WORKING!! 第10話 「疑惑の真相・・・、なずな働く。」 感想
小姑 vs 彼女(候補)
なずな「どんなお兄ちゃんでも、
なずなにとってはお兄ちゃんだから!」
先日の事件(!?)を教訓に、小鳥遊と伊波は伊波の男性恐怖症を本気で治すため、
バイト後一緒に帰ることに!
そんなある日、ワグナリアに現れたのは小鳥遊の妹、なずな。
彼女はなんだか伊波に興味を持っていて…?
WORKING!! 公式サイト
なずな「どんなお兄ちゃんでも、
なずなにとってはお兄ちゃんだから!」
先日の事件(!?)を教訓に、小鳥遊と伊波は伊波の男性恐怖症を本気で治すため、
バイト後一緒に帰ることに!
そんなある日、ワグナリアに現れたのは小鳥遊の妹、なずな。
彼女はなんだか伊波に興味を持っていて…?
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伊波さんの父親から届いた謝罪の手紙、めっちゃ分厚いよ!
デレ期に入った伊波さんですが、男嫌いが治ったわけではないので、小鳥遊の事は好き、
でも男は嫌い、という状態になったので、考えた挙句殴らないように小鳥遊に近づかない
という行動に。
それじゃ、殴らないかもしれないけど、好きにもなってもらえないだろうに。
自分に近づこうとしない伊波さんに、「女装」したから変態扱いされてると思う小鳥遊。
懸命にフォローしようとしているぽぷらが可愛いですよ。
小鳥遊「良かった」
結局殴られる事になるのですが、殴られる = 男扱いされてるとホッとしていましたが、
よく無いよ!
右フックを受けたのに、右頬が腫れていたのはミスかな?
伊波「好きなのに嫌いなの、どうしよう。何これ」
伊波「寝ても覚めても小鳥遊君で……」
難儀な体質ですよね……不憫な子だ。
ぽぷら「でもそれ、前にも言ってたよね」
ぽぷら「そうだよ。それって今までと変わってないよ」
ぽぷら「変わってないなら今まで通り接すればいいんだよ」
ぽぷら「好きと嫌いは紙一重なんだって」
確かに2話でも同じような事言ってましたね。
最初から小鳥遊の事を好きだったのかと、壁を壊しかける伊波さん。
どんだけ強いんだ、あんたは!
小鳥遊「俺、伊波さんが治るまでちゃんと付き合いますから」
伊波「付き合う……」
付き合うの部分に反応し、真っ赤になって沸騰状態の伊波さん、可愛いですね。
山田の嫌がらせのような行動。
山田「一人でご飯は寂しいですよ」
山田「食べてる間、ここに居てください」
セリフだけを見ると可愛い事、言ってるんですけどね。
家出しているだけに、余計に寂しいという気持ちが強いんでしょうか。
佐藤さんと相馬さんが見ていた写真の可愛いという部分に反応した小鳥遊。
その写真はことりちゃんの写真、確かに可愛いけど、そりゃ破りたくなりますよね。
写真を印刷するように頼んでいたのは、ぽぷらなのか。
ハートが乱れ飛んでるよ!
伊波「全部わたしの所為だよね」
小鳥遊「はい。全部伊波さんの男性恐怖症が悪いんです」
伊波さんが、ではなく、伊波さんの男性恐怖症が悪いと言ってるのがいいですね。
つまり伊波さんも被害者として認識しているという事ですから。
小鳥遊「男性恐怖症を治すために、もっと俺と仲良くしましょう」
小鳥遊「とりあえず今日から一緒に帰りましょう」
小鳥遊「最終目標!俺と手を繋いでどっかに行く!」
伊波「それはもしやデート!」
動転のあまり、最初は店の壁を殴っていた伊波さんでしたが、テレ隠しで小鳥遊を
殴っちゃったよ^^;
今回もちょっとだけ登場の松本さん。
この店でまともに働いている数少ない一人……というかフロアだと彼女だけか?
杏子が出張で元気の無い八千代を励ますために、杏子に変装する山田。
ああ、変装道具、一通り持ってるんでしたよね。
最近はあまり目立たなかった山田ですが、だんだんと暴走してきましたね。
相馬「代わりに佐藤君に尽くすといいよ」
うわぁ、また余計な事を……、さすが相馬さんだ!
佐藤さん、大変だ。
生殺し状態ですからね、これは辛い。
八千代「せっかくだからこの機会に、八千代って呼んで」
八千代「わたしは佐藤君のこと、潤君って呼ぶ」
佐藤さん……(T-T)
佐藤「すまん。俺、昔から下の名前で呼ばれると喘息が出るんだ」
いや、それは無い、無茶すぎる言い訳ですよ、佐藤さん(笑)
それを信じる八千代も八千代ですが。
八千代「名前で呼ばれるの夢だったの」
八千代「同世代のお友達に」
"お友達"攻撃、これはキツイ、キツ過ぎるよ……。
佐藤さんが不憫すぎる……。
マジックハンド越しに手を繋いで帰る小鳥遊と伊波さん。
そしてその現場を目撃する塾帰りのなずな。
なずな「お兄……」
なずな「まさかお兄ちゃんの彼女……」
なずな「でも、あれは何?」
なずな「気になる……」
そりゃ気になりますよね。
大好きなお兄ちゃんの彼女かもしれない女性、そしてマジックハンド、二重の意味で。
佐藤「轟」
八千代「轟?」
佐藤「八千……」
杏子「ただいま」
何というタイミングで帰って来るかな、佐藤さんに対する嫌がらせですか。
八千代「私、同い年の友達とか今までいなかったけど、佐藤君は本当、いいお友達です」
そこまで友達を強調するなんて、佐藤さんが報われなさすぎる……。
宿題の職業体験レポートの為にワグナリアで働くことになった、なずな。
宿題って明らかに嘘だろ!
目的は小鳥遊と伊波の仲を潜入調査する事ですね(笑)
店長を買収するとは……なずな、恐ろしい子!(笑)
しかし、こうしてみると、なずなは背が高いですね。
伊波さんより高いんだ。
これで小学生なんですよね……。
仕事をしながらも伊波さんのチェックをしていたなずな。
なずな「そんな焦らなくても……、やましい事してるわけじゃないのに……」
伊波「してない、してない、ごめんなさい」
心当たりありすぎな伊波さん、懸命に誤魔化しましたね(笑)
なずな「お姉ちゃん達と同じく、伊波さんにも色々してもらおっと」
さりげなく黒い事を考えているなずな、しかし……。
なずな「お兄ちゃん、どうして!?どうして殴られてるの?」
ついに現場を目撃してしまいましたね。
小鳥遊「いいんだ……いつもの事だから」
小鳥遊「なずな……、なんて言うか、社会には色んな性質の人がいるんだ」
小鳥遊は伊波さんの事を言ったんだろうけど、この言い方じゃ誤解しますよね。
なずな「ひょっとしてお兄ちゃん、殴られるの好きなんですか?」
やっぱり誤解してる!
尋ねられた伊波さんも、殴られるの部分が抜け落ちて、小鳥遊の事が好きなのか聞かれたと
思い込んでるし。
伊波「好きです」
なずな「お兄ちゃん、やっぱりアレなんだ……。マゾとかいう人だったんだ」
なずな「伊波さん、兄をよろしくお願いします」
伊波「え~~~」
酷い勘違いのスパイラル(笑)
小鳥遊はMにされちゃうし、伊波さんは妹公認だと思い込んじゃうし。
なずな「どんなお兄ちゃんでも、なずなにとってはお兄ちゃんだから!」
酷い勘違いをされちゃいましたね、最初にちゃんと説明しなかった小鳥遊が悪いんですが。
男性恐怖症が治ればおさらばと聞かされて、思わず小鳥遊を殴る伊波さん。
小鳥遊「伊波さんは今まで通りでいいですよ」
小鳥遊「ゆっくり一緒に頑張りましょう」
でもこの一言で、更に惚れ直すんですね。
これだけ殴られても付き合ってくれるんだから、小鳥遊に惚れるのも無理ないですよね。
次回 第11話「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第4話 「相馬 さわやか すぎる青年」 感想
第5話 「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」 感想
第6話 「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」 感想
第7話 「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」 感想
第8話 「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」 感想
第9話 「ことりちゃん登場!!」 感想
デレ期に入った伊波さんですが、男嫌いが治ったわけではないので、小鳥遊の事は好き、
でも男は嫌い、という状態になったので、考えた挙句殴らないように小鳥遊に近づかない
という行動に。
それじゃ、殴らないかもしれないけど、好きにもなってもらえないだろうに。
自分に近づこうとしない伊波さんに、「女装」したから変態扱いされてると思う小鳥遊。
懸命にフォローしようとしているぽぷらが可愛いですよ。
小鳥遊「良かった」
結局殴られる事になるのですが、殴られる = 男扱いされてるとホッとしていましたが、
よく無いよ!
右フックを受けたのに、右頬が腫れていたのはミスかな?
伊波「好きなのに嫌いなの、どうしよう。何これ」
伊波「寝ても覚めても小鳥遊君で……」
難儀な体質ですよね……不憫な子だ。
ぽぷら「でもそれ、前にも言ってたよね」
ぽぷら「そうだよ。それって今までと変わってないよ」
ぽぷら「変わってないなら今まで通り接すればいいんだよ」
ぽぷら「好きと嫌いは紙一重なんだって」
確かに2話でも同じような事言ってましたね。
最初から小鳥遊の事を好きだったのかと、壁を壊しかける伊波さん。
どんだけ強いんだ、あんたは!
小鳥遊「俺、伊波さんが治るまでちゃんと付き合いますから」
伊波「付き合う……」
付き合うの部分に反応し、真っ赤になって沸騰状態の伊波さん、可愛いですね。
山田の嫌がらせのような行動。
山田「一人でご飯は寂しいですよ」
山田「食べてる間、ここに居てください」
セリフだけを見ると可愛い事、言ってるんですけどね。
家出しているだけに、余計に寂しいという気持ちが強いんでしょうか。
佐藤さんと相馬さんが見ていた写真の可愛いという部分に反応した小鳥遊。
その写真はことりちゃんの写真、確かに可愛いけど、そりゃ破りたくなりますよね。
写真を印刷するように頼んでいたのは、ぽぷらなのか。
ハートが乱れ飛んでるよ!
伊波「全部わたしの所為だよね」
小鳥遊「はい。全部伊波さんの男性恐怖症が悪いんです」
伊波さんが、ではなく、伊波さんの男性恐怖症が悪いと言ってるのがいいですね。
つまり伊波さんも被害者として認識しているという事ですから。
小鳥遊「男性恐怖症を治すために、もっと俺と仲良くしましょう」
小鳥遊「とりあえず今日から一緒に帰りましょう」
小鳥遊「最終目標!俺と手を繋いでどっかに行く!」
伊波「それはもしやデート!」
動転のあまり、最初は店の壁を殴っていた伊波さんでしたが、テレ隠しで小鳥遊を
殴っちゃったよ^^;
今回もちょっとだけ登場の松本さん。
この店でまともに働いている数少ない一人……というかフロアだと彼女だけか?
杏子が出張で元気の無い八千代を励ますために、杏子に変装する山田。
ああ、変装道具、一通り持ってるんでしたよね。
最近はあまり目立たなかった山田ですが、だんだんと暴走してきましたね。
相馬「代わりに佐藤君に尽くすといいよ」
うわぁ、また余計な事を……、さすが相馬さんだ!
佐藤さん、大変だ。
生殺し状態ですからね、これは辛い。
八千代「せっかくだからこの機会に、八千代って呼んで」
八千代「わたしは佐藤君のこと、潤君って呼ぶ」
佐藤さん……(T-T)
佐藤「すまん。俺、昔から下の名前で呼ばれると喘息が出るんだ」
いや、それは無い、無茶すぎる言い訳ですよ、佐藤さん(笑)
それを信じる八千代も八千代ですが。
八千代「名前で呼ばれるの夢だったの」
八千代「同世代のお友達に」
"お友達"攻撃、これはキツイ、キツ過ぎるよ……。
佐藤さんが不憫すぎる……。
マジックハンド越しに手を繋いで帰る小鳥遊と伊波さん。
そしてその現場を目撃する塾帰りのなずな。
なずな「お兄……」
なずな「まさかお兄ちゃんの彼女……」
なずな「でも、あれは何?」
なずな「気になる……」
そりゃ気になりますよね。
大好きなお兄ちゃんの彼女かもしれない女性、そしてマジックハンド、二重の意味で。
佐藤「轟」
八千代「轟?」
佐藤「八千……」
杏子「ただいま」
何というタイミングで帰って来るかな、佐藤さんに対する嫌がらせですか。
八千代「私、同い年の友達とか今までいなかったけど、佐藤君は本当、いいお友達です」
そこまで友達を強調するなんて、佐藤さんが報われなさすぎる……。
宿題の職業体験レポートの為にワグナリアで働くことになった、なずな。
宿題って明らかに嘘だろ!
目的は小鳥遊と伊波の仲を潜入調査する事ですね(笑)
店長を買収するとは……なずな、恐ろしい子!(笑)
しかし、こうしてみると、なずなは背が高いですね。
伊波さんより高いんだ。
これで小学生なんですよね……。
仕事をしながらも伊波さんのチェックをしていたなずな。
なずな「そんな焦らなくても……、やましい事してるわけじゃないのに……」
伊波「してない、してない、ごめんなさい」
心当たりありすぎな伊波さん、懸命に誤魔化しましたね(笑)
なずな「お姉ちゃん達と同じく、伊波さんにも色々してもらおっと」
さりげなく黒い事を考えているなずな、しかし……。
なずな「お兄ちゃん、どうして!?どうして殴られてるの?」
ついに現場を目撃してしまいましたね。
小鳥遊「いいんだ……いつもの事だから」
小鳥遊「なずな……、なんて言うか、社会には色んな性質の人がいるんだ」
小鳥遊は伊波さんの事を言ったんだろうけど、この言い方じゃ誤解しますよね。
なずな「ひょっとしてお兄ちゃん、殴られるの好きなんですか?」
やっぱり誤解してる!
尋ねられた伊波さんも、殴られるの部分が抜け落ちて、小鳥遊の事が好きなのか聞かれたと
思い込んでるし。
伊波「好きです」
なずな「お兄ちゃん、やっぱりアレなんだ……。マゾとかいう人だったんだ」
なずな「伊波さん、兄をよろしくお願いします」
伊波「え~~~」
酷い勘違いのスパイラル(笑)
小鳥遊はMにされちゃうし、伊波さんは妹公認だと思い込んじゃうし。
なずな「どんなお兄ちゃんでも、なずなにとってはお兄ちゃんだから!」
酷い勘違いをされちゃいましたね、最初にちゃんと説明しなかった小鳥遊が悪いんですが。
男性恐怖症が治ればおさらばと聞かされて、思わず小鳥遊を殴る伊波さん。
小鳥遊「伊波さんは今まで通りでいいですよ」
小鳥遊「ゆっくり一緒に頑張りましょう」
でもこの一言で、更に惚れ直すんですね。
これだけ殴られても付き合ってくれるんだから、小鳥遊に惚れるのも無理ないですよね。
次回 第11話「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第4話 「相馬 さわやか すぎる青年」 感想
第5話 「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」 感想
第6話 「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」 感想
第7話 「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」 感想
第8話 「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」 感想
第9話 「ことりちゃん登場!!」 感想
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