ログ・ホライズン 第23話 「魔法使いの弟子」 感想
あちこちでラブコメの波動が(笑)
のんびりとした感じで終わるのかと思いきや大地人が仕掛けてきましたね。
シロエが再び円卓会議設立の時のような活躍を見せてくれることに期待です。
アキバの街の「天秤(てんびん)祭」も2日目。
シロエとの距離が縮まったアカツキは朝から上機嫌で、直継とのドタバタも
どこか楽しげな様子。
一方、シロエへの恋心に思い悩むミノリは、祭の運営を仕切るカラシンのもとを
訪ねる。
書類や伝票に埋もれるカラシンを見かねて手伝いをかってでるミノリ。
どうやら、相当な数の大地人商人がアキバの街に流れ込んでいるようなのだが…。
ログ・ホライズン 公式サイト
のんびりとした感じで終わるのかと思いきや大地人が仕掛けてきましたね。
シロエが再び円卓会議設立の時のような活躍を見せてくれることに期待です。
アキバの街の「天秤(てんびん)祭」も2日目。
シロエとの距離が縮まったアカツキは朝から上機嫌で、直継とのドタバタも
どこか楽しげな様子。
一方、シロエへの恋心に思い悩むミノリは、祭の運営を仕切るカラシンのもとを
訪ねる。
書類や伝票に埋もれるカラシンを見かねて手伝いをかってでるミノリ。
どうやら、相当な数の大地人商人がアキバの街に流れ込んでいるようなのだが…。
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シロエのコスプレをしたぬいぐるみを飾っているミノリ。
ここまでしていてシロエへの恋心を自覚してなかったんですね。
ほっぺたを叩いて気合十分のミノリ、ここから怒涛の攻めを見せるのでしょうか。
ミノリは天秤祭2日目の予定はあるとのことですが、シロエをデートに
誘うつもりなんでしょうか。
五十鈴はワンコの散歩……、ルディもわんこが誰の事だか分かっているようで(笑)
直継の衛生管理の任務、食べ歩きかよ!
らしいっちゃらしいですが、ちゃんといざこざを収めているのは流石ですね。
ドレッド・パックの面々はトウヤとミノリに土下座して謝っていますね。
PKをしていたことを反省してるんだ。
今回のお祭りでは射的屋?を経営していてその景品をお土産に渡し、手を振って
見送り……根はいい奴らなんですよね。
アカツキが機嫌がいい理由をシロエと何かあったと見抜いている直継。
鋭いですね。
からかわれたアカツキは刀を抜きかけて……衛兵が登場してますよ!
そしてそのまま帰って行きました(笑)
またもやアカツキをからかう直継。
またもや衛兵が登場!
そして帰って行きました(笑)
衛兵も大変ですね。
直継のパンツネタ、何だか随分と久しぶりな気が。
今回は武器でなく膝蹴りだったので衛兵は登場しなかったんですね。
まぁ、やってられんわという心境だっとしてもおかしくはないですが(笑)
レイネシア主催の夕餐会のチケットの事でマリエールに相談するミノリですが、
マリエールは何で箱の中に入ってるの!?
これが本当の箱入り娘ですね。
ミノリはよくマリエールを見つけれましたね。
マリエールは仕事をさぼってたのかよ!
天秤祭はマリエールの提案で始まった、言いだしっぺなのに仕事が大変だから
サボるって、それは責任感が無さすぎです。
ダメな大人だ。
シロエに簪をアピールするアカツキですが、全く気付かないシロエ。
鈍感すぎるぞ。
シロエにスタンプラリーの豪華景品(笑)を渡すアカツキ、いつの間に揃えたの?
って、直継が集めていたスタンプラリーとすり替えてたのか!
そのんことに気付いた直継ですが、また食って回ればいいかで済ませるのは流石。
器が大きいですね。
仕事が忙しくててんてこ舞いなカラシンを見かねたミノリは手伝いを
申し出ましたよ。
いい子だ。
ヘンリエッタに見つかったマリエール。
威圧感が凄いですね(笑)
駄々をこねるマリエールを横目に念話を行うヘンリエッタ。
これ、相手は直継ですよね。
マリエールの事もちゃんとアピールしてますし。
念話の相手はやっぱり直継でしたか。
そのことが分かった際のマリエールの反応、分かりやすいですね。
汗臭さを気にしてシャワーを浴びに……乙女ですね。
小竜には気の毒ですが、本人も察してる感じでしたしね。
シロエの事を想うヘンリエッタ。
あちこちでラブコメの波動が(笑)
もっともヘンリエッタはアカツキに気を使って身を引いているのが勿体ない。
シロエにはヘンリエッタが一番お似合いだと思うんですけどね。
ヘンリエッタから冬物衣料の整理を頼まれたアカツキは断ろうとするものの
後からシロエも手伝いに来ると聞いて態度を変えました(笑)
分かりやすい&可愛いですね。
アイキャッチにレイネシアが登場!
当然のようにクラスティも。
この2人はセット扱いなんですね。
ふくれっ面になるレイネシアが可愛いですよ。
夕餐会の準備を進めているレイネシア。
サロンの女主人といってところですね。
クラスティに騙されたことをぼやいていたレイネシアですが、意地悪妖怪
クラスティがすぐ傍にいましたよ!
エリッサが通してくれたって、あのメイドもやりますね(笑)
レイネシアが座っている長椅子に座りお茶を飲むクラスティ。
そしてレイネシアは一歩、クラスティ側に接近。
いやホント、姫様は可愛いですね。
カラシンの元に届いていた書類の中に、かくれんぼの天才についてのものが(笑)
あの子供たちが親に相談したんですかね。
ミノリはサブ職業を裁縫師から見習い徒弟(アプレンティス)に転職したんですね。
シロエに勧められた職業、広く浅くといった感じの職業なんですね。
色々と試せて面白いかも。
ミノリが師匠に選んだのはもちろんシロエ。
頼むときのミノリの仕草が可愛いですね。
シロエは意外そうな顔をしていましたが、この流れとミノリの事を考えたら
こうなることは予想できるでしょうに。
鈍いですね。
書類整理を進めるミノリ、できる子ですね。
将来有望な中学生だ。
セララはにゃん太と食事、でもこの2人だとデートという感じじゃないですね。
微笑ましい関係ですよ。
で、また大地人によるいざこざですか。
先程からちょっと多すぎじゃないですか。
お祭りで人が多く、騒動が起こりやすくなってるとはいえ、多すぎな気も。
騒ぎを起こした若君、というかバカ君を穏やかに追い出したにゃん太。
セララはこの一件でまた惚れ直してますね。
冒険者たちはウェイトレスをナンパしてませんでしたか(笑)
アイザックとクラスティによるシロエ評。
シロエは何でもアリの方が生きるタイプであり、なりふり構わず、手段を選ばず
一切の見返りを求めない。
そういう状況では無類の強さを発揮する妖刀の類って、敵にはしたくないですね。
味方だと頼もしいですが、敵に回すと厄介この上ないですよ。
そのことは2人ともよく分かっているでしょうけど。
騒動を起こした大地人の対処をするシロエ。
圧倒的な力の差、迫力がありますね。
大地人の行動の不信さに気付いたシロエ、ミノリからの念話で確信に。
アキバが攻撃を受けていることに気付き行動を開始しましたよ。
こういうことに気付くのがシロエの凄さですよね。
今回のこれは大地人が経済戦争を仕掛けてきたということでいいのかな。
天秤祭はのんびりとした感じで終わるのかと思いきや、こういう展開になるとは。
相変わらず面白いですね。
次回予告のシロエが悪い顔をしてましたね。
顔だけでなく、声までも(笑)
妖刀が抜かれた状態のシロエの活躍が楽しみです(笑)
次回 第24話「混乱」

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第3話 「パルムの深き場所」 感想
第4話 「脱出」 感想
第5話 「アキバへの帰還」 感想
第6話 「決意」 感想
第7話 「クレセントムーン」 感想
第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
第9話 「円卓会議」 感想
第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
第15話 「襲撃」 感想
第16話 「ゴブリン王の帰還」 感想
第17話 「怠惰で臆病な姫君」 感想
第18話 「遠征軍」 感想
第19話 「あの背中を追いかけて」 感想
第20話 「契約」 感想
第21話 「ふたりでワルツを」 感想
第22話 「つばめとひなむく」 感想
ここまでしていてシロエへの恋心を自覚してなかったんですね。
ほっぺたを叩いて気合十分のミノリ、ここから怒涛の攻めを見せるのでしょうか。
ミノリは天秤祭2日目の予定はあるとのことですが、シロエをデートに
誘うつもりなんでしょうか。
五十鈴はワンコの散歩……、ルディもわんこが誰の事だか分かっているようで(笑)
直継の衛生管理の任務、食べ歩きかよ!
らしいっちゃらしいですが、ちゃんといざこざを収めているのは流石ですね。
ドレッド・パックの面々はトウヤとミノリに土下座して謝っていますね。
PKをしていたことを反省してるんだ。
今回のお祭りでは射的屋?を経営していてその景品をお土産に渡し、手を振って
見送り……根はいい奴らなんですよね。
アカツキが機嫌がいい理由をシロエと何かあったと見抜いている直継。
鋭いですね。
からかわれたアカツキは刀を抜きかけて……衛兵が登場してますよ!
そしてそのまま帰って行きました(笑)
またもやアカツキをからかう直継。
またもや衛兵が登場!
そして帰って行きました(笑)
衛兵も大変ですね。
直継のパンツネタ、何だか随分と久しぶりな気が。
今回は武器でなく膝蹴りだったので衛兵は登場しなかったんですね。
まぁ、やってられんわという心境だっとしてもおかしくはないですが(笑)
レイネシア主催の夕餐会のチケットの事でマリエールに相談するミノリですが、
マリエールは何で箱の中に入ってるの!?
これが本当の箱入り娘ですね。
ミノリはよくマリエールを見つけれましたね。
マリエールは仕事をさぼってたのかよ!
天秤祭はマリエールの提案で始まった、言いだしっぺなのに仕事が大変だから
サボるって、それは責任感が無さすぎです。
ダメな大人だ。
シロエに簪をアピールするアカツキですが、全く気付かないシロエ。
鈍感すぎるぞ。
シロエにスタンプラリーの豪華景品(笑)を渡すアカツキ、いつの間に揃えたの?
って、直継が集めていたスタンプラリーとすり替えてたのか!
そのんことに気付いた直継ですが、また食って回ればいいかで済ませるのは流石。
器が大きいですね。
仕事が忙しくててんてこ舞いなカラシンを見かねたミノリは手伝いを
申し出ましたよ。
いい子だ。
ヘンリエッタに見つかったマリエール。
威圧感が凄いですね(笑)
駄々をこねるマリエールを横目に念話を行うヘンリエッタ。
これ、相手は直継ですよね。
マリエールの事もちゃんとアピールしてますし。
念話の相手はやっぱり直継でしたか。
そのことが分かった際のマリエールの反応、分かりやすいですね。
汗臭さを気にしてシャワーを浴びに……乙女ですね。
小竜には気の毒ですが、本人も察してる感じでしたしね。
シロエの事を想うヘンリエッタ。
あちこちでラブコメの波動が(笑)
もっともヘンリエッタはアカツキに気を使って身を引いているのが勿体ない。
シロエにはヘンリエッタが一番お似合いだと思うんですけどね。
ヘンリエッタから冬物衣料の整理を頼まれたアカツキは断ろうとするものの
後からシロエも手伝いに来ると聞いて態度を変えました(笑)
分かりやすい&可愛いですね。
アイキャッチにレイネシアが登場!
当然のようにクラスティも。
この2人はセット扱いなんですね。
ふくれっ面になるレイネシアが可愛いですよ。
夕餐会の準備を進めているレイネシア。
サロンの女主人といってところですね。
クラスティに騙されたことをぼやいていたレイネシアですが、意地悪妖怪
クラスティがすぐ傍にいましたよ!
エリッサが通してくれたって、あのメイドもやりますね(笑)
レイネシアが座っている長椅子に座りお茶を飲むクラスティ。
そしてレイネシアは一歩、クラスティ側に接近。
いやホント、姫様は可愛いですね。
カラシンの元に届いていた書類の中に、かくれんぼの天才についてのものが(笑)
あの子供たちが親に相談したんですかね。
ミノリはサブ職業を裁縫師から見習い徒弟(アプレンティス)に転職したんですね。
シロエに勧められた職業、広く浅くといった感じの職業なんですね。
色々と試せて面白いかも。
ミノリが師匠に選んだのはもちろんシロエ。
頼むときのミノリの仕草が可愛いですね。
シロエは意外そうな顔をしていましたが、この流れとミノリの事を考えたら
こうなることは予想できるでしょうに。
鈍いですね。
書類整理を進めるミノリ、できる子ですね。
将来有望な中学生だ。
セララはにゃん太と食事、でもこの2人だとデートという感じじゃないですね。
微笑ましい関係ですよ。
で、また大地人によるいざこざですか。
先程からちょっと多すぎじゃないですか。
お祭りで人が多く、騒動が起こりやすくなってるとはいえ、多すぎな気も。
騒ぎを起こした若君、というかバカ君を穏やかに追い出したにゃん太。
セララはこの一件でまた惚れ直してますね。
冒険者たちはウェイトレスをナンパしてませんでしたか(笑)
アイザックとクラスティによるシロエ評。
シロエは何でもアリの方が生きるタイプであり、なりふり構わず、手段を選ばず
一切の見返りを求めない。
そういう状況では無類の強さを発揮する妖刀の類って、敵にはしたくないですね。
味方だと頼もしいですが、敵に回すと厄介この上ないですよ。
そのことは2人ともよく分かっているでしょうけど。
騒動を起こした大地人の対処をするシロエ。
圧倒的な力の差、迫力がありますね。
大地人の行動の不信さに気付いたシロエ、ミノリからの念話で確信に。
アキバが攻撃を受けていることに気付き行動を開始しましたよ。
こういうことに気付くのがシロエの凄さですよね。
今回のこれは大地人が経済戦争を仕掛けてきたということでいいのかな。
天秤祭はのんびりとした感じで終わるのかと思いきや、こういう展開になるとは。
相変わらず面白いですね。
次回予告のシロエが悪い顔をしてましたね。
顔だけでなく、声までも(笑)
妖刀が抜かれた状態のシロエの活躍が楽しみです(笑)
次回 第24話「混乱」

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第4話 「脱出」 感想
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第8話 「腹ぐろ眼鏡」 感想
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第10話 「その手につかみとれ」 感想
第11話 「イースタルからの招待状」 感想
第12話 「ラグランダの杜(もり)」 感想
第13話 「盾と自由」 感想
第14話 「ワールド・フラクション」 感想
第15話 「襲撃」 感想
第16話 「ゴブリン王の帰還」 感想
第17話 「怠惰で臆病な姫君」 感想
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