林田先生も野口もいい人たちですよね。
零に学校でも居場所ができてよかったですよ。
10月から始まる2期も楽しみにしています。
2年生に進級した零だが、これまで何かと気にかけて
くれていた林田は担任ではなくなってしまう。
新しいクラスでも友人を作れず馴染めない零。
なんのために高校に入りなおしたのか、これで本当に
逃げてないことになるのか……。
そんな零に林田は、野口たちの所属する放科部と将棋部を
合体させた部を作ることを提案する。
ずっと居場所の見つからなかった学校に、部活という
新しい場が生まれる。↓画像クリックで『
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島田はホントいい人、幸せになってほしいですね。
そしてひなたの圧倒的ヒロイン力!
可愛すぎました。
4月、島田の故郷・山形県天童市で開催される「人間将棋」に
参加することになった零と島田、二海堂。
あいにくの雨に見舞われ屋内での開催となるが、棋士たちは
地元の将棋ファンたちに温かく迎えられる。
そこでの地元の人々と島田の交流に胸を打たれる零。
そして三月堂では、相米二とあかり、ひなたが新商品の開発に
向けてアイデアを練っていた。↓画像クリックで『
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胸に突き刺さるいい話でしたね。
獅子王戦第四局2日目。
このまま宗谷にストレート負けすると、島田は故郷での
対局が叶う前に敗れることとなってしまう……。
急きょ大盤解説を担当することになった零は、藤本雷堂棋竜と
ともに対局を見守ることに。
胃の痛みに耐えながら全力で攻めの将棋を指す島田。
その対局の結末とは?↓画像クリックで『
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島田はかっこいいですね。
何とか頑張ってほしいけど、キツイなあ。
そしてスミス……頑張れ(笑)
山形の雪深い村で育った島田は、地元のお年寄りたちに
将棋を教わり、中学生になると月2回の奨励会へ通うため
アルバイトに励み、勝ち進めない時期も胃の痛みと戦いながら
将棋を続けてきた。
同い年の宗谷が奨励会を駆け抜け、順位戦を駆け昇って
いくのを見ながら、縮まらない差を見つめながら、それでも
努力することをやめるわけにはいかなかった。
零はそんな島田と共に、獅子王戦第四局の場・京都へと向かう。↓画像クリックで『
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宗谷強すぎ!
島田には何とか一矢報いてほしいですね。
あかりの察しの良さは流石、人生経験の差か。
獅子王戦第三局を控えた島田。
自宅で行う研究会で議題にあげた局面に対し、異なる戦法を
持つため議論が衝突する二海堂と重田だが、一方零は、
その局面を見て「気持ち悪い」と表現する。
翌日、島田から今度は一人で来てくれるように言われた零。
A級棋士との対局に圧倒されるが、自分にできることを必死で
差し出そうとする。↓画像クリックで『
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二階堂はホントいいやつですよね。
零とのライバル対決が楽しみです。
そして香子。
今回だけを見ていると仲のいい姉弟に見えますが
この二人もいろいろと複雑ですね。
獅子王戦、島田と宗谷名人との対局の前夜祭に
参加する零と二海堂。
「いつか絶対にタイトル戦に出る」と言い切る二海堂の
覚悟を目の当たりにし、零は動揺する。
会場の庭に出た零は、ふと自分のすぐ近くに立っている
人影に気付く。
気配を全くさせずにたたずむその人物こそ、最年少で
名人に就位し、史上初めて七大タイトルを全て制覇した
宗谷冬司だった。↓画像クリックで『
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林田先生がかっこよすぎ!
いい大人ですよね。
島田もいい大人ですが、何より髪が心配です(笑)
欠席していた化学の実験レポートを書くため、零は林田に
「放課後理科クラブ」に連れて行かれる。
そこで部員の野口たちに出迎えられ、同年代の生徒たちと
賑やかに話す零の様子を見て喜ぶ林田。
実験を終えた零は、獅子王戦トーナメントの決勝戦・後藤と
島田の最終局へ向かう。
勝負の行方は。
そして対局を終えた島田に対し、零が口にすることとは……?↓画像クリックで『
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AパートとBパートの温度差が激しすぎる!
零はある意味、一番のピンチを迎えていますね(笑)
獅子王戦トーナメント決勝戦、後藤と島田の三番勝負の
初戦が幕を開けた。
自らを信頼する者同士の戦いに、圧倒される零。
対局を終えた後藤は、将棋会館前で待つ香子に冷たい
態度をとる。
その様子を見ながら、零は自分が幸田の家を出た時の
ことを思い出す。
そして三日月堂ではあかりやひなたたちが、そんな零を
心配していた……。↓画像クリックで『
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零は周りの人に恵まれていてよかったですよ。
林田先生はホントいい先生ですね。
学校でサポートしてくれる人がいなければ
大変なことになっていましたよ。
島田の実力を見誤り、取り返しがつかないほど悪い局面に
なっていたことに気付かされた零。
恥ずかしさと混乱で激しく動揺するが、島田にうながされる
ようにしてなんとか最後まで指し続ける。
対局後、零は恥ずかしさのあまり将棋会館から走り去る。
その背中を見送った島田は、弟弟子である二海堂からの
言葉を思い出し、零を研究会に誘ってみようかと考える。↓画像クリックで『
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後藤のイメージがちょっと変わりました。
島田もいい人ですね。
来週は島田の事をもっと深く掘り下げるでしょうから
楽しみです。
トーナメントで後藤とあたることになった三角は、対策を
練りに練って対局へ向かう。
後藤の型は居飛車穴熊、対して三角は風車を得意とする。
三角は後藤に対し、自らの得意な戦法でぶつかることにするが……?
そして同じく獅子王戦トーナメントにて、零は島田開八段との
対局の日を迎える。
零にとってどうしても負ける訳にいかない戦いが、始まる。↓画像クリックで『
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辻井九段は恐ろしい対戦相手でしたね(笑)
イケメンなのに残念すぎる!
OPとEDが変わりましたが、前の方が好きですね。
三が日を過ぎ、体調も戻ったため川本家から自宅に
帰った零。
年末年始の川本家のにぎやかさから一転して、一人で
過ごす時間の寂しさを痛感するが、まずは獅子王戦の
トーナメントに向かって集中するよう気持ちを切り替え
ようとする。
迎えたトーナメント初戦、零の対局相手は辻井武史!
「色々な意味で」強い攻撃力を持つ辻井を前に、
零は奮闘する。↓画像クリックで『
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いい話でしたね。
年内最後の放送にふさわしい話でした。
ひどい風邪をひきクリスマスからずっと寝込んでしまったまま
大晦日を迎えた零のもとを、あかり・ひなた・モモが訪れる。
そのまま強引に病院と川本家へと連れて行かれた零。
おかゆを食べ、手厚く看病されてだいぶ回復した零は、義父・幸田や
あかりたちに心配をかけてしまったことを反省する。
そして暖かい川本家で、零は新しい年を迎える。↓画像クリックで『
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