おおかみかくし 第12話(最終回) 「嫦娥町奇譚」 感想
事件の後、嫦娥町で生きていくことを胸に誓う博士だった。
そんなある日、博士はかなめに呼び出される。
果たして、その目的とは・・・・・・。
おおかみかくし 公式ホームページ
そんなある日、博士はかなめに呼び出される。
果たして、その目的とは・・・・・・。
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実質的な最終回は前回で、今回はギャグ会でしたね。
眠がゴスロリの格好になってる!
実はそういう趣味だったの!
かなめ「全然違います!」
かなめにとってオカルト探求会と研究会は、大きな隔たりがあるようです(笑)
探求と研究の違いについて語る眠ですが、五十鈴にとっては子守唄扱い(笑)
眠「嫌なんですか」
怖えぇ!眠のキャラが変わってしまってるよ。
ウサエルについて語ろうとすると目が星で輝いてる!
サブタイが「嫦娥町奇譚」→「ウサエル談義」に変わっちゃったよ(笑)
眠「ウサエルだっぴょん♪」
誰だよこれ!(笑)
眠「プロのウサエルファンなら、これぐらいの挨拶、当然です」
プロ!?プロって何!
ウサエルの着ぐるみを着てお茶を飲む眠。
これでもつい一月ほど前までは狩人として殺っていたんだよ……。
マナ「さすが眠さん。そこに痺れる、憧れる」
JOJOネタですか(笑)
女王と召使、そこから想像される光景は眠とマナでは大違いでした(笑)
眠「都会の子は刺激を求めているのね」
想像力の違いだよ!
犬を飼うが、狩るに変換されてるし(笑)
眠「あんなに微笑んで…・・・。九澄マナ、恐ろしい子」
そういう想像を繰り出すあんたの方が恐ろしいわ!
一族に伝わる禁断の呪術を使ってウサエル城を作ろうとする眠。
おい!それでいいのか!
マナ以外は開けるなと言われた箱を開けてしまった博士。
そこには眠が想像したウサエル城が!
これは博士が開けて良かったよ。
マナには刺激が強すぎる。
アイキャッチもウサエル眠になってるよ、スタッフの暴走が凄いな。
Bパートは「嫦娥町奇譚」→「喫茶エトランゼ」に。
博士は八朔スプレーを常備するようになったんですね。
一応対策は立ててたんだ。
喫茶エトランゼでバイトをしている五十鈴とかなめ。
ウエイトレス姿が可愛いですね。
視聴率70%のお化け番組「おはよう嫦娥」がやって来るので五十鈴とかなめは大張り切り。
70%って凄いですね。
かなめ「そんなだから、"影薄メガネ"、"匂い以外は中の下"って言われるんです」
これは酷い、でも事実ですよね。
博士も女装してウエイトレスとして働く事に。
博士「五十鈴ちゃん、説明して。僕には何が何だかサッパリ分からないよ」
五十鈴「まあまあ、細かい事は気にしないで」
その一言で片付けちゃうんだ。
眠「あんた誰?」
バッサリだ!
注文する品が無くてショックを受ける眠が可愛いですね。
そんなにTVに出たかったんですね。
店にやって来た客から求婚される博士。
結局、そういう役回りになるんですね。
かなめ「あれに何の魅力があるんですかね」
かなめも本音が出過ぎだよ!今まで相当溜め込んでいたんですね。
博士のピンチを救った幻のウエイター、その正体は櫛名田重三でした(笑)
重三は10年前、関東ひよこ組を一人で追っ払った事がある……。
ひよこ組って弱そうな名前ですね。
大鎌を振るう重三、カッコイイんですが……後ろの人たちもノリがいいですね(笑)
重三「ぎっくり腰じゃ」
この人もノリ変わったなぁ。
五十鈴「眠ちゃんもコスプレとか好きでしょ?」
眠「ええ……まあ……」
認めたよ!
いやぁ、今回は爆笑の連続でした。
今までで一番面白かったですね(笑)
内容的にはファンディスクやおまけディスクといったノリでしたね。
眠が今までとのギャップがありすぎて、すっかり面白い子に。
最後はBGMでシリアスに強引に纏めに入りましたね。
一誠が暴走しだした頃から面白くなってきたこの作品、盛り上がってきたところで
クライマックスの10~11話が残念な出来でしたが、最後は凄かった。
まさに衝撃のラストな今回でした。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
眠がゴスロリの格好になってる!
実はそういう趣味だったの!
かなめ「全然違います!」
かなめにとってオカルト探求会と研究会は、大きな隔たりがあるようです(笑)
探求と研究の違いについて語る眠ですが、五十鈴にとっては子守唄扱い(笑)
眠「嫌なんですか」
怖えぇ!眠のキャラが変わってしまってるよ。
ウサエルについて語ろうとすると目が星で輝いてる!
サブタイが「嫦娥町奇譚」→「ウサエル談義」に変わっちゃったよ(笑)
眠「ウサエルだっぴょん♪」
誰だよこれ!(笑)
眠「プロのウサエルファンなら、これぐらいの挨拶、当然です」
プロ!?プロって何!
ウサエルの着ぐるみを着てお茶を飲む眠。
これでもつい一月ほど前までは狩人として殺っていたんだよ……。
マナ「さすが眠さん。そこに痺れる、憧れる」
JOJOネタですか(笑)
女王と召使、そこから想像される光景は眠とマナでは大違いでした(笑)
眠「都会の子は刺激を求めているのね」
想像力の違いだよ!
犬を飼うが、狩るに変換されてるし(笑)
眠「あんなに微笑んで…・・・。九澄マナ、恐ろしい子」
そういう想像を繰り出すあんたの方が恐ろしいわ!
一族に伝わる禁断の呪術を使ってウサエル城を作ろうとする眠。
おい!それでいいのか!
マナ以外は開けるなと言われた箱を開けてしまった博士。
そこには眠が想像したウサエル城が!
これは博士が開けて良かったよ。
マナには刺激が強すぎる。
アイキャッチもウサエル眠になってるよ、スタッフの暴走が凄いな。
Bパートは「嫦娥町奇譚」→「喫茶エトランゼ」に。
博士は八朔スプレーを常備するようになったんですね。
一応対策は立ててたんだ。
喫茶エトランゼでバイトをしている五十鈴とかなめ。
ウエイトレス姿が可愛いですね。
視聴率70%のお化け番組「おはよう嫦娥」がやって来るので五十鈴とかなめは大張り切り。
70%って凄いですね。
かなめ「そんなだから、"影薄メガネ"、"匂い以外は中の下"って言われるんです」
これは酷い、でも事実ですよね。
博士も女装してウエイトレスとして働く事に。
博士「五十鈴ちゃん、説明して。僕には何が何だかサッパリ分からないよ」
五十鈴「まあまあ、細かい事は気にしないで」
その一言で片付けちゃうんだ。
眠「あんた誰?」
バッサリだ!
注文する品が無くてショックを受ける眠が可愛いですね。
そんなにTVに出たかったんですね。
店にやって来た客から求婚される博士。
結局、そういう役回りになるんですね。
かなめ「あれに何の魅力があるんですかね」
かなめも本音が出過ぎだよ!今まで相当溜め込んでいたんですね。
博士のピンチを救った幻のウエイター、その正体は櫛名田重三でした(笑)
重三は10年前、関東ひよこ組を一人で追っ払った事がある……。
ひよこ組って弱そうな名前ですね。
大鎌を振るう重三、カッコイイんですが……後ろの人たちもノリがいいですね(笑)
重三「ぎっくり腰じゃ」
この人もノリ変わったなぁ。
五十鈴「眠ちゃんもコスプレとか好きでしょ?」
眠「ええ……まあ……」
認めたよ!
いやぁ、今回は爆笑の連続でした。
今までで一番面白かったですね(笑)
内容的にはファンディスクやおまけディスクといったノリでしたね。
眠が今までとのギャップがありすぎて、すっかり面白い子に。
最後はBGMでシリアスに強引に纏めに入りましたね。
一誠が暴走しだした頃から面白くなってきたこの作品、盛り上がってきたところで
クライマックスの10~11話が残念な出来でしたが、最後は凄かった。
まさに衝撃のラストな今回でした。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
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