銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第9話 「開示」 感想
戦闘が無くても面白いですね。
テオーリアは物語のヒロインではあっても、恋愛面でのヒロインではなさそう。
これまでの積み重ねもあって、ケイを応援したくなりますよね。
レッド5はアクションフィギュア化が決定していますが、
ラビッツは全機、立体化してほしいですね。
ウルガル軍の撤退により、GDFは窮地をまぬがれ、ケレス大戦は
終焉を迎えた。
しかし、GDF側の消耗は激しく、負傷者を出さずにすんだ
チームラビッツにも、勝利の後とは思えない空気感が漂っていた。
一方、ゴディニオンに帰還後すぐに艦長室へ呼び出されたイズルは、
レッド5の破壊されたコクピットから目撃したその全てについて
その口外を禁じられる。
だが、その光景は、何故かイズルの消されたはずの記憶を
揺さぶるのだった。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
テオーリアは物語のヒロインではあっても、恋愛面でのヒロインではなさそう。
これまでの積み重ねもあって、ケイを応援したくなりますよね。
レッド5はアクションフィギュア化が決定していますが、
ラビッツは全機、立体化してほしいですね。
ウルガル軍の撤退により、GDFは窮地をまぬがれ、ケレス大戦は
終焉を迎えた。
しかし、GDF側の消耗は激しく、負傷者を出さずにすんだ
チームラビッツにも、勝利の後とは思えない空気感が漂っていた。
一方、ゴディニオンに帰還後すぐに艦長室へ呼び出されたイズルは、
レッド5の破壊されたコクピットから目撃したその全てについて
その口外を禁じられる。
だが、その光景は、何故かイズルの消されたはずの記憶を
揺さぶるのだった。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 公式サイト
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戦っていた相手が人間だったことにショックを受けるイズル。
ラビッツの他の仲間にそのことを話そうとしたところで
スズカゼからの通信で口止めされましたよ!
シモンはウルガルが人間だということはテオーリアを通して
知っているだろうし、スズカゼやその他の一部はこのことを
知っているんでしょうね。
レッド5が動かなかったのは、相手が人間だと知ってイズルが
戦意喪失したということですかね。
スズカゼとの通信後、再び動くようになりましたが、ジュリア
システムには、まだまだ謎がありそうですね。
ケイ、ピットクルーにバカにされるどころか大事にされてるじゃないですか。
好意を素直に受け取れていないということなのかな。
フラフラになっている状態でもイズルのことを心配するケイ。
これにはニヤニヤしてしまいます(笑)
負傷者0はラビッツとドーベルマンだけ。
ドーベルマンは流石ですね。
前回での戦闘シーンでは、神業を見せていましたもんね。
アサギをヘボパイロットと罵るアンナ。
この子、こんな性格だったんだ。
もっと大人しい子かと思っていましたよ。
ヘボパイと罵るのもアサギの事を心配してのことなんでしょうけど
アサギが引きつった笑いになるのも仕方ないですね。
スズカゼにジアートとの戦ったいた時の出来事を報告するイズル。
テオーリアのことについても話すのか。
スズカゼ、久しぶりに乗馬鞭を振るってますね。
食い下がろうとするイズルを下がらせましたが、立場的に
言えることと言えないことがあるということですね。
ウルガルが人間ということは、トップシークレットだろうしなぁ。
ジアートがイズルと戦った際に、最後に何と言ったのかをシモンに
通訳するテオーリア。
レッド5を標的として認識したって、ウルガルにとっては狩りですからね。
歯ごたえのある獲物は楽しみということですか。
ウルガルにとって狩りの獲物、そういう意味もあってラビッツとスタッフは
名付けたのかな。
もっとも、ただ狩られるだけのウサギではなく、牙をむくボーパルバニー
ですけどね。
地球の人間を原生種族ということは、自分たちは高等な種族と
自負してるんですね。
技術的には圧倒してますからね。
テオーリアとイズルはやっぱり知り合いなんですね。
恋愛ヒロイン的立場とは違う感じがしますが。
イズルの里親だったか、あるいは遺伝子を提供した側なんじゃないかな。
アロマを焚いているアサギ。
そんなアサギの部屋に、ラビッツの面々がまた集まってますよ(笑)
イズルがいないのは、呼び出しを受けてるからなんでしょうね。
地球側は40%の損失って壊滅状態ですね。
惨敗ってレベルじゃねえぞ。
やっぱりイズルのことが気になるケイ。
いちいち可愛いですね。
自分が上手く指揮を執れていれば戦況も好転していたんだろうかと
ケイに相談するアサギ。
それは驕りですよ。
あれだけの大規模な戦いじゃ個人がいくら頑張っても戦況にそれほどの
影響はでないし、アサギは十分頑張っていましたよ。
イズルへのコンプレックス、後々変な方向に影響が出ないといいのですが。
イズルが気になるケイは検査室へ向かいましたよ。
アサギ → ケイ → イズルな気持ちの一方通行なんですかね。
今後、トライアングラーな展開になったりするのかな。
噴水の傍で座り込んでいるイズルを見つけたケイ。
嬉しそうですね。
イズルを心配するケイ。
その心情を表す演出なのか、噴水がピンクになってますよ!
二人っきりかと思いきや、噴水の向こう側にテオーリアを見つけたイズル。
ここで噴水が金色に!
この噴水の演出は美味いですね。
テオーリアの金色は、どういう意味なのかな。
見るだけのつもりが出会ってしまったテオーリアは逃げ出し、
そんなテオーリアを追いかけるイズルとイズルを追いかけるケイ。
まさかの修羅場、ケイ、報われないなぁ。
ダニールに投げ飛ばされるイズル。
プールに続き、これで二度目ですね。
起き上がりテオーリアを追いかけるイズルと置いてけぼりのケイ。
ふくれっ面のケイも可愛いけど、これはキツイなぁ。
朝食の場、ケイさんが怒っておられる!(笑)
まぁ、無理もないですが。
ケイの朝食、パフェかよ!
それでいいの!?
5人の食事、それぞれ特徴が出ていますね。
食堂のお姉さんことナトリ・シオンも異動でこちらに来たんだ。
ラビッツは地球を救った英雄と放送されてるんだ。
地球側の大勝利って、大本営発表ですか(笑)
ラビッツの面々に話しかけてきたジークフリートとジュリアーノ。
この2人の名前、銀英伝を意識してるのかな。
イケメンの登場に目がハートになっているタマキ。
いきなり何を言ってるの(笑)
ブリッジオペレータとの交流も丁寧に描くんですね。
アッシュ部隊を増強って、そんなに上手くいくのかな。
イズルに対し、いろいろ大変だなって、この2人も前々から
ウルガルが人間だと知っていたんでしょうね。
デザートをご馳走するという2人に素早い反応を見せるケイ(笑)
スターローズパフェのスペースサイズって、あれだけパフェを
食べたのにまだ食べるのかよ!
スズカゼに呼び出しを受けたラビッツの5人。
そこにはシモンもいましたよ!
ウルガルが人型だということを説明するシモン。
イズル一人が抱え込んで孤立する展開になるのかと思いきや、早々に
情報開示してくれるのはいいですね。
タマキは敵でもイケメンならいいんですね。
そう言うだろうとは思っていましたが、ブレないなぁ。
アッシュはウルガルの技術を応用したもの、やっぱりそうでしたか。
正真正銘の実験機ですね。
ジュリアシステムがそうだとおもったのですが、システム開発はMJPの
メンバーということは、ウルガルの技術って、どの辺に使われてるのか。
基礎部分になるのでしょうか。
ウルガルの亡命者としてテオーリアを紹介するシモン。
ケイの反応が(笑)
今回はケイ推しですね。
公式4コマでも弄られてたし(笑)
次回 第10話「狩るもの、狩られるもの」

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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
第5話 「小惑星基地潜入作戦」 感想
第6話 「卒業」 感想
第7話 「欲望の牙城」 感想
第8話 「ケレス大戦」 感想
ラビッツの他の仲間にそのことを話そうとしたところで
スズカゼからの通信で口止めされましたよ!
シモンはウルガルが人間だということはテオーリアを通して
知っているだろうし、スズカゼやその他の一部はこのことを
知っているんでしょうね。
レッド5が動かなかったのは、相手が人間だと知ってイズルが
戦意喪失したということですかね。
スズカゼとの通信後、再び動くようになりましたが、ジュリア
システムには、まだまだ謎がありそうですね。
ケイ、ピットクルーにバカにされるどころか大事にされてるじゃないですか。
好意を素直に受け取れていないということなのかな。
フラフラになっている状態でもイズルのことを心配するケイ。
これにはニヤニヤしてしまいます(笑)
負傷者0はラビッツとドーベルマンだけ。
ドーベルマンは流石ですね。
前回での戦闘シーンでは、神業を見せていましたもんね。
アサギをヘボパイロットと罵るアンナ。
この子、こんな性格だったんだ。
もっと大人しい子かと思っていましたよ。
ヘボパイと罵るのもアサギの事を心配してのことなんでしょうけど
アサギが引きつった笑いになるのも仕方ないですね。
スズカゼにジアートとの戦ったいた時の出来事を報告するイズル。
テオーリアのことについても話すのか。
スズカゼ、久しぶりに乗馬鞭を振るってますね。
食い下がろうとするイズルを下がらせましたが、立場的に
言えることと言えないことがあるということですね。
ウルガルが人間ということは、トップシークレットだろうしなぁ。
ジアートがイズルと戦った際に、最後に何と言ったのかをシモンに
通訳するテオーリア。
レッド5を標的として認識したって、ウルガルにとっては狩りですからね。
歯ごたえのある獲物は楽しみということですか。
ウルガルにとって狩りの獲物、そういう意味もあってラビッツとスタッフは
名付けたのかな。
もっとも、ただ狩られるだけのウサギではなく、牙をむくボーパルバニー
ですけどね。
地球の人間を原生種族ということは、自分たちは高等な種族と
自負してるんですね。
技術的には圧倒してますからね。
テオーリアとイズルはやっぱり知り合いなんですね。
恋愛ヒロイン的立場とは違う感じがしますが。
イズルの里親だったか、あるいは遺伝子を提供した側なんじゃないかな。
アロマを焚いているアサギ。
そんなアサギの部屋に、ラビッツの面々がまた集まってますよ(笑)
イズルがいないのは、呼び出しを受けてるからなんでしょうね。
地球側は40%の損失って壊滅状態ですね。
惨敗ってレベルじゃねえぞ。
やっぱりイズルのことが気になるケイ。
いちいち可愛いですね。
自分が上手く指揮を執れていれば戦況も好転していたんだろうかと
ケイに相談するアサギ。
それは驕りですよ。
あれだけの大規模な戦いじゃ個人がいくら頑張っても戦況にそれほどの
影響はでないし、アサギは十分頑張っていましたよ。
イズルへのコンプレックス、後々変な方向に影響が出ないといいのですが。
イズルが気になるケイは検査室へ向かいましたよ。
アサギ → ケイ → イズルな気持ちの一方通行なんですかね。
今後、トライアングラーな展開になったりするのかな。
噴水の傍で座り込んでいるイズルを見つけたケイ。
嬉しそうですね。
イズルを心配するケイ。
その心情を表す演出なのか、噴水がピンクになってますよ!
二人っきりかと思いきや、噴水の向こう側にテオーリアを見つけたイズル。
ここで噴水が金色に!
この噴水の演出は美味いですね。
テオーリアの金色は、どういう意味なのかな。
見るだけのつもりが出会ってしまったテオーリアは逃げ出し、
そんなテオーリアを追いかけるイズルとイズルを追いかけるケイ。
まさかの修羅場、ケイ、報われないなぁ。
ダニールに投げ飛ばされるイズル。
プールに続き、これで二度目ですね。
起き上がりテオーリアを追いかけるイズルと置いてけぼりのケイ。
ふくれっ面のケイも可愛いけど、これはキツイなぁ。
朝食の場、ケイさんが怒っておられる!(笑)
まぁ、無理もないですが。
ケイの朝食、パフェかよ!
それでいいの!?
5人の食事、それぞれ特徴が出ていますね。
食堂のお姉さんことナトリ・シオンも異動でこちらに来たんだ。
ラビッツは地球を救った英雄と放送されてるんだ。
地球側の大勝利って、大本営発表ですか(笑)
ラビッツの面々に話しかけてきたジークフリートとジュリアーノ。
この2人の名前、銀英伝を意識してるのかな。
イケメンの登場に目がハートになっているタマキ。
いきなり何を言ってるの(笑)
ブリッジオペレータとの交流も丁寧に描くんですね。
アッシュ部隊を増強って、そんなに上手くいくのかな。
イズルに対し、いろいろ大変だなって、この2人も前々から
ウルガルが人間だと知っていたんでしょうね。
デザートをご馳走するという2人に素早い反応を見せるケイ(笑)
スターローズパフェのスペースサイズって、あれだけパフェを
食べたのにまだ食べるのかよ!
スズカゼに呼び出しを受けたラビッツの5人。
そこにはシモンもいましたよ!
ウルガルが人型だということを説明するシモン。
イズル一人が抱え込んで孤立する展開になるのかと思いきや、早々に
情報開示してくれるのはいいですね。
タマキは敵でもイケメンならいいんですね。
そう言うだろうとは思っていましたが、ブレないなぁ。
アッシュはウルガルの技術を応用したもの、やっぱりそうでしたか。
正真正銘の実験機ですね。
ジュリアシステムがそうだとおもったのですが、システム開発はMJPの
メンバーということは、ウルガルの技術って、どの辺に使われてるのか。
基礎部分になるのでしょうか。
ウルガルの亡命者としてテオーリアを紹介するシモン。
ケイの反応が(笑)
今回はケイ推しですね。
公式4コマでも弄られてたし(笑)
次回 第10話「狩るもの、狩られるもの」

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第1話 「出撃」 感想
第2話 「ヒーロー誕生」 感想
第3話 「奇襲」 感想
第4話 「喪失」 感想
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