆり「その子、天使じゃないわよ。気付いてなかったの?」
奏「あたしは天使じゃない。それは初めて会った時にそう答えてる筈だけど」
音無は奏でが天使じゃないって気付いてなかったのかよ!
音無に頭を撫でられる奏が可愛いですね。
日向「二人から始まった戦線じゃねえか」
日向「長い時間、一緒に過ごして来たよな」
日向「だから終わる時も一緒だ」
日向「俺はお前を置いていかない」
日向ってゆりと並んで最古参メンバーだったのか!
今までの扱いもそれだけ心の知れた仲だったからって事ですか。
ゆりが奏の事を「奏ちゃん」って言った!
ゆり「じゃ、また会えたら会いましょう」
日向「ゆりっぺ!」
ゆり「酷いあだ名。でもそのお陰で皆に慕われたのかもね」
ゆり「ありがと」
日向がまるで主人公みたいですね。
EDでは戦線メンバーが今後の身の振り方を考えていましたね。
ですが、一人でいていいのか!
こういう事を考えるのに一人で考えるというのは分かりますが、影に襲われたらどうするの?
大山「本日は晴天なり」
大山「この世界に長く居すぎたようだ」
大山「僕の心に変化あり」
大山「繰り返す」
大山「本日は晴天なり」
大山「明日からは、きっともっと晴れ渡った空が見れるだろう」
大山のブログ?彼は旅立ちを決意したみたいですね。
主要メンバーでは、松下5段が出てきませんでしたが、まだ山篭り?
犯人はPCを使ってプログラムを書き換えていると推測したゆりは第1PCルームに潜入。
ここにきて新キャラ登場かと思ったら、PCが盗まれたので新しく設置しているNPCでした。
灯りも点けず、夜中にやるような作業かなぁ?
ゆりに銃を突きつけられても驚いていなかったし、何か不自然な気が。
PCルームを調べたゆりは隠し通路を発見。
ゆり「え?ちょ、まさか……、またギルドかよ!」
三度、ギルドに行く事になるのか。
犯人ですが、今のところ怪しいのは松下ですよね。
前回だけならまだしも今回も出てきていないのは不自然だし、松下ならPCを運ぶのも
苦にせずに出来そうだし。
でもそんなにストレートに来るかなぁ。
次回 第12話「Knockin' on heaven's door」
ヘブンズ・ドア、天国への扉を叩く、ですか。
第1話 「Departure」 感想
第2話 「Guild」 感想
第3話 「My song」 感想
第4話 「Day Game」 感想
第5話 「Favorite Flavor」 感想
第6話 「Family Affair」 感想
第7話 「Alive」 感想
第8話 「Dancer in the Dark」 感想
第9話 「In Your Memory」 感想
第10話 「Goodbye Days」 感想
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