進撃の巨人 第4話 「解散式の夜」 感想
立体起動の動きが凄いですね。
最後とそれまでのギャップが凄い事に。
来週はかなり盛り上がりそうですね。
訓練兵団に入団して3年。
キース教官のもと厳しい訓練を経たエレン、ミカサ、アルミンたちに、
いよいよ卒団の時期が迫っていた。
そんななか、エレンは「立体機動術」などの巨人殺しの技術を磨くことが、
同時に巨人からいち早く安全圏に逃れる技術に繋がっている矛盾に気づく。
訓練兵団での成績上位者は内地にて王の元で民を統制し、秩序を守る憲兵団に
入れるのだが……。
進撃の巨人 公式サイト
最後とそれまでのギャップが凄い事に。
来週はかなり盛り上がりそうですね。
訓練兵団に入団して3年。
キース教官のもと厳しい訓練を経たエレン、ミカサ、アルミンたちに、
いよいよ卒団の時期が迫っていた。
そんななか、エレンは「立体機動術」などの巨人殺しの技術を磨くことが、
同時に巨人からいち早く安全圏に逃れる技術に繋がっている矛盾に気づく。
訓練兵団での成績上位者は内地にて王の元で民を統制し、秩序を守る憲兵団に
入れるのだが……。
進撃の巨人 公式サイト
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入団からもう2年経ったんですね。
雨の中での訓練で、キース教官から各自の分析という名の説明が!
それぞれの特徴が分かりやすく紹介されていていいですね。
コニー、頭の回転がやや鈍いと言われてますよ!(笑)
公式サイトでもバカと紹介されてたからなぁ。
立体起動は、アニメだと映えますね。
ぐりぐりと動いてカッコイイですよ。
対人格闘術も訓練としてやってるんですね。
エレンとライナーの体格差がかなりありますね。
エレンは他と比べてもそれほど小さいようには思えないので、ライナーが
ずば抜けた体格の持ち主ということなんでしょうね。
ライナーは、かなりカッコイイですね。
冒頭でのアルミンに対する気配りといい、イケメンですよ!
サボっていたアニに対し説教をするライナー。
エレンにアニと闘わせるのかよ!(笑)
アニが怖い顔をしていますよ。
公式サイトでのアニの紹介文に納得。
アニは格闘の達人なんですね。
ローキックでエレンを倒したと思ったら、組みついた後、蹴りでエレンを
ひっくり返しましたよ!
エレンだけでなくライナーにも仕掛けるアニ。
たじろぐライナーに対し、声をかけるエレンですが、その格好で
そのセリフを言っても格好付かないよ!(笑)
コニーとサシャの訓練、お前ら無いやってんだよ!
アニが単なるバカと評するのも無理ないわ(笑)
ジャン、食事の時に懸命にミカサにアピールしてますね。
スルーされてますけど(笑)
ジャンに突っかかるエレン。
それアニの受け売りじゃないですか!
一触即発の状態になる2人に割って入るミカサ。
ミカサがエレンの手を取っていたことで、ジャンが「ふざけるなよ、テメエ!」
とエレンに突っかかりましたよ!(笑)
「羨ましい」って、本音が漏れてる漏れてる(笑)
アニに喰らった技でジャンを倒したエレン。
もう自分のものにしたんだ。
騒ぎを聞きつけてやって来たキース教官に対する言い訳。
サシャが放屁した音って、ミカサ、何言ってんの!?
しかもキース教官は納得してるし(笑)
食堂にいた訓練兵たちの笑いをこらえている顔が(笑)
憲兵兵団を希望できる生成上位者10名は、成績順に
ミカサ、ライナー、ベルトルト、アニ、エレン、
ジャン、マルコ、コニー、サシャ、クリスタ。
アルミンは上位10名には入れませんでしたか。
体力面で劣っていたから仕方ないか。
食べ物に困らないと喜んでいるサシャ、サシャらしいですね。
ネガティブ発言のトーマスに対するエレンの反論。
アルミンの受け売りだったんですね。
アルミンは見た目と反して、根性がありますよね。
エレンと同じく調査兵団に入ろうとするミカサ。
どこまでもエレンと一緒、ですか。
愛が重いですよ。
ミカサって、エレンにかなり依存してますよね。
エレンにバカ夫婦呼ばわりされたフランツとハンナ。
お似合い夫婦とは言ってねえ!(笑)
こういうシーンを見ると、死亡フラグとしか思えないんですが。
ハンネスですが、調査兵団になってますね。
あの事件の後、配置換えを申し出たのかな。
工兵部隊帳って、変われば変わるものですね。
エレンの成長を喜んでいいのか複雑な心境のハンネス。
巨人と戦うということは、死ぬ可能性も高くなるわけですからね。
恩人の子供なんだし、死なせたくないでしょうからね。
コニーだけでなくトーマスも調査兵団を希望したんだ。
エレンの熱が皆にも影響を与えたんですね。
巨人を何とかしたいという気持ちは大なり小なり皆持っていたでしょうから
それに火を点けたんだ。
ムードメーカー的な役割になってるんですね。
上官の食糧庫から肉を盗ってきたサシャ。
皆にバカ呼ばわりされてますよ。
実際、バカな行動をしているわけですが。
ここのサシャの演技は、流石は画伯ですね。
人類の反撃はこれからだと希望を燃やすエレンの背後に、超大型巨人が出現!
遠くから襲ってきたというよりも、突然現れたという感じですね。
見張りもちゃんといたのに気付かないというのは不自然ですし、
突然現れたのにも、何か謎があるんでしょうね。
風圧で吹き飛ばされた仲間を救ったサシャの動き、凄かったですね。
ただの腹ペコバカじゃないですよ!
成績第9位は伊達じゃない!
超大型巨人によって壊された壁。
惨劇を再び起こさないためにも皆に指示を出し、超大型巨人に挑むエレン。
エレンの動きがヤバイ!
今回は作画が微妙だったのですが、最後のこのためだったんですかね。
動かすべきところはしっかり動かしているのがいいですよ。
次回 第5話「初陣」

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第1話 「二千年後の君へ」 感想
第2話 「その日」 感想
第3話 「絶望の中で鈍く光る」 感想
雨の中での訓練で、キース教官から各自の分析という名の説明が!
それぞれの特徴が分かりやすく紹介されていていいですね。
コニー、頭の回転がやや鈍いと言われてますよ!(笑)
公式サイトでもバカと紹介されてたからなぁ。
立体起動は、アニメだと映えますね。
ぐりぐりと動いてカッコイイですよ。
対人格闘術も訓練としてやってるんですね。
エレンとライナーの体格差がかなりありますね。
エレンは他と比べてもそれほど小さいようには思えないので、ライナーが
ずば抜けた体格の持ち主ということなんでしょうね。
ライナーは、かなりカッコイイですね。
冒頭でのアルミンに対する気配りといい、イケメンですよ!
サボっていたアニに対し説教をするライナー。
エレンにアニと闘わせるのかよ!(笑)
アニが怖い顔をしていますよ。
公式サイトでのアニの紹介文に納得。
アニは格闘の達人なんですね。
ローキックでエレンを倒したと思ったら、組みついた後、蹴りでエレンを
ひっくり返しましたよ!
エレンだけでなくライナーにも仕掛けるアニ。
たじろぐライナーに対し、声をかけるエレンですが、その格好で
そのセリフを言っても格好付かないよ!(笑)
コニーとサシャの訓練、お前ら無いやってんだよ!
アニが単なるバカと評するのも無理ないわ(笑)
ジャン、食事の時に懸命にミカサにアピールしてますね。
スルーされてますけど(笑)
ジャンに突っかかるエレン。
それアニの受け売りじゃないですか!
一触即発の状態になる2人に割って入るミカサ。
ミカサがエレンの手を取っていたことで、ジャンが「ふざけるなよ、テメエ!」
とエレンに突っかかりましたよ!(笑)
「羨ましい」って、本音が漏れてる漏れてる(笑)
アニに喰らった技でジャンを倒したエレン。
もう自分のものにしたんだ。
騒ぎを聞きつけてやって来たキース教官に対する言い訳。
サシャが放屁した音って、ミカサ、何言ってんの!?
しかもキース教官は納得してるし(笑)
食堂にいた訓練兵たちの笑いをこらえている顔が(笑)
憲兵兵団を希望できる生成上位者10名は、成績順に
ミカサ、ライナー、ベルトルト、アニ、エレン、
ジャン、マルコ、コニー、サシャ、クリスタ。
アルミンは上位10名には入れませんでしたか。
体力面で劣っていたから仕方ないか。
食べ物に困らないと喜んでいるサシャ、サシャらしいですね。
ネガティブ発言のトーマスに対するエレンの反論。
アルミンの受け売りだったんですね。
アルミンは見た目と反して、根性がありますよね。
エレンと同じく調査兵団に入ろうとするミカサ。
どこまでもエレンと一緒、ですか。
愛が重いですよ。
ミカサって、エレンにかなり依存してますよね。
エレンにバカ夫婦呼ばわりされたフランツとハンナ。
お似合い夫婦とは言ってねえ!(笑)
こういうシーンを見ると、死亡フラグとしか思えないんですが。
ハンネスですが、調査兵団になってますね。
あの事件の後、配置換えを申し出たのかな。
工兵部隊帳って、変われば変わるものですね。
エレンの成長を喜んでいいのか複雑な心境のハンネス。
巨人と戦うということは、死ぬ可能性も高くなるわけですからね。
恩人の子供なんだし、死なせたくないでしょうからね。
コニーだけでなくトーマスも調査兵団を希望したんだ。
エレンの熱が皆にも影響を与えたんですね。
巨人を何とかしたいという気持ちは大なり小なり皆持っていたでしょうから
それに火を点けたんだ。
ムードメーカー的な役割になってるんですね。
上官の食糧庫から肉を盗ってきたサシャ。
皆にバカ呼ばわりされてますよ。
実際、バカな行動をしているわけですが。
ここのサシャの演技は、流石は画伯ですね。
人類の反撃はこれからだと希望を燃やすエレンの背後に、超大型巨人が出現!
遠くから襲ってきたというよりも、突然現れたという感じですね。
見張りもちゃんといたのに気付かないというのは不自然ですし、
突然現れたのにも、何か謎があるんでしょうね。
風圧で吹き飛ばされた仲間を救ったサシャの動き、凄かったですね。
ただの腹ペコバカじゃないですよ!
成績第9位は伊達じゃない!
超大型巨人によって壊された壁。
惨劇を再び起こさないためにも皆に指示を出し、超大型巨人に挑むエレン。
エレンの動きがヤバイ!
今回は作画が微妙だったのですが、最後のこのためだったんですかね。
動かすべきところはしっかり動かしているのがいいですよ。
次回 第5話「初陣」

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第1話 「二千年後の君へ」 感想
第2話 「その日」 感想
第3話 「絶望の中で鈍く光る」 感想
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