いちばんうしろの大魔王 第5話 「地下迷宮にご用心」 感想
「せいぜい魔王と呼ばれるくらいだ」
けーながばら撒いた地図のお宝を目指して学院内は負傷者が続出してしまう。
阿九斗は風紀委員として宝の散策をやめる様、全校集会で呼びかけるが突然乱入してきた
照屋栄子の提案で地図の示す場所を確認する事になってしまう。
地図が示す学院の地下迷宮を目指す阿九斗ところね、そしてヒロシ。
しかし、その地図が示していたのは、その昔魔王のみが所有する事をゆるされた秘宝が
隠された場所であった……。
いちばんうしろの大魔王 公式サイト
けーながばら撒いた地図のお宝を目指して学院内は負傷者が続出してしまう。
阿九斗は風紀委員として宝の散策をやめる様、全校集会で呼びかけるが突然乱入してきた
照屋栄子の提案で地図の示す場所を確認する事になってしまう。
地図が示す学院の地下迷宮を目指す阿九斗ところね、そしてヒロシ。
しかし、その地図が示していたのは、その昔魔王のみが所有する事をゆるされた秘宝が
隠された場所であった……。
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けーな「コシヒカリ食べられないよ」
けーなは寝言でもご飯の事なんですね（笑）
栄子がやられたのわざとくさいなぁと思ったらやっぱり芝居でしたか。
大和望一郎の墓、呆気なく見つかりましたね。
もっと苦労するかと思っていたのに、守護者もアッサリと倒しちゃったし。
その墓にあったのは不二子の兄の持ち物ですね。
不二子に阿九斗を追いかけようと誘うけーな。
馬鹿っぽく見えても、やっぱり頭は切れるキャラなのか。
寛が動く鎧と戦った時は実はああ見えて強いのか！？と思ったけど、
そんな事はありませんでしたね。
阿九斗はどんどん強くなっていましたが。
阿九斗「あのな、強いとかそんなの大した意味はないんだよ」
寛「それは兄貴が強いからですよ」
寛「少しは弱い者の気持ちも考えてほしいです」
阿九斗「ごめん、言い過ぎた」
力が無いものも、無いなりに頑張っている。
力があるものにとっては危なっかしく見えたとしても、それを否定して欲しくない。
ギャグやエロだけでなく、こういったシリアスがあるのもいいですね。
ころね「地下水見つけちゃいました」
何、その声！何かの物まね？ひょっとしてドラえもん？
ダウジングで地下水を見つけ、鍾乳洞を探そうとするころね。
これで普通に見つかるのが凄いですね（笑）
ころね「摂氏41℃、いい湯加減」
一人先を偵察しに行った阿九斗を追いかけた栄子。
阿九斗「あのさ、君は宝が何か知っているんだろう？」
栄子「先代の魔王の遺産だよ」
先代の魔王の遺産！これまたとんでもない物が隠されていたんですね。
不二子の兄はそれを見つけたけど、悪用されないように自分の記憶を消したのか。
しかし何より……この体制はヤバ過ぎるよ！
この現場を絢子に見つかるのはお約束ですね（笑）
阿九斗を襲いかかる絢子も素っ裸なんですから、そらＮＧになるわな。
照屋栄子の正体は公儀隠密。
絢子と栄子が戦い始めた途端、湯気が濃くなりましたね（苦笑）。
絢子「処女で何が悪い！」
いや、そんなり力説しなくても……^^;
処女 vs 淫乱の戦いの中、祠と犬型の魔物を見つけた阿九斗。
無意識に絢子を庇っていましたね。
絢子「私を……選んだ」
すっかり乙女になっている絢子。
魔物から阿九斗を救ったのは、不二子の魔法薬。
ちゃんと間に合ったんだ。
魔方陣で転移した先に待っていたのは生徒会長の白石リリィ。
生徒会が用意したゲームとの事ですが、うそ臭いですね。
実際、嘘だった訳ですが。
リリィ「地下最下層、魔王の拠点でもあったところだ」
不二子が解放した、隠されていた遺産とは何とドラゴンでした！
ドラゴンに記録されていた過去の記録から兄の死について知った不二子。
誤解が解けたわけですが、気になるのはやはりけーなですね。
重要な鍵を握っているのは間違い無さそうですが。
阿九斗を止めようとするリリィ生徒会長。
ああ見えて接近格闘タイプなのか。
手が伸びるって怪物くんですか（笑）
ころねはドラえもんだし。
絢子「私も覚悟は決めた！」
絢子「もし紗伊阿九斗が魔王になったら、その時は私が殺す！」
魔王にならないと宣言した阿九斗ですが、本気になったその顔はデビルマンみたいに（笑）
ドラゴンと殴りあう阿九斗、目茶苦茶強いですね。
決着が付くのがえらい早かったですが。
ドラゴン「酷い名前だ」
ドラゴンにすら同情される名前（笑）
阿九斗「君の名前は？」
ドラゴン「ピーターハウゼン」
阿九斗「酷い名前だ」
ドラゴン「死んだ主がつけた名前だ」
ドラゴン「代えたいなら言ってくれ、主にはその権利がある」
リリィ「褒美を忘れていた」
リリィ「傍から見たら完全な悪役だね」
会長までデレ期？
阿九斗に褒美という名のキスをしちゃいましたよ！
阿九斗「勘弁してください」
阿九斗「僕はただ普通の学園生活を送りたいだけなんだ」
魔王エンドを迎えた最終回みたいですね（笑）
けーな、絢子、ころね、不二子と四天王も揃ってるし。
オマケの寛も（笑）
面白かったけど、今回の話は２話に分けても良かった気がしますね。
変に引き伸ばすよりはいいかもしれませんが。
結局、ドラゴンに新しい名前は付けたのかな？
次回 第6話「臨海学校へ行こう！」
普通なら水着回か！となるところですが、この作品は普段から凄いですからね（苦笑）
第1話 「魔王が誕生しちゃった！」 感想
第2話 「おかしな監視員」 感想
第3話 「ちょっと怖い先輩」 感想
第4話 「独房は楽しい？」 感想
けーなは寝言でもご飯の事なんですね（笑）
栄子がやられたのわざとくさいなぁと思ったらやっぱり芝居でしたか。
大和望一郎の墓、呆気なく見つかりましたね。
もっと苦労するかと思っていたのに、守護者もアッサリと倒しちゃったし。
その墓にあったのは不二子の兄の持ち物ですね。
不二子に阿九斗を追いかけようと誘うけーな。
馬鹿っぽく見えても、やっぱり頭は切れるキャラなのか。
寛が動く鎧と戦った時は実はああ見えて強いのか！？と思ったけど、
そんな事はありませんでしたね。
阿九斗はどんどん強くなっていましたが。
阿九斗「あのな、強いとかそんなの大した意味はないんだよ」
寛「それは兄貴が強いからですよ」
寛「少しは弱い者の気持ちも考えてほしいです」
阿九斗「ごめん、言い過ぎた」
力が無いものも、無いなりに頑張っている。
力があるものにとっては危なっかしく見えたとしても、それを否定して欲しくない。
ギャグやエロだけでなく、こういったシリアスがあるのもいいですね。
ころね「地下水見つけちゃいました」
何、その声！何かの物まね？ひょっとしてドラえもん？
ダウジングで地下水を見つけ、鍾乳洞を探そうとするころね。
これで普通に見つかるのが凄いですね（笑）
ころね「摂氏41℃、いい湯加減」
一人先を偵察しに行った阿九斗を追いかけた栄子。
阿九斗「あのさ、君は宝が何か知っているんだろう？」
栄子「先代の魔王の遺産だよ」
先代の魔王の遺産！これまたとんでもない物が隠されていたんですね。
不二子の兄はそれを見つけたけど、悪用されないように自分の記憶を消したのか。
しかし何より……この体制はヤバ過ぎるよ！
この現場を絢子に見つかるのはお約束ですね（笑）
阿九斗を襲いかかる絢子も素っ裸なんですから、そらＮＧになるわな。
照屋栄子の正体は公儀隠密。
絢子と栄子が戦い始めた途端、湯気が濃くなりましたね（苦笑）。
絢子「処女で何が悪い！」
いや、そんなり力説しなくても……^^;
処女 vs 淫乱の戦いの中、祠と犬型の魔物を見つけた阿九斗。
無意識に絢子を庇っていましたね。
絢子「私を……選んだ」
すっかり乙女になっている絢子。
魔物から阿九斗を救ったのは、不二子の魔法薬。
ちゃんと間に合ったんだ。
魔方陣で転移した先に待っていたのは生徒会長の白石リリィ。
生徒会が用意したゲームとの事ですが、うそ臭いですね。
実際、嘘だった訳ですが。
リリィ「地下最下層、魔王の拠点でもあったところだ」
不二子が解放した、隠されていた遺産とは何とドラゴンでした！
ドラゴンに記録されていた過去の記録から兄の死について知った不二子。
誤解が解けたわけですが、気になるのはやはりけーなですね。
重要な鍵を握っているのは間違い無さそうですが。
阿九斗を止めようとするリリィ生徒会長。
ああ見えて接近格闘タイプなのか。
手が伸びるって怪物くんですか（笑）
ころねはドラえもんだし。
絢子「私も覚悟は決めた！」
絢子「もし紗伊阿九斗が魔王になったら、その時は私が殺す！」
魔王にならないと宣言した阿九斗ですが、本気になったその顔はデビルマンみたいに（笑）
ドラゴンと殴りあう阿九斗、目茶苦茶強いですね。
決着が付くのがえらい早かったですが。
ドラゴン「酷い名前だ」
ドラゴンにすら同情される名前（笑）
阿九斗「君の名前は？」
ドラゴン「ピーターハウゼン」
阿九斗「酷い名前だ」
ドラゴン「死んだ主がつけた名前だ」
ドラゴン「代えたいなら言ってくれ、主にはその権利がある」
リリィ「褒美を忘れていた」
リリィ「傍から見たら完全な悪役だね」
会長までデレ期？
阿九斗に褒美という名のキスをしちゃいましたよ！
阿九斗「勘弁してください」
阿九斗「僕はただ普通の学園生活を送りたいだけなんだ」
魔王エンドを迎えた最終回みたいですね（笑）
けーな、絢子、ころね、不二子と四天王も揃ってるし。
オマケの寛も（笑）
面白かったけど、今回の話は２話に分けても良かった気がしますね。
変に引き伸ばすよりはいいかもしれませんが。
結局、ドラゴンに新しい名前は付けたのかな？
次回 第6話「臨海学校へ行こう！」
普通なら水着回か！となるところですが、この作品は普段から凄いですからね（苦笑）
第1話 「魔王が誕生しちゃった！」 感想
第2話 「おかしな監視員」 感想
第3話 「ちょっと怖い先輩」 感想
第4話 「独房は楽しい？」 感想
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