WORKING!! 第2話 「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」 感想
出会いの挨拶も交わさぬまま、伊波に殴り飛ばされた小鳥遊。
伊波は男性恐怖症で、反射的に男を殴ってしまう癖をもっていた!
それ以来険悪な仲の二人に、杏子よりとある命令が下されて…?
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伊波は男性恐怖症で、反射的に男を殴ってしまう癖をもっていた!
それ以来険悪な仲の二人に、杏子よりとある命令が下されて…?
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まひる「男の人なんて、乱暴だもん」
宗太「お前が言うな」
杏子「そりゃそうだけど」
宗太「お前も言うな」
理不尽だ(笑)
いきなり殴りかかってくる、まひるに言われても説得力無いよ!
それに客を足蹴りするような店長に言われてもね……。
まひる「あれは女、あれは女、あれは女……」
まひる「もう駄目っ」
まひる「無理でしたっ。殴るの我慢するのが限界!」
全然仕事出来て無いじゃねえか!
これでよくクビにならないですね。
今まで女性客の相手をして男性客は他の店員が相手してたんでしょうけど、
そんなんじゃ使いづらくて仕方ないでしょうに。
この店長ならではですね。
まひるの男嫌いを治すためにまひる担当を命じられた小鳥遊。
宗太「だいたい12歳以上は対象外なので、あんまり相手したくないんですけど」
小鳥遊も充分変態です。
まひるがドン引きしてますよ。
宗太「先輩は可愛いから12歳以上でも年上でも大丈夫です」
まひるが更にドン引き、こんな発言を聞いたら無理もないですね。
まひる「な何か小鳥遊君……むかつくから」
小鳥遊は一言多いですから、その気持ちも分からんでもないですが……。
ストレス解消のサンドバック代わりにするのは、どうかと思うぞ。
まひる「これだから男は!」
宗太「これだから12歳以上は!」
ぽぷら「両方悪化するんじゃ……」
小鳥遊を問答無用で殴っといて、それは無いでしょうに。
小鳥遊は変態だけど、これは流石に小鳥遊に味方したくなるなぁ。
12歳以上云々の理由は別として。
まひる「おはようございます、小鳥遊君!」
挨拶と同時にボディブローかよ!
宗太「通り魔の出勤」
うまい事言いますね。
とにかく殴られまくる小鳥遊、殴られる前にコーヒーを置いたり、殴られる前に
準備してるのは立派ですね。
宗太「伊波さん、仕事は半人前でも暴力は十人前ですね」
これは嫌味を言っても仕方ないですね。
何もして無いのに会う度に理不尽に殴られ続けるんですから。
よく我慢してますよ、小鳥遊は。
まひる「あ、あの……かたなし君なの?」
宗太「伊波さん、小鳥遊です。間違えるな」
宗太「人の名前間違えるとは何事ですか、失礼ですよ」
これだけを聞くと小鳥遊の言う事も最もだと思えるのですが、ぽぷらに対する態度を
見ると、説得力がまるで無いんですよね。
小さい子以外には厳しい、さすがミニコン(笑)
まひる「人がせっかく歩み寄ってるのに、何あれ!」
あれで歩み寄ってると言われても説得力ないですよね。
まひる「私なんかあれでも毎回すごく緊張してて」
まひる「今日は3回喋れたーとか殴っても手加減出来たなぁとか」
まひる「寝ても覚めても小鳥遊君の事ばっかり考えてるんだから!」
ぽぷら「何か好きな人の話聞いてるみたい」
確かに一見、好きな人の話にも聞こえますね。
まひる「種島さんのように童顔でちんちくりんで小学生のようになればいいんだ!」
さりげなく酷い事言ってるよ!
まひる「私なんかより断然胸大きいし!」
フォローして自分で落ち込んでる(笑)
ぽぷらは意外と胸が大きいですね。
背が伸びる分の栄養も胸にいっちゃってるのか。
それに対してまひるはまるで断崖絶壁の如きペッタンコです……。
まひる「あたし絶対に諦めないもん」
まひる「何とかして小鳥遊君好みになって、絶対振り向かせてやるんだから」
本当に好きな人の話をしているみたいですよ。
店の月刊目標は、『お客様の目線で行動しましょう』
やれるというまひるに対し、一斉にツッコミが入るというのが、まひるの立場を表していますね。
まひる「だから相手を真っ直ぐみて……殴る」
殴るな!
いつもより頑張って背伸びする、ぽぷらは可愛いですね。
八千代「えーっと目線も大事だけど、お客様第一ってことよね」
宗太「でも、この目標、店長は守れるんですかね」
無理だ!、守れる気が全然しません(笑)
目標は『店長の目線で行動しましょう』に変わりました(笑)
この目標じゃ、駄目でしょうに。
恋は盲目とはよく言ったもんです。
杏子「小鳥遊が子供可愛がってると、何か不安になるな」
その気持ちはよく分かります(笑)
犯罪臭がしても不思議では無いですよ。
ぽぷらは小さい子からもちっちゃく見られてるんですね。
宗太「そうだね、不思議だね」
そして小鳥遊は何もフォローするつもりが無いと(笑)
宗太「あれが歳くって成長するかと思うと反吐が出るなぁ」
こいつは本物だ!やばいくらいに。
小鳥遊にとっては保父さんが天職かもしれませんね。
その趣味を知っていると逆に不安になるかもしれませんが。
まひる「お客様をバキっと片付けても」
何言ってるの、この子!
これでよくファミレスのバイトしようと思ったな。
まひる「えーっと、あの……お殴りしてもよろしいですか?」
よろしくねえ!
まひるが考えた作戦、男性客を殴りたい気持ちを我慢して、小鳥遊を殴る!
そんな自信満々で言われても……。
まひる「え?」
え?じゃ無いよ!小鳥遊がさすがに不憫だ。
宗太「この店、ホんトこれで大丈夫なのか?」
あまり大丈夫そうじゃ無いですよ。
ロリコンミニコンな小鳥遊が一見まともに見えるよ。
仕事は出来ますからね、ミニコンだけど。
佐藤の「頑張れよ」が重過ぎますよ。
宗太「それにしてもこんな奇天烈なファミレスによくお客さん来ますね」
ぽぷら「あ、そういえば私、常連さんに言われた事あるよ」
ぽぷら「あのね、病み付きになる危なっかしさだって」
ファミレスとしてそれでいいの!?
褒めてないですよね、それ。
ぽぷら「伊波ちゃんは責任感強くて優しい、いい子なの」
宗太「先輩はいつ見てもちっちゃくて可愛いな」
宗太「先輩がいるからこのバイト続けられてるよな、俺」
ぽぷらの言う事、分かって無いよね。
宗太「小さくないものを褒める……胃が痛い」
さすが真性は違いますね。
宗太「今日は何か可愛いですね」
頑張ってまひるを褒めた!?
宗太「そのヘアピン」
この辺が小鳥遊の限界ですね(笑)
まひる「褒められた……ビックリして殴っちゃた」
まさかの反応!フラグが立ったか!?
今回からEDが出来ましたね。
OPが女の子担当で、EDは男担当なんですね。
今回も面白かったですね。
これは毎回楽しみですよ。
次回 第3話「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
宗太「お前が言うな」
杏子「そりゃそうだけど」
宗太「お前も言うな」
理不尽だ(笑)
いきなり殴りかかってくる、まひるに言われても説得力無いよ!
それに客を足蹴りするような店長に言われてもね……。
まひる「あれは女、あれは女、あれは女……」
まひる「もう駄目っ」
まひる「無理でしたっ。殴るの我慢するのが限界!」
全然仕事出来て無いじゃねえか!
これでよくクビにならないですね。
今まで女性客の相手をして男性客は他の店員が相手してたんでしょうけど、
そんなんじゃ使いづらくて仕方ないでしょうに。
この店長ならではですね。
まひるの男嫌いを治すためにまひる担当を命じられた小鳥遊。
宗太「だいたい12歳以上は対象外なので、あんまり相手したくないんですけど」
小鳥遊も充分変態です。
まひるがドン引きしてますよ。
宗太「先輩は可愛いから12歳以上でも年上でも大丈夫です」
まひるが更にドン引き、こんな発言を聞いたら無理もないですね。
まひる「な何か小鳥遊君……むかつくから」
小鳥遊は一言多いですから、その気持ちも分からんでもないですが……。
ストレス解消のサンドバック代わりにするのは、どうかと思うぞ。
まひる「これだから男は!」
宗太「これだから12歳以上は!」
ぽぷら「両方悪化するんじゃ……」
小鳥遊を問答無用で殴っといて、それは無いでしょうに。
小鳥遊は変態だけど、これは流石に小鳥遊に味方したくなるなぁ。
12歳以上云々の理由は別として。
まひる「おはようございます、小鳥遊君!」
挨拶と同時にボディブローかよ!
宗太「通り魔の出勤」
うまい事言いますね。
とにかく殴られまくる小鳥遊、殴られる前にコーヒーを置いたり、殴られる前に
準備してるのは立派ですね。
宗太「伊波さん、仕事は半人前でも暴力は十人前ですね」
これは嫌味を言っても仕方ないですね。
何もして無いのに会う度に理不尽に殴られ続けるんですから。
よく我慢してますよ、小鳥遊は。
まひる「あ、あの……かたなし君なの?」
宗太「伊波さん、小鳥遊です。間違えるな」
宗太「人の名前間違えるとは何事ですか、失礼ですよ」
これだけを聞くと小鳥遊の言う事も最もだと思えるのですが、ぽぷらに対する態度を
見ると、説得力がまるで無いんですよね。
小さい子以外には厳しい、さすがミニコン(笑)
まひる「人がせっかく歩み寄ってるのに、何あれ!」
あれで歩み寄ってると言われても説得力ないですよね。
まひる「私なんかあれでも毎回すごく緊張してて」
まひる「今日は3回喋れたーとか殴っても手加減出来たなぁとか」
まひる「寝ても覚めても小鳥遊君の事ばっかり考えてるんだから!」
ぽぷら「何か好きな人の話聞いてるみたい」
確かに一見、好きな人の話にも聞こえますね。
まひる「種島さんのように童顔でちんちくりんで小学生のようになればいいんだ!」
さりげなく酷い事言ってるよ!
まひる「私なんかより断然胸大きいし!」
フォローして自分で落ち込んでる(笑)
ぽぷらは意外と胸が大きいですね。
背が伸びる分の栄養も胸にいっちゃってるのか。
それに対してまひるはまるで断崖絶壁の如きペッタンコです……。
まひる「あたし絶対に諦めないもん」
まひる「何とかして小鳥遊君好みになって、絶対振り向かせてやるんだから」
本当に好きな人の話をしているみたいですよ。
店の月刊目標は、『お客様の目線で行動しましょう』
やれるというまひるに対し、一斉にツッコミが入るというのが、まひるの立場を表していますね。
まひる「だから相手を真っ直ぐみて……殴る」
殴るな!
いつもより頑張って背伸びする、ぽぷらは可愛いですね。
八千代「えーっと目線も大事だけど、お客様第一ってことよね」
宗太「でも、この目標、店長は守れるんですかね」
無理だ!、守れる気が全然しません(笑)
目標は『店長の目線で行動しましょう』に変わりました(笑)
この目標じゃ、駄目でしょうに。
恋は盲目とはよく言ったもんです。
杏子「小鳥遊が子供可愛がってると、何か不安になるな」
その気持ちはよく分かります(笑)
犯罪臭がしても不思議では無いですよ。
ぽぷらは小さい子からもちっちゃく見られてるんですね。
宗太「そうだね、不思議だね」
そして小鳥遊は何もフォローするつもりが無いと(笑)
宗太「あれが歳くって成長するかと思うと反吐が出るなぁ」
こいつは本物だ!やばいくらいに。
小鳥遊にとっては保父さんが天職かもしれませんね。
その趣味を知っていると逆に不安になるかもしれませんが。
まひる「お客様をバキっと片付けても」
何言ってるの、この子!
これでよくファミレスのバイトしようと思ったな。
まひる「えーっと、あの……お殴りしてもよろしいですか?」
よろしくねえ!
まひるが考えた作戦、男性客を殴りたい気持ちを我慢して、小鳥遊を殴る!
そんな自信満々で言われても……。
まひる「え?」
え?じゃ無いよ!小鳥遊がさすがに不憫だ。
宗太「この店、ホんトこれで大丈夫なのか?」
あまり大丈夫そうじゃ無いですよ。
仕事は出来ますからね、ミニコンだけど。
佐藤の「頑張れよ」が重過ぎますよ。
宗太「それにしてもこんな奇天烈なファミレスによくお客さん来ますね」
ぽぷら「あ、そういえば私、常連さんに言われた事あるよ」
ぽぷら「あのね、病み付きになる危なっかしさだって」
ファミレスとしてそれでいいの!?
褒めてないですよね、それ。
ぽぷら「伊波ちゃんは責任感強くて優しい、いい子なの」
宗太「先輩はいつ見てもちっちゃくて可愛いな」
宗太「先輩がいるからこのバイト続けられてるよな、俺」
ぽぷらの言う事、分かって無いよね。
宗太「小さくないものを褒める……胃が痛い」
さすが真性は違いますね。
宗太「今日は何か可愛いですね」
頑張ってまひるを褒めた!?
宗太「そのヘアピン」
この辺が小鳥遊の限界ですね(笑)
まひる「褒められた……ビックリして殴っちゃた」
まさかの反応!フラグが立ったか!?
今回からEDが出来ましたね。
OPが女の子担当で、EDは男担当なんですね。
今回も面白かったですね。
これは毎回楽しみですよ。
次回 第3話「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」
第1話 「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」 感想
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