WORKING!! 第6話 「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」 感想
「お兄ちゃんの為に急いで成長したんだから」
北海道にある、とある家庭。
そこは、いつもの通り個性的でいつもの通りハチャメチャでいつもの通り仲良し。
そんな小鳥遊家は、最強の姉達と最強の妹に囲まれた宗太の苦労溢れる日常だった…。
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北海道にある、とある家庭。
そこは、いつもの通り個性的でいつもの通りハチャメチャでいつもの通り仲良し。
そんな小鳥遊家は、最強の姉達と最強の妹に囲まれた宗太の苦労溢れる日常だった…。
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幼い頃、小鳥遊は節約家の両親の所為で姉達のお下がりの女の子の服を着せられていて……。
普通に可愛い女の子にしか見えないよ!
その頃のビデオを家族で見てるって、なんてイジメ!?
八千代「食べ物?」
佐藤「違う。店長にやれなくて残念だな」
ホワイトデーのお返しをする佐藤さん。
一気に機嫌が悪くなってるよ!
確かに店長の為ならあげかねないですからね。
八千代はバレンタインデーにも、ホワイトデーにも店長に上げてるし。
ぽぷらにお返しをする小鳥遊。
宗太「先輩、口調おばさんみたい」
口調だけでなく動作もおばさんっぽいですね。
見た目はちっちゃい女の子なのに。
そして伊波さんにもお返しを……距離、遠いよ!
殴られない対策ですね。
そして買っていたマジックハンドを使って渡す小鳥遊(笑)
伊波「私の為にありがとう……というべきなのかしら」
気合の入ったCGでしたしね。
かえって失礼という気がしないでもないですが(笑)
伊波が貰ったのは大量のヘアピン。
伊波「こういうのってありがたく使うべきなの」
伊波「それとも……大事に取っておくべきなの」
伊波「こういうの貰ったの初めてで」
伊波「しばらく大事に取っておいて、それから使う!」
宗太「あれだけ喜ばれると、さすがに照れるな」
伊波さん、可愛いですね。
伊波さんにとっての初めて……喜んでもらえてよかったですね。
玄関口で酔いつぶれていた梢。
泉は何とかしたかったけど、ペンより重いものを持つと3日後に筋肉痛がくるので
無理だったと。
3日後って、どんだけ年なんだよ!
泉「立つと疲れる」
さすがにこれは一枝の言う事の方が正しいですね。
せめてちゃんと立たないと。
その後のやり取りは少々厳しいところもありましたけどね。
正論ですが。
28歳にもなって部屋の掃除をしようとするとゴミの山になる人ですからね、泉姉さんは。
伊波さんの母親、初登場!
ホワイトデーのお返しを貰った事を報告する伊波さんですが、本当に嬉しそうですね。
今月はお金が厳しいと呟いていた小鳥遊を、高校生らしくほしいものがあるんだろうと
微笑ましく思っていた八千代でしたが、家計について悩んでいたという……(笑)
足りないのは梢の所為だろうと思っていたら、やっぱりそうでしたか。
生活費を使って飲みまくっていたって、駄目な姉だなぁ。
小鳥遊にお金を差し出すなずな。
一枝は末っ子のなずなに甘いんですね、その気持ち分かるけど。
梢のお酒に関しては安いのを買いだめしておいた方がお得だとアドバイス。
なずな「もうなずな小六だし、お兄ちゃんの為に急いで成長したんだから」
なずな「だから、もっと頼って」
なずな「お姉ちゃん達も、なずなの思い通りに動かせるようになったしね」
兄思いの妹ですね、なずな可愛いよ。
小鳥遊の為に黒い部分も成長しちゃいましたが。
もしも、なずなに嫌われるようになったら小鳥遊も思い通りに動かされるのか。
小鳥遊に怒られて機嫌を悪くした梢は部屋のドアを蹴破り侵入。
しかし部屋に幼い頃自分があげたウサギのぬいぐるみが大事に飾ってあったのを見て
機嫌を直して。
ウサギのぬいぐるみより、机の上に飾ってあったミジンコの写真が気になりますが(笑)
小さいもの好きだからって、普通はミジンコの写真なんて飾らんぞ!
スーパーに行こうとして、偶然にも小鳥遊と会った伊波さん。
止めて!電柱が、電柱が!
やっぱりというか、通学・通勤にも苦労してたんですね。
心配だからと伊波さんを送っていく小鳥遊。
宗太「じゃ、手でも繋ぎましょうか」
マジックハンド越しに。
一枝「どういう関係?」
偶然であった一枝が不思議がるのも無理ないですね。
伊波「小鳥遊君のお姉さん、大きいな」
背も胸も、緊張のあまりとんでもない発言をする伊波さん。
伊波「こちらこそいつも、襲わせてもらってます」
こんなの聞かされたら誤解するのも無理ないよ!
宗太「確かに襲われるけど、それはそういう性癖な人なだけで」
また誤解されるような言い方を(笑)
小鳥遊を殴るのは姉公認となりました!
伊波「なんか家でも大変そう。ゴメンね、小鳥遊君」
小鳥遊から別れ際にリンゴを貰った伊波さん。
その時していたヘアピンもリンゴで。
ときめいていますね、あのヘアピンは小鳥遊に貰ったやつかな。
梢用のお酒を小鳥遊は買っていましたが、未成年だと買えないんじゃないのかな?
なずな「お兄ちゃんの部屋って可愛いものあんまり置いてないよね」
宗太「小さい頃、気に入って連れまわしたウサギのぬいぐるみをボロボロにして以来
それ以外は汚れないように大事にしまってあるんだ」
なずな「このコだけは、ちゃんと飾ってあるんだね」
宗太「ああ、お気に入りだったからな」
このぬいぐるみも大事にしてるのには間違いないですね。
それにしても机の上の本のタイトルが……。
『微生物の全て』、『~ミジンコとは』、『~い父親への道』
最後のは『良い父親への道』かな?
小鳥遊は家でも大変そうだけど、愛されてる事は間違いないですね。
次回 第7話「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」
次回でいよいよ山田が登場ですか!
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第4話 「相馬 さわやか すぎる青年」 感想
第5話 「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」 感想
普通に可愛い女の子にしか見えないよ!
その頃のビデオを家族で見てるって、なんてイジメ!?
八千代「食べ物?」
佐藤「違う。店長にやれなくて残念だな」
ホワイトデーのお返しをする佐藤さん。
一気に機嫌が悪くなってるよ!
確かに店長の為ならあげかねないですからね。
八千代はバレンタインデーにも、ホワイトデーにも店長に上げてるし。
ぽぷらにお返しをする小鳥遊。
宗太「先輩、口調おばさんみたい」
口調だけでなく動作もおばさんっぽいですね。
見た目はちっちゃい女の子なのに。
そして伊波さんにもお返しを……距離、遠いよ!
殴られない対策ですね。
そして買っていたマジックハンドを使って渡す小鳥遊(笑)
伊波「私の為にありがとう……というべきなのかしら」
気合の入ったCGでしたしね。
かえって失礼という気がしないでもないですが(笑)
伊波が貰ったのは大量のヘアピン。
伊波「こういうのってありがたく使うべきなの」
伊波「それとも……大事に取っておくべきなの」
伊波「こういうの貰ったの初めてで」
伊波「しばらく大事に取っておいて、それから使う!」
宗太「あれだけ喜ばれると、さすがに照れるな」
伊波さん、可愛いですね。
伊波さんにとっての初めて……喜んでもらえてよかったですね。
玄関口で酔いつぶれていた梢。
泉は何とかしたかったけど、ペンより重いものを持つと3日後に筋肉痛がくるので
無理だったと。
3日後って、どんだけ年なんだよ!
泉「立つと疲れる」
さすがにこれは一枝の言う事の方が正しいですね。
せめてちゃんと立たないと。
その後のやり取りは少々厳しいところもありましたけどね。
正論ですが。
28歳にもなって部屋の掃除をしようとするとゴミの山になる人ですからね、泉姉さんは。
伊波さんの母親、初登場!
ホワイトデーのお返しを貰った事を報告する伊波さんですが、本当に嬉しそうですね。
今月はお金が厳しいと呟いていた小鳥遊を、高校生らしくほしいものがあるんだろうと
微笑ましく思っていた八千代でしたが、家計について悩んでいたという……(笑)
足りないのは梢の所為だろうと思っていたら、やっぱりそうでしたか。
生活費を使って飲みまくっていたって、駄目な姉だなぁ。
小鳥遊にお金を差し出すなずな。
一枝は末っ子のなずなに甘いんですね、その気持ち分かるけど。
梢のお酒に関しては安いのを買いだめしておいた方がお得だとアドバイス。
なずな「もうなずな小六だし、お兄ちゃんの為に急いで成長したんだから」
なずな「だから、もっと頼って」
なずな「お姉ちゃん達も、なずなの思い通りに動かせるようになったしね」
兄思いの妹ですね、なずな可愛いよ。
小鳥遊の為に黒い部分も成長しちゃいましたが。
もしも、なずなに嫌われるようになったら小鳥遊も思い通りに動かされるのか。
小鳥遊に怒られて機嫌を悪くした梢は部屋のドアを蹴破り侵入。
しかし部屋に幼い頃自分があげたウサギのぬいぐるみが大事に飾ってあったのを見て
機嫌を直して。
ウサギのぬいぐるみより、机の上に飾ってあったミジンコの写真が気になりますが(笑)
小さいもの好きだからって、普通はミジンコの写真なんて飾らんぞ!
スーパーに行こうとして、偶然にも小鳥遊と会った伊波さん。
止めて!電柱が、電柱が!
やっぱりというか、通学・通勤にも苦労してたんですね。
心配だからと伊波さんを送っていく小鳥遊。
宗太「じゃ、手でも繋ぎましょうか」
マジックハンド越しに。
一枝「どういう関係?」
偶然であった一枝が不思議がるのも無理ないですね。
伊波「小鳥遊君のお姉さん、大きいな」
背も胸も、緊張のあまりとんでもない発言をする伊波さん。
伊波「こちらこそいつも、襲わせてもらってます」
こんなの聞かされたら誤解するのも無理ないよ!
宗太「確かに襲われるけど、それはそういう性癖な人なだけで」
また誤解されるような言い方を(笑)
小鳥遊を殴るのは姉公認となりました!
伊波「なんか家でも大変そう。ゴメンね、小鳥遊君」
小鳥遊から別れ際にリンゴを貰った伊波さん。
その時していたヘアピンもリンゴで。
ときめいていますね、あのヘアピンは小鳥遊に貰ったやつかな。
梢用のお酒を小鳥遊は買っていましたが、未成年だと買えないんじゃないのかな?
なずな「お兄ちゃんの部屋って可愛いものあんまり置いてないよね」
宗太「小さい頃、気に入って連れまわしたウサギのぬいぐるみをボロボロにして以来
それ以外は汚れないように大事にしまってあるんだ」
なずな「このコだけは、ちゃんと飾ってあるんだね」
宗太「ああ、お気に入りだったからな」
このぬいぐるみも大事にしてるのには間違いないですね。
それにしても机の上の本のタイトルが……。
『微生物の全て』、『~ミジンコとは』、『~い父親への道』
最後のは『良い父親への道』かな?
小鳥遊は家でも大変そうだけど、愛されてる事は間違いないですね。
次回 第7話「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」
次回でいよいよ山田が登場ですか!
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第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
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