化物語 第14話 「つばさキャット 其ノ肆」 感想
阿良々木暦は、羽川翼を救う方法を見出すため、二人で忍野メメの元を訪れる。
しかし何故か煮え切らない態度を取るメメ。
阿良々木は、そんな彼からある事実を打ち明けられる。
化物語 公式サイト
しかし何故か煮え切らない態度を取るメメ。
阿良々木は、そんな彼からある事実を打ち明けられる。
化物語 公式サイト
![]() | 化物語 第五巻/つばさキャット 上【完全生産限定版】 [Blu-ray] (2010/02/24) 不明 商品詳細を見る |
![]() | 化物語 第六巻/つばさキャット 下【完全生産限定版】 [Blu-ray] (2010/03/24) 不明 商品詳細を見る |
![]() | 化物語(下) (講談社BOX) (2006/12/04) 西尾 維新 商品詳細を見る |
「ニャハハハー」
ようやく配信されましたね、『化物語』第14話。
中々繋がらないのは相変わらずです(苦笑)
OP曲の「sugar sweet nightmare」は、羽川の心情をそのまま現している歌詞でした。
曲自体はいいのですが、映像が……。
個人的には今一つ。
何故に実写?DVDだと変わってるのかな?
縛られて捕まっているブラック羽川、エロイです(笑)
暦「猫部ねこ先生は、『きんぎょ注意報!』だろうが!」
これまた懐かしい作品の名前が出てきましたね。
自分探しの旅に出た忍、吸血鬼が自分探し……それって結構、深いテーマかもしれない。
阿良々木と八九寺のやり取りは、相変わらずイイですね。
何かホッとします。
八九寺の提案で忍を捜すのに助っ人を呼ぶ事になったのですが、ベッドに寝転がって
電話で話す千石の姿がエロイです!
自分の部屋に黒電話というのは珍しいぞ。
千石は目つきもエロくなったなぁ。
神原「神原駿河、職業は阿良々木先輩のエロ奴隷だ」
エロと奴隷、片方だけでも強烈なのに両方とは……なんたる戦力だ!
神原「つまり私は、脱げばいいんだな」
伝説の脱ぎ女がこんな所にも居たよ!
木山先生なら迷うことなく脱いでいましたね。
戦場ヶ原「行かないわよ。私は行かない」
戦場ヶ原「羽川さんに、任されたの」
そしてそれは、阿良々木のことを信頼しているからでもあるんですよね。
戦場ヶ原「ツンデレサ~ビス」
戦場ヶ原「勘違いしないでよね。別に阿良々木君の事が心配なわけじゃないんだから~」
戦場ヶ原「でも、帰って来なかったら、許さないからね」
これが本音なんですね。
最初は棒読み、でも最後はしっかりと感情が篭ってました。
阿良々木に対して呼びかけ、手を振る忍野メメ。
何とも意味ありげな。
別れの挨拶?
阿良々木の前に現れた、ブラック羽川。
忍野はわざと逃がしたんですかね。
忍を逃がしたのも何か考えがあっての事なんじゃないのかな。
それにしてもブラック羽川、かなり可愛いな。
ブラック羽川「これが本当の猫の手も借りたい状況ってやつだニャ」
うまい!そして、可愛い!
ブラック羽川に抱きつかれた事で、エナジードレインを受け倒れた阿良々木。
阿良々木「しかしあえて言わせてもらおう」
阿良々木「倒れて悔い無し!と」
巨乳がしっかりと背中に押し付けられましたからね(笑)
しかもノーブラ。
なんと恐ろしい武器なのか(笑)
ブラック羽川「怪異は怪異、人間は人間。一緒にはニャラないニャ」
忍を捜す阿良々木とブラック羽川、中々いいコンビっぽいじゃないですか。
ブラック羽川「鈍感、にゃ」
阿良々木は忍を見捨てれば人間に戻れる。
しかし、そこで見捨てないのが阿良々木暦という人となり。
阿良々木「あいつが明日死ぬのなら、僕の命は明日まででいい」
こんな風に言えるというのが凄いですよね。
ブラック羽川「いやにゃ、人間。俺のご主人、お前のことが、好きにゃんだにゃ」
ブラック羽川「だからお前がご主人と恋仲になってくれにゃ、
俺は引っ込む事が出来ると思うんだが」
ブラック羽川からの衝撃的な告白、阿良々木にとってはまさに、青天の霹靂だったんでしょうね。
羽川が阿良々木の事を好きだったというのは、やっぱりか、と思いましたが。
阿良々木はそうとも知らずに戦場ヶ原との事を相談していた訳で。
そりゃ、ストレスも溜まるわな。
『化物語』も次回で最終回、せめて繋ぎやすくなっているといいなぁ。
13話に比べるとマシでしたけどね。
後はちゃんと予定通りに配信されるかどうかが、問題だ。
ようやく配信されましたね、『化物語』第14話。
中々繋がらないのは相変わらずです(苦笑)
OP曲の「sugar sweet nightmare」は、羽川の心情をそのまま現している歌詞でした。
曲自体はいいのですが、映像が……。
個人的には今一つ。
何故に実写?DVDだと変わってるのかな?
縛られて捕まっているブラック羽川、エロイです(笑)
暦「猫部ねこ先生は、『きんぎょ注意報!』だろうが!」
これまた懐かしい作品の名前が出てきましたね。
自分探しの旅に出た忍、吸血鬼が自分探し……それって結構、深いテーマかもしれない。
阿良々木と八九寺のやり取りは、相変わらずイイですね。
何かホッとします。
八九寺の提案で忍を捜すのに助っ人を呼ぶ事になったのですが、ベッドに寝転がって
電話で話す千石の姿がエロイです!
自分の部屋に黒電話というのは珍しいぞ。
千石は目つきもエロくなったなぁ。
神原「神原駿河、職業は阿良々木先輩のエロ奴隷だ」
エロと奴隷、片方だけでも強烈なのに両方とは……なんたる戦力だ!
神原「つまり私は、脱げばいいんだな」
伝説の脱ぎ女がこんな所にも居たよ!
木山先生なら迷うことなく脱いでいましたね。
戦場ヶ原「行かないわよ。私は行かない」
戦場ヶ原「羽川さんに、任されたの」
そしてそれは、阿良々木のことを信頼しているからでもあるんですよね。
戦場ヶ原「ツンデレサ~ビス」
戦場ヶ原「勘違いしないでよね。別に阿良々木君の事が心配なわけじゃないんだから~」
戦場ヶ原「でも、帰って来なかったら、許さないからね」
これが本音なんですね。
最初は棒読み、でも最後はしっかりと感情が篭ってました。
阿良々木に対して呼びかけ、手を振る忍野メメ。
何とも意味ありげな。
別れの挨拶?
阿良々木の前に現れた、ブラック羽川。
忍野はわざと逃がしたんですかね。
忍を逃がしたのも何か考えがあっての事なんじゃないのかな。
それにしてもブラック羽川、かなり可愛いな。
ブラック羽川「これが本当の猫の手も借りたい状況ってやつだニャ」
うまい!そして、可愛い!
ブラック羽川に抱きつかれた事で、エナジードレインを受け倒れた阿良々木。
阿良々木「しかしあえて言わせてもらおう」
阿良々木「倒れて悔い無し!と」
巨乳がしっかりと背中に押し付けられましたからね(笑)
しかもノーブラ。
なんと恐ろしい武器なのか(笑)
ブラック羽川「怪異は怪異、人間は人間。一緒にはニャラないニャ」
忍を捜す阿良々木とブラック羽川、中々いいコンビっぽいじゃないですか。
ブラック羽川「鈍感、にゃ」
阿良々木は忍を見捨てれば人間に戻れる。
しかし、そこで見捨てないのが阿良々木暦という人となり。
阿良々木「あいつが明日死ぬのなら、僕の命は明日まででいい」
こんな風に言えるというのが凄いですよね。
ブラック羽川「いやにゃ、人間。俺のご主人、お前のことが、好きにゃんだにゃ」
ブラック羽川「だからお前がご主人と恋仲になってくれにゃ、
俺は引っ込む事が出来ると思うんだが」
ブラック羽川からの衝撃的な告白、阿良々木にとってはまさに、青天の霹靂だったんでしょうね。
羽川が阿良々木の事を好きだったというのは、やっぱりか、と思いましたが。
阿良々木はそうとも知らずに戦場ヶ原との事を相談していた訳で。
そりゃ、ストレスも溜まるわな。
『化物語』も次回で最終回、せめて繋ぎやすくなっているといいなぁ。
13話に比べるとマシでしたけどね。
後はちゃんと予定通りに配信されるかどうかが、問題だ。
- 関連記事
-
- バカとテストと召喚獣 第8話 「暴走と迷宮と召喚獣補完計画」 感想 (2010/02/25)
- 化物語 第14話 「つばさキャット 其ノ肆」 感想 (2010/02/24)
- ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第8話 「電話番・緊急事態ヲ宣言ス」 感想 (2010/02/23)
スポンサーサイト