WORKING!! 第3話 「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」 感想
ある事情により、しばらく不在だったワグナリアのマネージャー・音尾が帰ってきた!
音尾のたくさんのお土産に喜ぶ一同だったが、それを快く思わない人物が約一名いて…。
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男性恐怖症の伊波さんも女性客相手なら完璧に仕事をこなせるんですね。
文字通り半人前なんだ。
まひる「やめて!難しい事言わないで!」
オカマやオナベ相手だとどうなるか分からないんだ。
まひる「本能で!」
本能で殴ってるのか……酷いな。
親父は単身赴任先から帰ってこないって賢い……と言うべきなのか。
でも小さい頃から男は怖いって言われてこうなったって事は、親の教育の所為なんじゃ……。
まひる「小鳥遊君、なんか他の男の人と違う感じがする。殴り易いし」
パンチの風切音が……、いい音響かせてますね(笑)
伊波さんは左利きなんだ。
小鳥遊と話せているのは、伊波の努力というより小鳥遊の努力のお陰なんじゃないかな。
小鳥遊が最近気になる女性はチーフの八千代さん。
正確には帯刀している事についてですが、そりゃ気になりますよね。
女性陣は気にしてなかったのかよ!
八千代「杏子さん……素敵」
どこに素敵なところがあったのか分かりません!
店の食べ物を食べていっただけですよね。
小鳥遊に仕事するように注意してたけど、アンタが仕事しろ!と。
佐藤さんは、数少ないまともな人ですね。
八千代は小学生の頃から帯刀してたのかよ!
どういう訳か苛められっ子だったって刀の所為ですよね!
それを助けたのが杏子さん……って釘バット持ってるよ!
杏子さんじゃなくて、恐子さんだよ、これじゃ!
マスクに書かれているのが、暴飲暴食というのは笑えますが。
小学生の八千代から給食のパンをせびる姿が……。
舎弟連中が自分達が何とかするからって引き離すのも無理ないですよ。
八千代が杏子を慕うのも、この時の出来事がキッカケで一種の刷り込みがされたのか。
離れてたなら改善されたかもしれないけど、ずっと一緒だったならベッタリになるわな。
八千代「実家がね、刃物店なのよ」
八千代「包丁から刀まで、よく切れるよく刺さるがモットーの轟刃物店っていうのが
キャッチコピーだから」
いや、それ帯刀の理由にならないから!
それによく刺さるって何!それヤバイでしょ!
佐藤「てっとり早くでかくしてやろうか」
佐藤さんの、ぽぷらを大きくする方法……髪型を弄っただけじゃないか!
まるでパイナップルみたいな髪型ですね。
怒ったぽぷらも可愛いですね。
佐藤「怒ると細胞が死んで背が伸びないぞ」
ぽぷらをからかうのが、佐藤さんのストレス解消方法なのかな。
ぽぷらは素直すぎだよ!そこが可愛いのですが。
相馬のセリフからすると、佐藤さんは八千代の事が好きなのかな。
杏子「ウチの店の料理、食い飽きたな」
杏子「働かないんだから食うしかないだろ」
いや、その理屈はおかしいでしょ。
相変わらず小鳥遊は一言余計ですね。
音尾「ただいま」
返って来た店のマネージャーの音尾さん。
いきなり般若面を被っての登場とは……いかにもこの店の関係者ですね。
お面してるの忘れてたって、いつから被ってたんだ!
中田譲治さんの声は渋いですね。
ぽぷらが「音尾さん」って呼んだのが「お父さん」って聞こえました(笑)
音尾「行方不明の妻を捜しに」
音尾「妻は極度の方向音痴で、買い物に行ったっきり迷子になってるんだよね」
それにしても凄い量のお土産ですね。
こんなに買って来なくてもいいのに……。
音尾さん、いい人だ。
ずっと迷子って良牙やマサキレベルの方向音痴なのか。
八千代「佐藤君、刃物持ってうろついたら危ないわよ」
アンタが言うな!
砥石で刀を研いでいた八千代、佐藤さんも心配のしどころが変だよ。
八千代「斬らねばならない人がいるのよ」
ヤバイオーラが出てる!
斬らねばならない相手って音尾さんなのか!
杏子がお土産目的で音尾さんを待っていたのが気に入らないのか。
酷い三角関係ですね。
八千代「軽い気持ちで物を与えないで!」
八千代「懐いちゃったらどうするのよ!」
本当に斬りかかってるよ!
音尾さん、ナイス真剣白羽取り!( -_)_/\\(_・ )
これって既に事件なレベルですよね……白羽取り出来てなかったら死んでるよ。
音尾さんは心が広いというか、いい人すぎだよ!
八千代の顔色が悪いのを一目で分かった杏子。
さすが10年以上一緒に居るだけのことはありますね。
おでこで熱を計ろうとするから、余計に熱が(笑)
熱を出して倒れた八千代の代わりに仕事をする杏子。
皿を拭こうとすれば割るは、生クリームは食べてしまうは、本当に仕事が出来ないんですね。
反面教師としてはピッタリですが。
杏子「大丈夫だ。私に出来る仕事なんてない!」
それは威張って言うことじゃありません!
佐藤が杏子に任せた仕事、それは八千代にお粥を届け看病するというもの。
佐藤さん、いい人だなぁ。
杏子「今日働いてみて分かったが、やっぱり八千代が居ないと駄目だわ、私」
杏子「早く元気になれよ」
悪化しちゃったよ!興奮しすぎたんですね。
八千代「佐藤君は信用出来るから」
八千代「杏子あんの幸せは私の幸せだもの」
佐藤さん、いい人で可哀想すぎる。
ぽぷら「佐藤さん、八千代さんに優しいね。好きだったりして」
好きなんですよね。でも、報われなさすぎだよ。
音尾さんを見て驚き、小鳥遊に抱きつく伊波さん。
あれ?小鳥遊に殴りかからないの?
杏子は音尾が女の人って嘘ついてたのか。
滅多に帰ってこないし、そっちの方が精神的にもいいと思ったのか、面倒くさかったのか。
まひる「ど、どうしよう。殴りそう」
ますます強く小鳥遊に抱きついて……すでにベアハッグ状態ですよ!
小鳥遊の顔色がヤバイ事に!
嫌な音もしてるし。
宗太「く、空気……」
宗太「そう空気!音尾さんはこの店で一番偉いですが、あまり店にいません!」
宗太「例え居てもその立場は弱く、存在感は薄いです」
宗太「よって、居ても居なくても同じ、空気!」
宗太「空気殴っても時間の無駄です!」
酷い!(笑)
伊波に抱きつかれてヤバイ状態になってるので必死なんでしょうけど、これは酷いですよ。
伊波もそれで納得するんだ。
宗太「ところで伊波さん、この後、俺はやっぱり……」
殴られた!
宗太「女の子はホント難しいですね」
宗太「て言うかムカつきますよね」
でも伊波も小鳥遊限定で大分慣れてきてますよね。
前回ヘアピンを褒められたのが効いているのかな。
今回の携帯待ち受けは、予想通り八千代でしたね。
次回 第4話「相馬 さわやか すぎる青年」
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
文字通り半人前なんだ。
まひる「やめて!難しい事言わないで!」
オカマやオナベ相手だとどうなるか分からないんだ。
まひる「本能で!」
本能で殴ってるのか……酷いな。
親父は単身赴任先から帰ってこないって賢い……と言うべきなのか。
でも小さい頃から男は怖いって言われてこうなったって事は、親の教育の所為なんじゃ……。
まひる「小鳥遊君、なんか他の男の人と違う感じがする。殴り易いし」
パンチの風切音が……、いい音響かせてますね(笑)
伊波さんは左利きなんだ。
小鳥遊と話せているのは、伊波の努力というより小鳥遊の努力のお陰なんじゃないかな。
小鳥遊が最近気になる女性はチーフの八千代さん。
正確には帯刀している事についてですが、そりゃ気になりますよね。
女性陣は気にしてなかったのかよ!
八千代「杏子さん……素敵」
どこに素敵なところがあったのか分かりません!
店の食べ物を食べていっただけですよね。
小鳥遊に仕事するように注意してたけど、アンタが仕事しろ!と。
佐藤さんは、数少ないまともな人ですね。
八千代は小学生の頃から帯刀してたのかよ!
どういう訳か苛められっ子だったって刀の所為ですよね!
それを助けたのが杏子さん……って釘バット持ってるよ!
杏子さんじゃなくて、恐子さんだよ、これじゃ!
マスクに書かれているのが、暴飲暴食というのは笑えますが。
小学生の八千代から給食のパンをせびる姿が……。
舎弟連中が自分達が何とかするからって引き離すのも無理ないですよ。
八千代が杏子を慕うのも、この時の出来事がキッカケで一種の刷り込みがされたのか。
離れてたなら改善されたかもしれないけど、ずっと一緒だったならベッタリになるわな。
八千代「実家がね、刃物店なのよ」
八千代「包丁から刀まで、よく切れるよく刺さるがモットーの轟刃物店っていうのが
キャッチコピーだから」
いや、それ帯刀の理由にならないから!
それによく刺さるって何!それヤバイでしょ!
佐藤「てっとり早くでかくしてやろうか」
佐藤さんの、ぽぷらを大きくする方法……髪型を弄っただけじゃないか!
まるでパイナップルみたいな髪型ですね。
怒ったぽぷらも可愛いですね。
佐藤「怒ると細胞が死んで背が伸びないぞ」
ぽぷらをからかうのが、佐藤さんのストレス解消方法なのかな。
ぽぷらは素直すぎだよ!そこが可愛いのですが。
相馬のセリフからすると、佐藤さんは八千代の事が好きなのかな。
杏子「ウチの店の料理、食い飽きたな」
杏子「働かないんだから食うしかないだろ」
いや、その理屈はおかしいでしょ。
相変わらず小鳥遊は一言余計ですね。
音尾「ただいま」
返って来た店のマネージャーの音尾さん。
いきなり般若面を被っての登場とは……いかにもこの店の関係者ですね。
お面してるの忘れてたって、いつから被ってたんだ!
中田譲治さんの声は渋いですね。
ぽぷらが「音尾さん」って呼んだのが「お父さん」って聞こえました(笑)
音尾「行方不明の妻を捜しに」
音尾「妻は極度の方向音痴で、買い物に行ったっきり迷子になってるんだよね」
それにしても凄い量のお土産ですね。
こんなに買って来なくてもいいのに……。
音尾さん、いい人だ。
ずっと迷子って良牙やマサキレベルの方向音痴なのか。
八千代「佐藤君、刃物持ってうろついたら危ないわよ」
アンタが言うな!
砥石で刀を研いでいた八千代、佐藤さんも心配のしどころが変だよ。
八千代「斬らねばならない人がいるのよ」
ヤバイオーラが出てる!
斬らねばならない相手って音尾さんなのか!
杏子がお土産目的で音尾さんを待っていたのが気に入らないのか。
酷い三角関係ですね。
八千代「軽い気持ちで物を与えないで!」
八千代「懐いちゃったらどうするのよ!」
本当に斬りかかってるよ!
音尾さん、ナイス真剣白羽取り!( -_)_/\\(_・ )
これって既に事件なレベルですよね……白羽取り出来てなかったら死んでるよ。
音尾さんは心が広いというか、いい人すぎだよ!
八千代の顔色が悪いのを一目で分かった杏子。
さすが10年以上一緒に居るだけのことはありますね。
おでこで熱を計ろうとするから、余計に熱が(笑)
熱を出して倒れた八千代の代わりに仕事をする杏子。
皿を拭こうとすれば割るは、生クリームは食べてしまうは、本当に仕事が出来ないんですね。
反面教師としてはピッタリですが。
杏子「大丈夫だ。私に出来る仕事なんてない!」
それは威張って言うことじゃありません!
佐藤が杏子に任せた仕事、それは八千代にお粥を届け看病するというもの。
佐藤さん、いい人だなぁ。
杏子「今日働いてみて分かったが、やっぱり八千代が居ないと駄目だわ、私」
杏子「早く元気になれよ」
悪化しちゃったよ!興奮しすぎたんですね。
八千代「佐藤君は信用出来るから」
八千代「杏子あんの幸せは私の幸せだもの」
佐藤さん、いい人で可哀想すぎる。
ぽぷら「佐藤さん、八千代さんに優しいね。好きだったりして」
好きなんですよね。でも、報われなさすぎだよ。
音尾さんを見て驚き、小鳥遊に抱きつく伊波さん。
あれ?小鳥遊に殴りかからないの?
杏子は音尾が女の人って嘘ついてたのか。
滅多に帰ってこないし、そっちの方が精神的にもいいと思ったのか、面倒くさかったのか。
まひる「ど、どうしよう。殴りそう」
ますます強く小鳥遊に抱きついて……すでにベアハッグ状態ですよ!
小鳥遊の顔色がヤバイ事に!
嫌な音もしてるし。
宗太「く、空気……」
宗太「そう空気!音尾さんはこの店で一番偉いですが、あまり店にいません!」
宗太「例え居てもその立場は弱く、存在感は薄いです」
宗太「よって、居ても居なくても同じ、空気!」
宗太「空気殴っても時間の無駄です!」
酷い!(笑)
伊波に抱きつかれてヤバイ状態になってるので必死なんでしょうけど、これは酷いですよ。
伊波もそれで納得するんだ。
宗太「ところで伊波さん、この後、俺はやっぱり……」
殴られた!
宗太「女の子はホント難しいですね」
宗太「て言うかムカつきますよね」
でも伊波も小鳥遊限定で大分慣れてきてますよね。
前回ヘアピンを褒められたのが効いているのかな。
今回の携帯待ち受けは、予想通り八千代でしたね。
次回 第4話「相馬 さわやか すぎる青年」
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第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
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