ヴェイバーとグレン老のやり取りは自分もかなり好きですね。
ヴェイバーは素人に暗示を破られて、大分ショックを受けてますが、アニメだと若干わかりにくいですね。
ショックを受けながらも、グレン老の言葉に真面目に応えるヴェイバーは本当に成長しましたね。
助手と妻を失って、40時間不眠の切嗣は決戦を前にやつれてしまいましたね。
それでも冷静に行動できるのが、切嗣の異常性ですね。
アイリはすでに殺されたと諦観して次の手を打つ切嗣と、一縷の望みを捨てられずに闇雲にアイリを探すセイバーは、どこまでも対照的ですね。
こんな時まで無視されるセイバーはかなり気の毒です。
切嗣の悲願は、凛にも否定されてるんですよね。エミヤも凛の意見に同意してました。
確かに争う心を完全に失った人間は、すでに別の生き物ですね。元より、聖杯に頼った世界平和という時点で破綻してたんですが、アイリの言うように、そんな物にすがるくらい切嗣は疲弊してたんでしょうね。
綺礼の切嗣に対する憎悪は「スティナイト」の桜ルートをプレイするとよくわかりますね。
綺礼も好きで破綻者に生まれたわけではなく、まともな人間になろうと報われない努力を繰り返していたんですよね。
だから綺礼は、自分が欲していたものを捨てて、自ら破綻者になった切嗣が許せなかったんですね。
尺の都合があるとはいえ、この辺の心理描写は詳しく掘り下げてほしかったですね。
ライダー陣営は完全に主人公ですね(笑)
ヴェイバーは、成長型主人公と守られ系のヒロインを同時にこなせる有能なキャラですね。
とても慎二をモデルに誕生したキャラとは思えませんね(苦笑)
ライダーとヴェイバーのコンビは、『ゼロ』の中でもダントツに好きなコンビです。
凛とエミヤのコンビと同じくらいに好きですね。
やっぱりライダー陣営は大好きですよ。見ていて一番楽しいです。ウェイバーの成長がグレン翁との対話や令呪の消費からも伺えますね。マスターではなくなったウェイバーを戦友と言うのも格好いいです。
心理描写が原作よりも減るのは、アニメの避けられない宿命なのかもしれませんね。小説と同じくらいの心理描写をモノローグにしたらそれはそれで問題でしょう。やっぱり原作とは割り切って観たほうが楽しめるかもしれませんね。
あと6月10日はアレキサンダー大王が死去した日なんです。
そういえばケイネスの魔術工房は異空間化した箇所もあったらしいですが、そこでは小川マンションでの荒耶みたいに空間を圧縮したり瞬間移動はできるんでしょうかね? ロードなら出来そうに思えるんですが。
あと結界を移動させられるのは荒耶が規格外なんですよね? 普通に優秀なだけじゃできないことですよね?
荒耶が病院勤めしていた場面を想像するとシュールですね(笑)。ダンディなおじ様として受けがよかったかもしれませんね。
>>河原さん
ウェイバーとグレン老のやり取りはいいですよね。
この作品はウェイバーの成長物語でもありますよね。
切嗣はこれまでの人生が人生ですからね。
聖杯にすがるまでになったいきさつを考えるとツライですよ。
綺礼については『Fate/Zero』だけでは分かりにくいですね。
彼の魅力をよく知るためにも『stay night』や『hollow ataraxia』を
プレイしてほしいですね。
ライダーとウェイバーのコンビは、この作品の中でも
ダントツで好きですね。
真・主人公コンビの来週の活躍が楽しみです。
>>あるるかんさん
ライダー陣営はいいですね。
ウェイバーの成長っぷりがいいですよ。
さすがは真・主人公です。
アニメにはアニメの、小説には小説のいいところが
ありますからね。
どちらが劣っているとかではなく、どちらも楽しむのが
いいですよね。
荒耶は結界に関しては魔法の域に達していると評される
ぐらいですからね。
結界を移動させることができるのは荒耶が特別ですね。
通常は特定の空間を仕切ってそこを動かないですから。
やっとの思いでマッケンジー宅に戻ったウェイバー、かなりへろへろになっていましたね。そこで、朝一番で光を浴びるには最高の場所だと称する屋根の上でウェイバーの帰りを待っていたグレンによって呼ばれます。その様子から何かを察したのか、気を遣ってその場を離れるライダー、流石ですね。豪快かと思えばこういう細かい心遣いもできる。理想の王の器ですね。こういう人の下で働きたいですね。
孫と一緒にこうして星を見るのが昔からの夢だったが、それがウェイバーのおかげで叶った。そのグレンの言葉の聞き捨てならない違和感に、ウェイバーは背筋を固くします。過去の記憶との齟齬によって、暗示はとっくに解けていたんですよね。実の息子とその家族は日本に馴染めず、カナダに帰っているんでしたね。
ウェイバーは魔術師としては未熟で非才なので、一般人への催眠暗示すら完璧にはこなせなかったんですよね。
このシーンにおけるグレン老の言葉は深く、重いですね。濃密な人生経験を積んできた者だけが言える言葉です。ここでグレン老に真摯に向き合うウェイバーは本当に最初とは比べ物にならないほど成長しましたね。
40時間前を最後に一睡もしていない切嗣、流石に相当やつれていましたね。それでも眼光の鋭さだけは失っていないあたり、切嗣の戦士としての熟練さが見て取れます。
「また、独りになったな・・・・・・」
舞弥を失ったことは切嗣の心に相当の深手を負わせたようですね・・・根本的に切嗣は弱い人間なので、誰かが隣にいてくれなければいずれは潰れるんですよね・・・
しかし切嗣、「そういえば、“アレ”を頭数に入れてなかったな」って・・・
この二人とことん合わないですからね。アイリ捜索結果を報告するセイバーに対し無言の切嗣・・・この空間にいたくはないですね(--;
こういう時に一番アイリの重要性を感じますね・・・
キャスターと龍之介が潜伏していた用水路の奥に綺礼はいました。アイリの言葉に普段無表情な綺礼が珍しく激昂していましたね。自分という存在に何かしらの答えをもたらすであろう相手に関することですから、無理もありませんね。言峰綺礼が今までこの戦争に参加してきた理由が衛宮切嗣なのですから。しかしアイリもなぜ無駄に挑発するようなことを言うんでしょうね。やはり精神的に幼いからでしょうか。なんだかんだで活動年数はまだ9年足らずですし。すると切嗣は9歳の幼女を孕まs
綺礼に首を絞められて苦しそうに喘ぐアイリがエロいですね(笑)
切嗣の望みである闘争と流血の根絶、恒久的世界平和は根本的に成り立たない、というよりも成り立ってはいけないものですね。闘争がなければ人の社会は発展できず、生物の理すら否定することになりますからね。もしそれが実現すれば、人は心が死んだ人形に成り果てるしかなく、そこは感情が壊死する世界になります。切嗣は精神が子供のまま、あのアリマゴ島での悲劇の日から成長しないまま、ここまで生きてきたのでそれが分からないんですね・・・だからセイバーにも子供じみた態度で接し、いわゆる大人の対応ができないんですよね。
アイリから衛宮切嗣の本性を理解した綺礼は、もう用済みとアイリを絞殺します。ここで綺礼は、今まで切嗣に対して持っていた期待が落胆になっているんですよね。綺礼とて最初から諦めていたわけではなく、必死でまともであろうとしたんですよね。ただ、どうしてもそれが叶わなかった・・・綺礼は、自分が死んでも手に入れたいと思う幸福を、切嗣が理想のためにまるでゴミのように捨てていることに人生で初めてブチキレたんですね。ここら辺の心理描写は言峰綺礼という人間を理解する上で必須だと思うのでカットしてほしくはなかったですね。
夜中に魔力の波動を打ち上げて、残りの聖杯戦争参加者全てをおびき寄せる綺礼、いよいよ最後の戦いが始まります。
ウェイバーがケイネスを心配するシーンはカットされましたね。ここはウェイバーの成長を知らしめる、それなりに大切なシーンだったので残念です。
最終決戦の場に向かうために、生涯の相棒ブケファラスを呼び出すライダー。神威の車輪は牡牛もろともセイバーに屠られましたからね。ここでふと思ったのですが、今回の最初にウェイバーがへろへろになりながらも歩いてマッケンジー宅に戻っていましたが、ブケファラスを呼び出せばそんな苦労をしなくても済んだのではないでしょうか。
ここからは本当に強い者しか行ってはいけないと言い、令呪を使い切ったウェイバー。前回セイバーへと挑みかかったライダーの決断を、最後の土壇場で台無しにしたのは、マスターである自分の存在だと思っているんですよね。あのときライダーが乾坤一擲の覚悟で『約束された勝利の剣』の光に挑んでいれば、あるいは紙一重の差で勝っていたかもしれない。そんなぎりぎりの勝負を諦めざるを得なかったのは、同じ御者台に自分がいたから。ライダーは最後の瞬間に、傍らにいた自分を守って戦車から飛び降りるしかなかった。あのとき、セイバーとライダーの勝敗を決してしまったのは、弱点となるマスターが傍にいたかどうかの差であった、と自分の非力を痛感します。大きくなりましたね。
自分の格を知って戦いから降りようとしたウェイバーですが、今日まで共に同じ敵に立ち向かってきたウェイバーはライダーにとっては既に朋友である、とウェイバーを連れて行くライダーです。ここでライダーの言葉に思わず涙を溢れさせるウェイバー、指をつんつんするところといい、本当にヒロインですね(笑)
ここのこの二人のやり取りは本当に素晴らしいですね。アニメで見ると格別です。自分も思わずウルッときてしまいました。
ウェイバーのこの令呪の使い方、この後の戦いにおいて間違いなくライダーの力となってくれるんですよね。
ウェイバーとライダーが去ったことに気付いていたグレン、二人の無事と再会を願っていたでしょうね。彼らとアレクセイと再び会うことはありませんでしたが、ウェイバーとの親交はこの戦争が終わった後も続きましたね。
綺礼とギルガメッシュ、時臣と違って仲良すぎだろw
相性でここまで違うんですね。綺礼はギルガメッシュにとって、もはやエンキドゥに続く二人目の友と言っても過言ではないですね。この二人のやり取りは微笑ましいです(^^)
アインツベルンの本家に積まれた無数のホムンクルスの失敗作、アハト翁、大した趣味ですね・・・
考えてみればアインツベルンの悲願がならなかったのはアハトの行いが引き起こしたものなんですよね。「最優」と信じて準備したサーヴァントが切嗣との相性が最悪であったなど、その行いはどれもがマイナス要因にしかならなかった。第三次におけるルール違反が結果として聖杯を永遠に遠ざけてしまった事態は、その最たるものであると言えますね。個人的には、ざまぁwです(笑)
ロリヤ、久しぶりの登場ですね。前回は1クール目で切嗣とアインツベルンの庭でクルミ探しをしていたところでしょうか。
杯になって、自分の中にものすごく大きな塊が7つも入ってくる悪夢を見たイリヤ。残念ながらそれが10年後には・・・イリヤはアハトによって聖杯の器としての調整を受けているので、長くは生きられない。だから、たとえ第五次を生き残っても数年後には命を落とすことになるんですよね・・・もっとも『UBW』ルートと『HF』ルートではその最中に死ぬことになるのですが・・・
アイリを黒い泥の中に引きずり込む影、アンリマユですね。hollowをプレイするとアンリマユは決して嫌いになれないんですよね。むしろ個人的には好きです。
黒く染められるアイリ、最後の笑みは邪悪で怖かったですね。このアイリが最後には切嗣を・・・
これで残り3話ですね。次回がライダーVSギルガメッシュ、その次がセイバーVSバーサーカーで間違いないでしょうね。次でライダーが・・・しかし、それと同時にウェイバーの一番の名場面と、それに対するギルガメッシュの名台詞が見られるんですね。寂しさ半分、期待半分で待とうと思います。
そういえば・・・来週の今日がアレクサンドロス大王の命日なんですよね。びっくりしました。前回の母の日といい、スタッフはここまで計算しているんですね。本当に脱帽です!
>>アレセイアさん
ライダーは強いだけでなく豪快さと細かな気遣いもできる
いろんな意味で大きな人物ですね。
ウェイバーとグレン老のやり取りはいいですね。
心に響きますよ。
アイリにとっては切嗣が大切な存在なだけに綺礼が
いかにも切嗣のことを分かっている風なのが許せなかったと
いうのいもあるのではないでしょうか。
綺礼は綺礼でこれまで凄く努力して、それでも何とか
しようと苦労を重ねてきただけに切嗣のことを許せなかった。
綺礼の心理描写についてはBDで追加されるかも。
ケイネスの心配をするウェイバーのシーンはどうなるか
分からないですけど。
セイバーとやりあった後、ブケファラスを召喚しなかったのは
魔力の消耗を少しでも抑えるためかもしれません。
ウェイバーとライダーのやり取りはやっぱりいいですね。
このコンビは最高ですよ。
アインツベルンのやることは、よく裏目に出ますからね。
イリヤについては幻のイリヤルートも見たかったです。
次回は楽しみな反面、寂しいですね。
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/tb.php/2756-382338dd
ライダーはウェイバーを友といった。
この言葉にウェイバーが号泣。
この一連の流れは最高でした!!
戦いの下で育まれる友情は素晴らしいですね。
一方では、切嗣の目的を知った綺礼。
二人の対決も間近に迫っています。
Fate/Zeroですが、第四次聖杯戦争もいよいよ大詰めといった感じです。セイバーはアイリスフィールを探し回りますが、いまだ見つかりません。
言峰とアイリは、キャスター達がいた場所に隠れていますが、アイリに切嗣のことを聞きます。(以下に続きます)
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ウェイバーが主人公だなぁと実感できる回でした。プライドが高くて尖っていた、少年から青年への発展途上に...
「貴様は今日まで朋友と同じ敵と戦ってきた。
ならば朋友だ。胸を張って堂々と余に比肩せよ」
やっぱりこのアニメ、ウェイバーがヒロインだよ!!
疲れきった様子で帰宅するウェイバー。
すぐにでも休みたいところだろうに、同居するおじいさんに声をかけられ屋根の...
黒い液体に沈むアイリを見てたら、コールタール漬けにされたウルトラ兄弟思い出したわ。
Fate/Zero (3) フィギュア付き限定版 (グッズ付書籍)(2012/03/26)真じろう商品詳細を見る
第22...
終わりが近づいて来ましたね。
ウェイバーの命令は正直令呪の無駄遣いでしかないと思うんですが、その想いに心打たれましたわ!
うん、ウェイバーが作品を通してのヒロインだね(笑)
一方、アイリスフィールはラストがちょっとエヴァっぽかったかな?w
ロリ?...
Fate/Zero 第22話
『この世全ての悪』
≪あらすじ≫
セイバーとの戦闘のせいで徒歩で潜伏先の老夫婦の家まで戻って来たウェイバーは、屋根の上にいるお爺さんに呼び止められる。
「ウェイバーの帰りを待...
【この世全ての悪】
『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box Ⅰ出演:小山力也アニプレックス(2012-03-07)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
ラストスパートですよ♪
もう22話。アイリがキレイに首を絞められて殺される回。
アイリさんが... 。゚(゚´Д`゚)゚。
聖杯の器である運命のくびきからの解放。
せめて娘はという切なる願いも 虚無なる悪意により砕かれる。
ひさびさのイリヤちゃん。
回想シーンなのが哀しいですね。
未来の物語はすでに分ってるといえ 悲しい結末...
運命の一日の始まり―
アイリ、聖杯に取り込まれる…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201206030001/
to the beginning(アニメ盤)(DVD付)Kalafina SME 2012-04-18売り上げランキ...
「所詮奴がその程度の敵ならば、速やかに排除するのみ…言峰綺礼……!」
最終決戦の夜、今全ての想いが一同に会する──
アイリを奪われ初めて闘志をむき出しにする切嗣、マスターとして成長したウェイバー、愉悦を覚えた非道な綺礼、呪われた傀儡雁夜。いよいよ最後...
記事はこちら(TBもこちらへ)
元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2012/06/fatezero-5c6e.html
Fate/Zero 第22話。
戦う意義と最後の夜のはじまり。
以下感想
ウェイバーいたたまれない。滞在先の老夫婦と昔話に興じるウェイバー。でも暗示で刷り込んでるだけなので、思い出なんか存在しない。物凄く居心地が悪いのですが、実はバレていた。 どうやら暗示が切れかかっているみたいです。或いは未熟だから強力な暗示が掛けられなか?...
前の記事・▼記事▼:『Fate/Zero』衛宮切嗣のトンプソン・コンテンダーが大日本技研より発売。 参考・西野公平Twitter(#) 息の長いコンテンツ。多少銃器の知識があることから、上記の記事を書いたのですが、こちら今でも一定のアクセスがあります。書いたのは11月です?...
感想 : 今回 絵コンテ は 『ufo』作品であまり見かけない『室井ふみえ』 さんでしたが・・・
『ウェイバーが女の子のように泣くシーン』 など 『女性ならではの視線』 で描かれていたと思いました!
&...
ウェイバーとライダーのコンビはやっぱりいいですね。二人のやり取りにはウルっときましたよ。ウェイバーとグレン老のやりとりもよかったです。未だ、アイリスフィールの消息がつかめず、憔悴しきった表情で冬木市を探し回るセイバー。しかし切嗣はセイバーに見向きもしな...
暗示にかかっているおじいさんがFATEの「のび太」ことウェイバー・ベルベットを屋根の上に誘います。「余が周囲を守っておこう。」おぉ、毎日が掘りデー。こんなとこ他のマスターに見せられません。きっとフラグが立ったのでしょうか。ハッテン場なのでしょうか。こうして...
いよいよ運命の日。
あらすじ
未だ、アイリスフィールの消息がつかめず、憔悴しきった表情で冬木市を探し回るセイバー。しかし切嗣はセイバーに見向きもしない。
一方、戦う意義を得た綺礼は、切嗣を待ち...
・Fate/Zero 2ndシーズン 第22話「この世全ての悪」
ウ ェ イ バ ー き ゅ ん マ ジ ヒ ロ イ ン
……とまあ、今週は綺礼によるアイリ殺害やら、最終決戦前のやり取りが見れたわけなんですけども、ラ...
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Fate/Zero 2ndシーズン 第22話「この世全ての悪」
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未だ、アイリスフィールの消息...
Fate/Zero2ndシーズン第22話「この世全ての悪」「私が聖杯を託すのはただ一人。断じておまえではないわ」いよいよ、聖杯戦争も佳境に突入☆公式HPより未だ、アイリスフィールの消息が...
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Fate/Zero(5)闇の胎動 (星海社文庫)(2011/05/11)虚淵 玄商品詳細を見る
坊主、刮目して見届けよ!!
「Fate/Zero」2ndシーズン」第22話のあらすじと感想です。
(あらすじ)
ウェイバーはおじいさん...
どう見てもライダーが主人公でウェイバーちゃんがヒロインです本当にありがとうございました!
ということで本命(切嗣vs綺礼)よりもライダー組のカッコ良さのほうが目立ったFate/Zero第22話。
Fate/Zero
22話「この世全ての悪」
【あらすじ】
聖杯戦争も終焉目前!ライダーは友人と共に空を駆ける!
◆切嗣と綺礼が聖杯に求めるもの
切嗣がどうして聖杯を追い求めるかアイリに聞きます。
...
Blu-ray Disc Box II [Blu-ray]『終わりはすぐそこまで来ている』
制作 : ufotable
監督 : あおきえい
衛宮切嗣:小山力也 セイバー:川澄綾子 アイリスフィール:大原さやか
遠坂時臣:速...
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もう毎度の事だけどさ…w
今回はウェイバー君の話が良かったな!
まじでライダー陣営主人公にしろwww
※以下ネタばれあり
Fate/Zeroの感想です。
アイリスフィール…。
nefiru: バカバカ令呪無いんだぞ!マスター辞めたんだぞ!!何でまた僕を連れて行く?
g_harute: ウェイバー遂に自分の力量を悟ったか
nefiru: そりゃ暗示失敗してたわ、あんな人のよい老夫婦騙し...
戦いが無いと思っていたけどやっぱり人が死んだ?
「また一人になったな」
そう思った切嗣の目の前にセイバーが。彼女の存在を少しは認めたものの、直接語りかける事はしない、それが切嗣。
セイバー、本当に役に立ってませんからね。スペックと能書...
ウェイバーが決断する鍵になったのは意外な人物の言葉でした。
マッケンジーさんが言うことは1期の最終話でライダーがウェイバーに
言ったこととほぼ同じことだったのですが、改めて別の人物に言われると...
この期に及んでも会話しねぇのかよ(笑)
奇跡をかなえるという聖杯を求める選ばれし7人の魔術師の戦い。 セカンドシーズンスタート、第22話場面1 ウェイバー、祖父@家 ウェイバーは祖父の家へ。祖父によばれて...
Fate/Zero 2期
第22話 『この世全ての悪』 感想
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ウェイバーの覚悟とアイリの思い
ども、最近ブログを大門達に任せっきりな感じの白杜です。
まあ大門とヨペチコいれば問題ないよね。
今回は特に大きな動きなし。
…いやなくはないか?
ウェイバーちゃんが孫じゃないと気づいても親切なおじいさん最高や!
でも、孫にしては優しすぎるの台詞...