ログ・ホライズン 第25話(最終回) 「天秤祭」 感想
祝!2期決定!
もっと続きを見たいと思わせる良作品だったので秋からの
第2シーズン決定は嬉しいですね。
再放送もありますし、TRPGでの展開も。
まだまだこの作品を楽しめるというのが嬉しいですよ。
西の都市ミナミからの陽動作戦に揺れるアキバの街だったが、
マリエールやヘンリエッタは、あえてにぎやかなファッション
ショーを開催する。
カジュアルな衣装に身を包んだアカツキもランウェイを歩くが、
そこにシロエの姿はない…。
その夜、シロエを待ち受けていたのは、あまりにも妖艶な
「闇の女王」だった。
陰謀の真意にふれ、誘惑に揺れるシロエ…。
ストーリーは急展開する!
ログ・ホライズン 公式サイト
もっと続きを見たいと思わせる良作品だったので秋からの
第2シーズン決定は嬉しいですね。
再放送もありますし、TRPGでの展開も。
まだまだこの作品を楽しめるというのが嬉しいですよ。
西の都市ミナミからの陽動作戦に揺れるアキバの街だったが、
マリエールやヘンリエッタは、あえてにぎやかなファッション
ショーを開催する。
カジュアルな衣装に身を包んだアカツキもランウェイを歩くが、
そこにシロエの姿はない…。
その夜、シロエを待ち受けていたのは、あまりにも妖艶な
「闇の女王」だった。
陰謀の真意にふれ、誘惑に揺れるシロエ…。
ストーリーは急展開する!
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夕餐会の場に現れたシロエ。
更にミチタカとクラスティも。
レイネシアがミチタカにだけ反応しないのが(笑)
一見シロエがレイネシアを責めているように見えますが、また憎まれ役ですか。
演技派ですね(笑)
マルヴェスのサイン入り書状を差し出すクラスティ。
シロエが筆写師としてのスキルで偽造したんでしょうね。
驚くマルヴェスに対し、シロエの黒い笑み(笑)
倉庫についても円卓会議の持つ倉庫は一杯だが海洋機構の持つ倉庫は
十分に余裕が!
流石は生産系№1ギルド!
怯むマルヴェスを攻めるクラスティ、完全に形勢逆転!
マルヴェスは一転して追い詰められましたよ。
メガネコンビ、怖いですね。
敵にはしたくないですよ。
すごすごと逃げ去るマルヴェスに対しシロエの笑み、黒すぎる!
どう見ても悪役、主人公には見えないですね(笑)
次から次へとレイネシアに降りかかる災難、今度の相手はマルヴェスなんかより
遥かにに手強いですよ。
何と言っても真っ黒クロエですからね(笑)
最終回にもしっかりスマッシュの出番がありましたね。
何て顔をしてるんですか(笑)
ファッションショーでの浴衣姿の明日架が可愛いですね。
小竜と飛燕はここでも仲良く喧嘩してるんですね。
アカツキ、どう見ても女子大生に見えません(笑)
スマッシュに今回2度目の出番が!
最終回なのでサービスですかね。
レイネシアの手を取り登場したクラスティ。
絵になる2人ですね。
って、スマッシュに3度目の出番が!
いたるところに出没してますね。
シロエの評判、また落ちてますね。
知らない人が見たら、レイネシアに嫌味を言っている嫌な奴にしか
見えなかったでしょうしね。
分かってる人に分かっているのですが。
シロエに焼そばを持ってきたミノリ、美味しそうですね。
シロエが嫌われ役を演じていることを確認したミノリ、シロエの事を
心配しているのですが、この状況が辛いという発想をシロエが全く持って
いなかったのが、らしいですね。
するべきことがあり、それを実行できる力があり、望まれているのなら
それはいいことだと思うとミノリを諭すシロエ。
ミノリを困らせない程度に頑張ると話しますが、ミノリは複雑そう。
やっぱり好きな人の事を悪く言われるのは嫌でしょうしね。
2人の会話を盗み聞きしていたアカツキ。
シロエが嫌われ役を演じていたことに全く気付いていなかった……、
考えることを放棄してシロエに任せっきりでしたからね。
この時点では精神年齢は中学生にミノリに負けてますよね。
自覚したので、アカツキの成長はこれからなんでしょうけど、今回が
最終回なのが何とも……。
大嶋との待ち合わせ場所にやって来たシロエですが、そこにいたのはダリエラ!
大嶋は身動きが取れない状況って、ミナミを探っていたのがバレて
捕まったんでしょうね。
元々バレていてダリエラがシロエと接触するためにこのタイミングで捕まえたの
かもしれませんが。
ダリエラが濡羽の偽装だと瞬時に見抜いたシロエ。
濡羽は情報偽装(オーバーレイ)の使い手、これが新しい魔法ですか。
まるで九尾のキツネのような演出で正体を現した濡羽。
この作品らしからぬ色気の持ち主ですね。
シロエは濡羽のギルドのPlant hwyadenの情報についても詳しいですね。
貴族に取り入り衛兵すら手先にしたって、濡羽はどうやったの!?
かなりのやり手のようですね。
エンチャンターはプレイヤースキルが問われる職業だけに、やり手の
多いということなんですかね。
シロエがギルド会館を押さえたのに対し、濡羽は大神殿を押さえたのか。
大神殿を抑えられてると死んだキャラは蘇る時にどうなるのかな。
蘇れなくなるのでしょうか。
シロエを誘いに来た濡羽、モテモテですね。
少なくとも色気という点ではアカツキもミノリも勝ち目がないですよ(笑)
濡羽は不安定ながらも都市間トランスポートゲートを再起動させたのかよ!
ミナミからアキバへもそうやって移動したんですかね。
組織間での技術競争、激しくなりそうだなぁ。
現実世界では地味で目立たない空気のような存在だったと話す濡羽。
ゲームだったら誰かに必要とされるようになれると思ったって、だからこそ
支援能力に長けたエンチャンターを選んだのかな。
ゲームの中でも空気のような存在だった濡羽を認め評価した人物、
それがシロエですか。
シロエは覚えていませんでしたが、濡羽にとっては忘れられない出来事
だったんでしょうね。
そしてヤンデレの道を歩みだしたのか。
シロエは現実世界への帰還方法のヒントを掴んでたの!?
それが帰還方法かどうかは分からない、ただの人体消去にすぎないって、
帰還したことを証明できる方法が無いというのも大きいですね。
そのことをこれまで黙っていたのは、各省が無かったのと騒ぎになるからかな。
それにしても、シロエが帰還方法のヒントを掴んでいることを濡羽はどうやって
知ったんでしょうね。
シロエなら既に掴んでいる筈と、能力を評価していただけということは
ないんでしょうね。
濡羽の精神攻撃!揺さぶって来ますね。
これは凄まじい攻撃ですよ。
まさに女狐、狐尾族というのが似合うキャラですね。
濡羽を拒絶するシロエ。
ロリコンなので色気に溢れる濡羽には興味が無いんですね(違)
濡羽の味方になる寄り的でいることを選んだシロエですが、それでも濡羽は
嬉しそうですね。
それだけ自分の事を意識し続けてもらえるからかな。
天秤祭の後片付け、まるで文化祭のようですね。
なんだかすごい勢いのキャンプファイヤーが出来そうな物を作ってますよ(笑)
元気がないアカツキ、直継に「ちみっこ」と言われても反応なしですからね。
それにしても……、直継はどんだけ食べるんですか!
昼間もかなり食べてたでしょうに。
にゃん太は流石は年の功、シロエが悩み事を抱えてることに気付きましたね。
察っしとフォローが上手いにゃん太、カッコイイですね。
大人を感じますよ、その語尾を除けば(笑)
直継のおパンツ発言をキャンセルするアカツキの蹴り、随分と懐かしく感じる
やり取りですね。
今のって膝蹴りでなく回し蹴りに見えましたが?
デリシャスデミクァス、久しぶりの登場ですね。
何だか前と雰囲気が違うなぁ。
しょんぼりとしてますよ。
そしてデミクァスの前に現れたのは、こちらも懐かしのシルバーソードのウィリアム!
円卓会議のエピソード以来ですね。
この2人、どう絡むのかな。
元の世界に戻る以上の事をすると話すシロエ。
何をする気なんでしょうね。
リ=ガンにアキバを離れることを報告するシロエ。
ミナミはまだないでしょうし、ススキノにまた向かうんですかね。
先程、デミクァスが出てきたのはその伏線?
リ=ガンもシロエに同行するのか。
そしてこの続きは秋から始まる第2シリーズへ!
2期決定は嬉しいですね。
秋が待ち遠しいですよ。
この作品については放送前は全く期待していなかったのですが、
第1話が面白く、一気にハマりましたね。
MMORPGらしさもでていましたし、スタッフに愛された作品でした。
秋から2期が始まるというのも嬉しいです。
とりあえずそれまでに原作を1期終了時点のところまで読んでみようかと
思います。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
秋からの第2シリーズも楽しみにしていますよ♪

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第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
第15話 「襲撃」 感想
第16話 「ゴブリン王の帰還」 感想
第17話 「怠惰で臆病な姫君」 感想
第18話 「遠征軍」 感想
第19話 「あの背中を追いかけて」 感想
第20話 「契約」 感想
第21話 「ふたりでワルツを」 感想
第22話 「つばめとひなむく」 感想
第23話 「魔法使いの弟子」 感想
第24話 「混乱」 感想

更にミチタカとクラスティも。
レイネシアがミチタカにだけ反応しないのが(笑)
一見シロエがレイネシアを責めているように見えますが、また憎まれ役ですか。
演技派ですね(笑)
マルヴェスのサイン入り書状を差し出すクラスティ。
シロエが筆写師としてのスキルで偽造したんでしょうね。
驚くマルヴェスに対し、シロエの黒い笑み(笑)
倉庫についても円卓会議の持つ倉庫は一杯だが海洋機構の持つ倉庫は
十分に余裕が!
流石は生産系№1ギルド!
怯むマルヴェスを攻めるクラスティ、完全に形勢逆転!
マルヴェスは一転して追い詰められましたよ。
メガネコンビ、怖いですね。
敵にはしたくないですよ。
すごすごと逃げ去るマルヴェスに対しシロエの笑み、黒すぎる!
どう見ても悪役、主人公には見えないですね(笑)
次から次へとレイネシアに降りかかる災難、今度の相手はマルヴェスなんかより
遥かにに手強いですよ。
何と言っても真っ黒クロエですからね(笑)
最終回にもしっかりスマッシュの出番がありましたね。
何て顔をしてるんですか(笑)
ファッションショーでの浴衣姿の明日架が可愛いですね。
小竜と飛燕はここでも仲良く喧嘩してるんですね。
アカツキ、どう見ても女子大生に見えません(笑)
スマッシュに今回2度目の出番が!
最終回なのでサービスですかね。
レイネシアの手を取り登場したクラスティ。
絵になる2人ですね。
って、スマッシュに3度目の出番が!
いたるところに出没してますね。
シロエの評判、また落ちてますね。
知らない人が見たら、レイネシアに嫌味を言っている嫌な奴にしか
見えなかったでしょうしね。
分かってる人に分かっているのですが。
シロエに焼そばを持ってきたミノリ、美味しそうですね。
シロエが嫌われ役を演じていることを確認したミノリ、シロエの事を
心配しているのですが、この状況が辛いという発想をシロエが全く持って
いなかったのが、らしいですね。
するべきことがあり、それを実行できる力があり、望まれているのなら
それはいいことだと思うとミノリを諭すシロエ。
ミノリを困らせない程度に頑張ると話しますが、ミノリは複雑そう。
やっぱり好きな人の事を悪く言われるのは嫌でしょうしね。
2人の会話を盗み聞きしていたアカツキ。
シロエが嫌われ役を演じていたことに全く気付いていなかった……、
考えることを放棄してシロエに任せっきりでしたからね。
この時点では精神年齢は中学生にミノリに負けてますよね。
自覚したので、アカツキの成長はこれからなんでしょうけど、今回が
最終回なのが何とも……。
大嶋との待ち合わせ場所にやって来たシロエですが、そこにいたのはダリエラ!
大嶋は身動きが取れない状況って、ミナミを探っていたのがバレて
捕まったんでしょうね。
元々バレていてダリエラがシロエと接触するためにこのタイミングで捕まえたの
かもしれませんが。
ダリエラが濡羽の偽装だと瞬時に見抜いたシロエ。
濡羽は情報偽装(オーバーレイ)の使い手、これが新しい魔法ですか。
まるで九尾のキツネのような演出で正体を現した濡羽。
この作品らしからぬ色気の持ち主ですね。
シロエは濡羽のギルドのPlant hwyadenの情報についても詳しいですね。
貴族に取り入り衛兵すら手先にしたって、濡羽はどうやったの!?
かなりのやり手のようですね。
エンチャンターはプレイヤースキルが問われる職業だけに、やり手の
多いということなんですかね。
シロエがギルド会館を押さえたのに対し、濡羽は大神殿を押さえたのか。
大神殿を抑えられてると死んだキャラは蘇る時にどうなるのかな。
蘇れなくなるのでしょうか。
シロエを誘いに来た濡羽、モテモテですね。
少なくとも色気という点ではアカツキもミノリも勝ち目がないですよ(笑)
濡羽は不安定ながらも都市間トランスポートゲートを再起動させたのかよ!
ミナミからアキバへもそうやって移動したんですかね。
組織間での技術競争、激しくなりそうだなぁ。
現実世界では地味で目立たない空気のような存在だったと話す濡羽。
ゲームだったら誰かに必要とされるようになれると思ったって、だからこそ
支援能力に長けたエンチャンターを選んだのかな。
ゲームの中でも空気のような存在だった濡羽を認め評価した人物、
それがシロエですか。
シロエは覚えていませんでしたが、濡羽にとっては忘れられない出来事
だったんでしょうね。
そしてヤンデレの道を歩みだしたのか。
シロエは現実世界への帰還方法のヒントを掴んでたの!?
それが帰還方法かどうかは分からない、ただの人体消去にすぎないって、
帰還したことを証明できる方法が無いというのも大きいですね。
そのことをこれまで黙っていたのは、各省が無かったのと騒ぎになるからかな。
それにしても、シロエが帰還方法のヒントを掴んでいることを濡羽はどうやって
知ったんでしょうね。
シロエなら既に掴んでいる筈と、能力を評価していただけということは
ないんでしょうね。
濡羽の精神攻撃!揺さぶって来ますね。
これは凄まじい攻撃ですよ。
まさに女狐、狐尾族というのが似合うキャラですね。
濡羽を拒絶するシロエ。
ロリコンなので色気に溢れる濡羽には興味が無いんですね(違)
濡羽の味方になる寄り的でいることを選んだシロエですが、それでも濡羽は
嬉しそうですね。
それだけ自分の事を意識し続けてもらえるからかな。
天秤祭の後片付け、まるで文化祭のようですね。
なんだかすごい勢いのキャンプファイヤーが出来そうな物を作ってますよ(笑)
元気がないアカツキ、直継に「ちみっこ」と言われても反応なしですからね。
それにしても……、直継はどんだけ食べるんですか!
昼間もかなり食べてたでしょうに。
にゃん太は流石は年の功、シロエが悩み事を抱えてることに気付きましたね。
察っしとフォローが上手いにゃん太、カッコイイですね。
大人を感じますよ、その語尾を除けば(笑)
直継のおパンツ発言をキャンセルするアカツキの蹴り、随分と懐かしく感じる
やり取りですね。
今のって膝蹴りでなく回し蹴りに見えましたが?
何だか前と雰囲気が違うなぁ。
しょんぼりとしてますよ。
そしてデミクァスの前に現れたのは、こちらも懐かしのシルバーソードのウィリアム!
円卓会議のエピソード以来ですね。
この2人、どう絡むのかな。
元の世界に戻る以上の事をすると話すシロエ。
何をする気なんでしょうね。
リ=ガンにアキバを離れることを報告するシロエ。
ミナミはまだないでしょうし、ススキノにまた向かうんですかね。
先程、デミクァスが出てきたのはその伏線?
リ=ガンもシロエに同行するのか。
そしてこの続きは秋から始まる第2シリーズへ!
2期決定は嬉しいですね。
秋が待ち遠しいですよ。
この作品については放送前は全く期待していなかったのですが、
第1話が面白く、一気にハマりましたね。
MMORPGらしさもでていましたし、スタッフに愛された作品でした。
秋から2期が始まるというのも嬉しいです。
とりあえずそれまでに原作を1期終了時点のところまで読んでみようかと
思います。
スタッフの皆さん、お疲れ様でした!
秋からの第2シリーズも楽しみにしていますよ♪

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第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
第15話 「襲撃」 感想
第16話 「ゴブリン王の帰還」 感想
第17話 「怠惰で臆病な姫君」 感想
第18話 「遠征軍」 感想
第19話 「あの背中を追いかけて」 感想
第20話 「契約」 感想
第21話 「ふたりでワルツを」 感想
第22話 「つばめとひなむく」 感想
第23話 「魔法使いの弟子」 感想
第24話 「混乱」 感想

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