【オリックス】オリックス新駐米スカウトにバルデス氏就任!
駐米スカウトにバルデスが就任ということは
ラロッカとは契約更新しないということかな。
これまでの実績を考えると妥当ですね。
ホールトンはどうするのかな?
ラロッカはともかくホールトンは2016/1/1就任
なので、もう少し様子を見てもいい気もします。
オリックスは12日、元ダイエー助っ人のペドロ・バルデス氏が
駐米スカウトに就任したと発表した。
プエルトリコ出身の外野手バルデス氏は1990年ドラフトで
カブス入りし、1996年にメジャー昇格を果たした。
1999年から2季をレンジャーズで過ごした後、2001年から
ダイエーに入団。
初年度から打率.310を記録するなど“恐怖の2番打者”と
呼ばれる活躍を見せ、2003年には103打点を挙げ、
2番バルデス、3番井口資仁、4番松中信彦、5番城島健司で
“100打点カルテット”を結成した。
日本で過ごした4シーズンでは、497試合に出場し、打率.302、
86本塁打、335打点を記録した。
2004年オフに戦力外通告を受けた後はメキシコでプレー。
2007年には韓国球界でプレーしたが、翌年に再びメキシコに戻り、
2009年からは故郷プエルトリコのウインターリーグでプレーした。
2013年WBCにプエルトリコ代表として出場していた。
昨季は補強した外国人選手が機能せずに苦しんだオリックスだが、
自らもプレー経験のあるバルデス氏の加入により、スカウティング
活動が強化されそうだ。
ラロッカとは契約更新しないということかな。
これまでの実績を考えると妥当ですね。
ホールトンはどうするのかな?
ラロッカはともかくホールトンは2016/1/1就任
なので、もう少し様子を見てもいい気もします。
オリックスは12日、元ダイエー助っ人のペドロ・バルデス氏が
駐米スカウトに就任したと発表した。
プエルトリコ出身の外野手バルデス氏は1990年ドラフトで
カブス入りし、1996年にメジャー昇格を果たした。
1999年から2季をレンジャーズで過ごした後、2001年から
ダイエーに入団。
初年度から打率.310を記録するなど“恐怖の2番打者”と
呼ばれる活躍を見せ、2003年には103打点を挙げ、
2番バルデス、3番井口資仁、4番松中信彦、5番城島健司で
“100打点カルテット”を結成した。
日本で過ごした4シーズンでは、497試合に出場し、打率.302、
86本塁打、335打点を記録した。
2004年オフに戦力外通告を受けた後はメキシコでプレー。
2007年には韓国球界でプレーしたが、翌年に再びメキシコに戻り、
2009年からは故郷プエルトリコのウインターリーグでプレーした。
2013年WBCにプエルトリコ代表として出場していた。
昨季は補強した外国人選手が機能せずに苦しんだオリックスだが、
自らもプレー経験のあるバルデス氏の加入により、スカウティング
活動が強化されそうだ。
スポンサーサイト