ログ・ホライズン 第2シリーズ 第18話 「ライブがはねたら」 感想
トウヤは人を見る目がありますね。
濡羽にとって救いになる鍵となるのかな。
ルディはいい男になりましたね。
それとミノリが可愛い♪
ボクスルトの山道で出会ったダリエラを加えた7人の一行は、
レッドストーン山地にほど近い、サフィールの町に到着した。
この町でも、五十鈴が披露する歌は、地元の大地人たちから
大歓迎を受ける。
自分が知っている歌を気軽に披露していただけの五十鈴だったが、
ルンデルハウスは、彼女の音楽が大地人にとっていかに特別で
あるかを説明する。
だがそのころ、サフィールを見下ろすレッドストーンの山中で、
異変が起こっていた。
ログ・ホライズン 公式サイト
濡羽にとって救いになる鍵となるのかな。
ルディはいい男になりましたね。
それとミノリが可愛い♪
ボクスルトの山道で出会ったダリエラを加えた7人の一行は、
レッドストーン山地にほど近い、サフィールの町に到着した。
この町でも、五十鈴が披露する歌は、地元の大地人たちから
大歓迎を受ける。
自分が知っている歌を気軽に披露していただけの五十鈴だったが、
ルンデルハウスは、彼女の音楽が大地人にとっていかに特別で
あるかを説明する。
だがそのころ、サフィールを見下ろすレッドストーンの山中で、
異変が起こっていた。
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ロレイルは濡羽への忠誠心が高いですね。
同じ大地人でもミズファとは大違いです。
ミズファは濡羽に従っているとはいえ冒険者の事を憎んでそうな感じでしたし。
ロンダークは何か感じが変わった?
気のせいかちょっと雰囲気が違っているような。
前はもっとギラギラしたたような気がしますが気のせいかな。
セララはオデュセイア騎士団をキリッとしていてカッコイイと
評していましたが、趣味が悪いと言わざるを得ない。
ハッキリ言って不気味だぞ。
不吉な感じがすると評したトウヤとミノリの方が人を見る目が
ありますよね。
ライブでミノリはタンバリンかよ!
ノリノリで楽しそうで可愛いです。
五十鈴の父親はメジャーデビューしたけどヒットを続けることができずに
スタジオミュージシャンになったんだ。
好きな音楽を続けつつ家族を養うために裏方として働いている父親を
五十鈴が尊敬しているのは伝わって来るし、幸せな家族なんでしょうね。
ルディの言っていた「42」はやっぱり音楽の事だったんですね。
エルダーテイルがゲームだった頃の名残で大地人には音楽は
42曲しかなく新しい音楽を作り出すこともできない。
だからこそ五十鈴が奏で歌う新しい曲に熱狂してたのか。
聞いたことのない新しい曲だからあれだけ喜んでいたと。
大地人にとっては五十鈴は歴史的な音楽家と同じだったんでしょうね。
けど、これは五十鈴には重すぎるんじゃないかな。
抱えきれるのかな。
ミノリとセララとの会話で自動翻訳機能のことについて話しが出ていましたが、
今後齟齬が大きくなって今までのように会話できなくなるということはあるのかな。
シロエのようになりたいけど、どうすればいいのか分からず悩むミノリ。
とりあえずメガネをかけますか(笑)
実際のところミノリはカラシンのところでの手伝いでも大活躍で
カラシンが引き抜こうとしていましたし、優秀なんですよね。
本人が知らないうちに、アキバの有力ギルドの間じゃ有名に
なってたりするんじゃないかな。
ルディはアキバにやってくる大地人の若者のために仲介人を
やっているのか。
大地人にして冒険者という異色の存在のルディにはピッタリですね。
何気に重要人物になってませんか。
自分が何も考えずに浮かれていたことに気付いた涙を流す五十鈴。
まだ高校生ですしこれまでも恵まれた環境に居ましたから仕方ないと
思いますけどね。
ここからどう成長するか。
それにしてもルディがイケメンですね。
普段はお茶らけていても真面目に考えるべきことは考え行動している。
初登場したときはこんないい男になるとは思いませんでした。
しんみりとしたいいシーンの後のアイキャッチが(笑)
幸せそうなロエ2の寝顔と枕代わりの山羊スライム。
まあ、これはこれでいいですけどね(笑)
頭装備を何もつけていないトウヤって何だか新鮮。
ここでダリエラとのイベントが発生!
ダリエラは眠りが浅い……リアルではいじめられていたみたですし
気が休まる時が無かったんでしょうね。
ダリエラはトウヤを子供扱いしていますね。
実際子供ですが。
ダリエラはいつも笑っているけど、笑っていなくても変な顔じゃないと
話すトウヤ。
ダリエラの笑みは作り笑いだと見抜いていたんですね。
トウヤはリアルでは足が不自由ですし、その所為で周りに気を使い
他人の事をよく見て人を見る目が養われていたんでしょうね。
だからこそ濡羽の本質も見抜けたと。
濡羽にとってシロエだけでなくトウヤも救いとなりそうですね。
五十鈴は作曲に挑戦してるのか。
自分だけの曲を作ろうとしてるんですね。
シロエにセルジアット公爵のことについて報告するアカツキですが
どうでもいい情報です。
レイネシアから聞いたと女子力をドヤ顔でアピールするアカツキ(笑)
それは女子力なのか。
まあアカツキですし、そう考えれば納得かも。
それに友達ができてボッチを卒業できて嬉しいのでしょう。
にゃん太と念話が繋がらないって、それは心配ですね。
あのにゃん太が提示報告もないというだけでも不安になるのに
念話も通じないって、そりゃシロエも心配になるわ。
シロエは心配事が多くて、そのうち胃に穴が開くんじゃないの。
念話は繋がらないのはミノリやセララもですか。
その原因が北風の移動神殿だと推測するミノリ、鋭いですね。
ジャミングは最初から意図していた機能なのか思わぬ産物なのか。
Plant hwyadenはこのジャミングを有効活用しているんでしょうね。
サフィールの街に迫るワイヴァーンの群れ!
この数はヤバすぎる!
数もそうですが飛んでいるというのが厄介ですね。
空からの襲撃だと遮るものが無いですし。
個体レベルはそれほどでもないですが、数と空からというのが
事態をより悪くしてますね
この状況をどう打破するのか、続きが気になります。
次回 第19話「赤き夜」

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2期の感想は↓
第1話 「北の国のシロエ」 感想
第2話 「無法者とミスリルアイズ」 感想
第3話 「奈落の参道」 感想
第4話 「ひび割れた翼」 感想
第5話 「クリスマス・イブ」 感想
第6話 「夜明けの迷い子」 感想
第7話 「水楓の乙女たち」 感想
第8話 「アキバレイド」 感想
第9話 「変わりゆく戦場」 感想
第10話 「ギルドマスター」 感想
第11話 「リトライ」 感想
第12話 「供贄の黄金」 感想
第13話 「2.14 甘いワナ」 感想
第14話 「カナミ、ゴー!イースト!」 感想
第15話 「旅立ち」 感想
第16話 「真昼の吸血鬼」 感想
第17話 「オデュッセイア騎士団」 感想
1期の感想は↓
第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
第15話 「襲撃」 感想
第16話 「ゴブリン王の帰還」 感想
第17話 「怠惰で臆病な姫君」 感想
第18話 「遠征軍」 感想
第19話 「あの背中を追いかけて」 感想
第20話 「契約」 感想
第21話 「ふたりでワルツを」 感想
第22話 「つばめとひなむく」 感想
第23話 「魔法使いの弟子」 感想
第24話 「混乱」 感想
第25話(最終回) 「天秤祭」 感想
同じ大地人でもミズファとは大違いです。
ミズファは濡羽に従っているとはいえ冒険者の事を憎んでそうな感じでしたし。
ロンダークは何か感じが変わった?
気のせいかちょっと雰囲気が違っているような。
前はもっとギラギラしたたような気がしますが気のせいかな。
セララはオデュセイア騎士団をキリッとしていてカッコイイと
評していましたが、趣味が悪いと言わざるを得ない。
ハッキリ言って不気味だぞ。
不吉な感じがすると評したトウヤとミノリの方が人を見る目が
ありますよね。
ライブでミノリはタンバリンかよ!
ノリノリで楽しそうで可愛いです。
五十鈴の父親はメジャーデビューしたけどヒットを続けることができずに
スタジオミュージシャンになったんだ。
好きな音楽を続けつつ家族を養うために裏方として働いている父親を
五十鈴が尊敬しているのは伝わって来るし、幸せな家族なんでしょうね。
ルディの言っていた「42」はやっぱり音楽の事だったんですね。
エルダーテイルがゲームだった頃の名残で大地人には音楽は
42曲しかなく新しい音楽を作り出すこともできない。
だからこそ五十鈴が奏で歌う新しい曲に熱狂してたのか。
聞いたことのない新しい曲だからあれだけ喜んでいたと。
大地人にとっては五十鈴は歴史的な音楽家と同じだったんでしょうね。
けど、これは五十鈴には重すぎるんじゃないかな。
抱えきれるのかな。
ミノリとセララとの会話で自動翻訳機能のことについて話しが出ていましたが、
今後齟齬が大きくなって今までのように会話できなくなるということはあるのかな。
シロエのようになりたいけど、どうすればいいのか分からず悩むミノリ。
とりあえずメガネをかけますか(笑)
実際のところミノリはカラシンのところでの手伝いでも大活躍で
カラシンが引き抜こうとしていましたし、優秀なんですよね。
本人が知らないうちに、アキバの有力ギルドの間じゃ有名に
なってたりするんじゃないかな。
ルディはアキバにやってくる大地人の若者のために仲介人を
やっているのか。
大地人にして冒険者という異色の存在のルディにはピッタリですね。
何気に重要人物になってませんか。
自分が何も考えずに浮かれていたことに気付いた涙を流す五十鈴。
まだ高校生ですしこれまでも恵まれた環境に居ましたから仕方ないと
思いますけどね。
ここからどう成長するか。
それにしてもルディがイケメンですね。
普段はお茶らけていても真面目に考えるべきことは考え行動している。
初登場したときはこんないい男になるとは思いませんでした。
しんみりとしたいいシーンの後のアイキャッチが(笑)
幸せそうなロエ2の寝顔と枕代わりの山羊スライム。
まあ、これはこれでいいですけどね(笑)
頭装備を何もつけていないトウヤって何だか新鮮。
ここでダリエラとのイベントが発生!
ダリエラは眠りが浅い……リアルではいじめられていたみたですし
気が休まる時が無かったんでしょうね。
ダリエラはトウヤを子供扱いしていますね。
実際子供ですが。
ダリエラはいつも笑っているけど、笑っていなくても変な顔じゃないと
話すトウヤ。
ダリエラの笑みは作り笑いだと見抜いていたんですね。
トウヤはリアルでは足が不自由ですし、その所為で周りに気を使い
他人の事をよく見て人を見る目が養われていたんでしょうね。
だからこそ濡羽の本質も見抜けたと。
濡羽にとってシロエだけでなくトウヤも救いとなりそうですね。
五十鈴は作曲に挑戦してるのか。
自分だけの曲を作ろうとしてるんですね。
シロエにセルジアット公爵のことについて報告するアカツキですが
どうでもいい情報です。
レイネシアから聞いたと女子力をドヤ顔でアピールするアカツキ(笑)
それは女子力なのか。
まあアカツキですし、そう考えれば納得かも。
それに友達ができてボッチを卒業できて嬉しいのでしょう。
にゃん太と念話が繋がらないって、それは心配ですね。
あのにゃん太が提示報告もないというだけでも不安になるのに
念話も通じないって、そりゃシロエも心配になるわ。
シロエは心配事が多くて、そのうち胃に穴が開くんじゃないの。
念話は繋がらないのはミノリやセララもですか。
その原因が北風の移動神殿だと推測するミノリ、鋭いですね。
ジャミングは最初から意図していた機能なのか思わぬ産物なのか。
Plant hwyadenはこのジャミングを有効活用しているんでしょうね。
サフィールの街に迫るワイヴァーンの群れ!
この数はヤバすぎる!
数もそうですが飛んでいるというのが厄介ですね。
空からの襲撃だと遮るものが無いですし。
個体レベルはそれほどでもないですが、数と空からというのが
事態をより悪くしてますね
この状況をどう打破するのか、続きが気になります。
次回 第19話「赤き夜」

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2期の感想は↓
第1話 「北の国のシロエ」 感想
第2話 「無法者とミスリルアイズ」 感想
第3話 「奈落の参道」 感想
第4話 「ひび割れた翼」 感想
第5話 「クリスマス・イブ」 感想
第6話 「夜明けの迷い子」 感想
第7話 「水楓の乙女たち」 感想
第8話 「アキバレイド」 感想
第9話 「変わりゆく戦場」 感想
第10話 「ギルドマスター」 感想
第11話 「リトライ」 感想
第12話 「供贄の黄金」 感想
第13話 「2.14 甘いワナ」 感想
第14話 「カナミ、ゴー!イースト!」 感想
第15話 「旅立ち」 感想
第16話 「真昼の吸血鬼」 感想
第17話 「オデュッセイア騎士団」 感想
1期の感想は↓
第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
第15話 「襲撃」 感想
第16話 「ゴブリン王の帰還」 感想
第17話 「怠惰で臆病な姫君」 感想
第18話 「遠征軍」 感想
第19話 「あの背中を追いかけて」 感想
第20話 「契約」 感想
第21話 「ふたりでワルツを」 感想
第22話 「つばめとひなむく」 感想
第23話 「魔法使いの弟子」 感想
第24話 「混乱」 感想
第25話(最終回) 「天秤祭」 感想
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