いちばんうしろの大魔王 第8話 「あの子にご執心？」 感想
阿九斗「まったく、困った運命の人だよ」
伝説の剣を手に入れ、勇者・ブレイブとなり魔獣を倒すヒロシ。
しかし、その正体は誰にも打ち明けていなかった。
一方阿九斗はけーなの髪飾りが自分が幼少期にプレゼントしたものではないかと思い、
けーなを意識するようになる。
しかし当のけーなは何も覚えておらず、相変わらず授業をさぼってばかりいる。
授業に出席させようとけーなを説得する阿九斗。
そんな阿九斗を切ない気持ちで見つめる絢子。
臨海学校での阿九斗との一件以来、どうも様子がおかしい。
そして絢子はころねから実家で阿九斗と見合いをするように勧められるが…。
いちばんうしろの大魔王 公式サイト
伝説の剣を手に入れ、勇者・ブレイブとなり魔獣を倒すヒロシ。
しかし、その正体は誰にも打ち明けていなかった。
一方阿九斗はけーなの髪飾りが自分が幼少期にプレゼントしたものではないかと思い、
けーなを意識するようになる。
しかし当のけーなは何も覚えておらず、相変わらず授業をさぼってばかりいる。
授業に出席させようとけーなを説得する阿九斗。
そんな阿九斗を切ない気持ちで見つめる絢子。
臨海学校での阿九斗との一件以来、どうも様子がおかしい。
そして絢子はころねから実家で阿九斗と見合いをするように勧められるが…。
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幼い頃、女の子に髪飾りを上げた事を思い出していた阿九斗。
この女の子ってやっぱりけーなですよね。
阿九斗「僕ら前に会ってないか」
けーな「えーと、覚えてない」
本当に覚えていないのか、とぼけているだけなのか。
けーな「だったら毎日一緒に居てくれればいいでしょ」
誕生日を一緒に祝ってほしいけど、誕生日はいつなのか言わないけーな。
阿九斗とずっと一緒に居たいから言わなかった？
その頃、不二子は魔獣と触手プレイ（笑）
モザイク用のイラストが結構楽しみだったりします。
魔獣とブレイブについてニュースが流れていましたが、この魔獣って王蟲にしか見えないよ！
梅干うなぎふりかけ……何でそんな食い合わせの悪い組み合わせを（笑）
ころね「魔術の力が強いほど、神によって認められたに等しく」
ころね「魔術の力による優劣の判断は、神を中心とした信仰の必然ともいえますね」
魔術の力が強い者ほど神に認められているのなら、魔王が一番、神に認められてるってならない？
阿九斗「僕はただ、自分の手でより良い世界を作りたい」
この考え方は、一歩間違うと危険なんですよね。
自分にとって都合のいい世界を作ろうとなりかねない。
けーなに何とか授業を受けさせようとする阿九斗。
けーなは姿を消しますが、下着を着けたまま。
それを追いかける阿九斗は、周りから見ると下着を追いかけている人に（笑）
絢子「けーなの事、どう思ってる」
けーなを気にする阿九斗が気になる絢子。
随分と丸くなりましたね。
嫉妬からか、力になれそうも無いと立ち去った絢子。
寮で後悔している絢子が可愛いですね。
魔獣の卵を回収していた不二子ですが、うとうとしている隙に卵がふわふわと移動。
犯人はもちろん、けーな。
玉子かけご飯にする為に盗っていったんですね。
魔獣の卵を使った玉子かけご飯……危険すぎる！
ころね「それだけ大きければついでに玉子焼きも出来そうですね」
ころねとけーなの制服、アンミラですか！
どっから持ってきたんだよ！ころねのポシェットからか？
阿九斗が触れた事により成長し大きくなった卵が孵化し魔獣が誕生。
産まれたのは鶏の姿とした魔獣……コカトリスか！？
不二子「さあ、このわたくしに傅きなさい」
不二子先輩が登場しましたが、食われてるよ！
阿九斗の魔力を受け、成長した魔獣！
こういうのを見ると阿九斗ってやっぱり魔王なんだなぁというのが分かりますね。
本人の意思は別として。
ブレイブに変身したヒロシは町に逃げた魔獣を撃退！
助けたアイドルの星野ゆりからキスのプレゼント。
フラグが立ちましたね（笑）
今回の事について白石会長に説明し謝罪する阿九斗。
白石会長は学校に直接被害が無かったので不問にしましたが、寮が壊れたんじゃ……。
白石「僕が黙っていても政府には直に知れる」
白石「もはや色々後戻りは出来ないってことさ」
政府が阿九斗に対し、どういう手段を打ってくるのか。
授業に出るというけーなでしたが、次の日から長期休暇でした（笑）
ころねに臨海学校の時の結婚話について確認しに行った絢子。
すると既に実家に連絡が行き、お見合いをする事になっていたという（笑）
本人抜きで話が進んでいたんですね。
気づいたときにはもう後戻り出来ないという。
でも絢子本人にとっては嬉しいサプライズか（笑）
次回 第9話「とんだお見合い騒動」
第1話 「魔王が誕生しちゃった！」 感想
第2話 「おかしな監視員」 感想
第3話 「ちょっと怖い先輩」 感想
第4話 「独房は楽しい？」 感想
第5話 「地下迷宮にご用心」 感想
第6話 「臨海学校へ行こう！」 感想
第7話 「伝説の勇者現る！」 感想
この女の子ってやっぱりけーなですよね。
阿九斗「僕ら前に会ってないか」
けーな「えーと、覚えてない」
本当に覚えていないのか、とぼけているだけなのか。
けーな「だったら毎日一緒に居てくれればいいでしょ」
誕生日を一緒に祝ってほしいけど、誕生日はいつなのか言わないけーな。
阿九斗とずっと一緒に居たいから言わなかった？
その頃、不二子は魔獣と触手プレイ（笑）
モザイク用のイラストが結構楽しみだったりします。
魔獣とブレイブについてニュースが流れていましたが、この魔獣って王蟲にしか見えないよ！
梅干うなぎふりかけ……何でそんな食い合わせの悪い組み合わせを（笑）
ころね「魔術の力が強いほど、神によって認められたに等しく」
ころね「魔術の力による優劣の判断は、神を中心とした信仰の必然ともいえますね」
魔術の力が強い者ほど神に認められているのなら、魔王が一番、神に認められてるってならない？
阿九斗「僕はただ、自分の手でより良い世界を作りたい」
この考え方は、一歩間違うと危険なんですよね。
自分にとって都合のいい世界を作ろうとなりかねない。
けーなに何とか授業を受けさせようとする阿九斗。
けーなは姿を消しますが、下着を着けたまま。
それを追いかける阿九斗は、周りから見ると下着を追いかけている人に（笑）
絢子「けーなの事、どう思ってる」
けーなを気にする阿九斗が気になる絢子。
随分と丸くなりましたね。
嫉妬からか、力になれそうも無いと立ち去った絢子。
寮で後悔している絢子が可愛いですね。
魔獣の卵を回収していた不二子ですが、うとうとしている隙に卵がふわふわと移動。
犯人はもちろん、けーな。
玉子かけご飯にする為に盗っていったんですね。
魔獣の卵を使った玉子かけご飯……危険すぎる！
ころね「それだけ大きければついでに玉子焼きも出来そうですね」
ころねとけーなの制服、アンミラですか！
どっから持ってきたんだよ！ころねのポシェットからか？
阿九斗が触れた事により成長し大きくなった卵が孵化し魔獣が誕生。
産まれたのは鶏の姿とした魔獣……コカトリスか！？
不二子「さあ、このわたくしに傅きなさい」
不二子先輩が登場しましたが、食われてるよ！
阿九斗の魔力を受け、成長した魔獣！
こういうのを見ると阿九斗ってやっぱり魔王なんだなぁというのが分かりますね。
本人の意思は別として。
ブレイブに変身したヒロシは町に逃げた魔獣を撃退！
助けたアイドルの星野ゆりからキスのプレゼント。
フラグが立ちましたね（笑）
今回の事について白石会長に説明し謝罪する阿九斗。
白石会長は学校に直接被害が無かったので不問にしましたが、寮が壊れたんじゃ……。
白石「僕が黙っていても政府には直に知れる」
白石「もはや色々後戻りは出来ないってことさ」
政府が阿九斗に対し、どういう手段を打ってくるのか。
授業に出るというけーなでしたが、次の日から長期休暇でした（笑）
ころねに臨海学校の時の結婚話について確認しに行った絢子。
すると既に実家に連絡が行き、お見合いをする事になっていたという（笑）
本人抜きで話が進んでいたんですね。
気づいたときにはもう後戻り出来ないという。
でも絢子本人にとっては嬉しいサプライズか（笑）
次回 第9話「とんだお見合い騒動」
第1話 「魔王が誕生しちゃった！」 感想
第2話 「おかしな監視員」 感想
第3話 「ちょっと怖い先輩」 感想
第4話 「独房は楽しい？」 感想
第5話 「地下迷宮にご用心」 感想
第6話 「臨海学校へ行こう！」 感想
第7話 「伝説の勇者現る！」 感想
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