ペルソナ4 第21話 「DON’T SAVE ANYONE ANYMORE」 感想
物語は、いよいよ佳境へ。
マーガレットも今週はまともですね(笑)
真犯人らしい人物が判明しましたが、断言はまだできないんじゃないのかな。
悠宛に届いた謎の脅迫状。
事件との関わりを遼太郎に激しく問い詰められる中、
再び現れたマヨナカテレビに映し出された姿とは……。
ペルソナ4 公式サイト
マーガレットも今週はまともですね(笑)
真犯人らしい人物が判明しましたが、断言はまだできないんじゃないのかな。
悠宛に届いた謎の脅迫状。
事件との関わりを遼太郎に激しく問い詰められる中、
再び現れたマヨナカテレビに映し出された姿とは……。
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夜中にテレビの前で息を荒げながら何やら書いている男、声からすると足立?
脅迫状のことを相談する鳴上、こういう時に直斗は頼りになりますね。
謎を解くことを第一優先とする自分は、仲間の資格がないのかもと悩む直斗。
今まで育ってきた環境による影響というものがありますからね。
ニュースでは濃霧が人体に影響を与える可能性について話題になっていました。
環境を考える会の代表の人が学校で話したの奈々子ですか。
その奈々子ですが、熱があるようで食欲もない様子。
春になったら暖かくなると話す鳴上でしたが、春になると帰っちゃうんだよねと
返されました。
そう言って布団に潜り込む奈々子、雪だるまの約束を鳴上としましたが、
これは可愛いですね。
マヨナカテレビに人が映ったのですが、ハッキリとは見えず。
不気味ですね。
寒いのでこたつを出す奈々子ですが、壊れているみたいで電気がつかず。
空気を読んで頑張れや、こたつ!
堂島が帰って来て鳴上宛の手紙を渡します……またか。
今回も脅迫状、止めないと大事な人が入れられて殺されるというもの。
これは堂島に話すしかないですね。
奈々子に聞かせたくないと場所を移すのですが、取調室かよ!
ここで奈々子と離れるのが、何だか嫌な予感。
奈々子が用意していた手紙もフラグのような気がしますし。
本当のことを話す鳴上ですが、内容が内容ですから信じてもらえないですよね。
実際にテレビに入れるところを見せれば信じてもらえるんでしょうけど、
それは思いっきり巻き込むことにもなりますし。
クマのためにケータイを買ってあげる陽介、いい奴だなぁ。
使い方を説明するために鳴上にかけますが繋がらず、家電に。
奈々子が出て鳴上の状況を説明するのですが、「誰か来た」って嫌な予感。
取調室でマヨナカテレビに映った奈々子の姿に驚愕する鳴上。
政治家のインタビューで匿名で出ていた奈々子ですが、今日の新聞で
実名&写真付きで出てたのかよ!
堂島家に向かった直斗は、奈々子が家にいないことを確認。
警察に乗り込んできていた陽介のケータイを通して堂島にそのことを説明。
さすがに動揺を隠せませんね。
いくらしっかりしているとはいえ、あの年頃の子供を夜中に1人にしちゃダメですよ。
乗り込んで来ていた陽介&完二&クマも鳴上と一緒に取調室に
閉じ込められちゃいましたよ。!
遅れて乗り込んできた女子組。
千枝は力ずくで開けようとしましたよ!
そもそも何の根拠があって拘束しているのか、という問題もありますけどね。
落ち着いて状況を整理しようとする直斗。
前回の温泉での奈々子のセリフも伏線だったんですね。
顔見知り&ある程度の大きさのテレビごと移動していても不信に思われない車、
そこはら宅配のトラックを推理する鳴上。
完二も宅配が来たことを思い出しましたよ!
足立から山野アナ殺しの参考人の一人が運送業者にして元議員秘書の
生田目太郎だと聞かされた一同。
鳴上に爆釣セットを届けに来た奴ですね。
一同のプレッシャーに負け鳴上たちを解放した足立は堂島に犯人が分かったと連絡、
その時、堂島は生田目の車とちょうどすれ違っていました!
夜中、それも雨が降っていて電話しながら車を運転しているという状況で、
相手を判別できたって、凄い動体視力ですね。
カーチェイスの結果、堂島は負傷し生田目は逃亡。
追いついてきた鳴上は状況を知り、更に荷台にテレビがあったことから
その場で奈々子を助けに行こうと、焦りまくりです。
鳴上にとって、どれだけ大切な存在なのかよく分かりますね。
運転席に落ちていた日記を見つけた直斗。
そこには今までの犠牲者の住所が書かれていました。
けど、書かれていた内容からすると犯人というよりもマヨナカテレビに映った人を
助けようとしていたように聞こえますが。
独善的で歪んだ正義感も持ち主なのかもしれませんが、犯人が生田目と
断言するのは危険なような。
生田目が行動を起こしているのは、マヨナカテレビに誰かが映った後からの
ようですしね。
生田目を犯人だと断言しようとしている足立が怪しいような気も……。
荷台に落ちていた封筒を見つけた鳴上。
そこには奈々子の字で一等賞おめでとうと書かれていて、指輪も同封されていました!
堂島から奈々子を救ってくれと頼まれる鳴上。
ジュネスからテレビの中へとのりこみますよ!
その頃、生田目はテレビの中へ入り奈々子の前に現れていました。
大ピンチですよ!
鳴上たち、急いで!
次回 第22話「It's just like Heaven」

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第1話 「You're myself, I'm yourself」 感想
第2話 「The Contractor's Key」 感想
第3話 「We are friends, aren't we?」 感想
第4話 「Somewhere not here」 感想
第5話 「Would you love me?」 感想
第6話 「I'll beat you, and beat you good」 感想
第7話 「Suspicious Tropical Paradise」 感想
第8話 「We've lost something important again」 感想
第9話 「No one sees the real me」 感想
第10話 「Real Me Doesn't Exist」 感想
第11話 「Catch Me If You Can」 感想
第12話 「It's Not Empty At All」 感想
第13話 「A Stormy Summer Vacation 1/2」 感想
第14話 「A Stormy Summer Vacation 2/2」 感想
第15話 「The Long-Awaited School Trip」 感想
第16話 「Although the Case Was Closed」 感想
第17話 「I Want to Know the Truth」 感想
第18話 「Anniversary to Become a Family」 感想
第19話 「It’s School Festival Day! Time to Have Fun!」 感想
第20話 「We'll all meet at the AMAGIYA Hotel」 感想
脅迫状のことを相談する鳴上、こういう時に直斗は頼りになりますね。
謎を解くことを第一優先とする自分は、仲間の資格がないのかもと悩む直斗。
今まで育ってきた環境による影響というものがありますからね。
ニュースでは濃霧が人体に影響を与える可能性について話題になっていました。
環境を考える会の代表の人が学校で話したの奈々子ですか。
その奈々子ですが、熱があるようで食欲もない様子。
春になったら暖かくなると話す鳴上でしたが、春になると帰っちゃうんだよねと
返されました。
そう言って布団に潜り込む奈々子、雪だるまの約束を鳴上としましたが、
これは可愛いですね。
マヨナカテレビに人が映ったのですが、ハッキリとは見えず。
不気味ですね。
寒いのでこたつを出す奈々子ですが、壊れているみたいで電気がつかず。
空気を読んで頑張れや、こたつ!
堂島が帰って来て鳴上宛の手紙を渡します……またか。
今回も脅迫状、止めないと大事な人が入れられて殺されるというもの。
これは堂島に話すしかないですね。
奈々子に聞かせたくないと場所を移すのですが、取調室かよ!
ここで奈々子と離れるのが、何だか嫌な予感。
奈々子が用意していた手紙もフラグのような気がしますし。
本当のことを話す鳴上ですが、内容が内容ですから信じてもらえないですよね。
実際にテレビに入れるところを見せれば信じてもらえるんでしょうけど、
それは思いっきり巻き込むことにもなりますし。
クマのためにケータイを買ってあげる陽介、いい奴だなぁ。
使い方を説明するために鳴上にかけますが繋がらず、家電に。
奈々子が出て鳴上の状況を説明するのですが、「誰か来た」って嫌な予感。
取調室でマヨナカテレビに映った奈々子の姿に驚愕する鳴上。
政治家のインタビューで匿名で出ていた奈々子ですが、今日の新聞で
実名&写真付きで出てたのかよ!
堂島家に向かった直斗は、奈々子が家にいないことを確認。
警察に乗り込んできていた陽介のケータイを通して堂島にそのことを説明。
さすがに動揺を隠せませんね。
いくらしっかりしているとはいえ、あの年頃の子供を夜中に1人にしちゃダメですよ。
乗り込んで来ていた陽介&完二&クマも鳴上と一緒に取調室に
閉じ込められちゃいましたよ。!
遅れて乗り込んできた女子組。
千枝は力ずくで開けようとしましたよ!
そもそも何の根拠があって拘束しているのか、という問題もありますけどね。
落ち着いて状況を整理しようとする直斗。
前回の温泉での奈々子のセリフも伏線だったんですね。
顔見知り&ある程度の大きさのテレビごと移動していても不信に思われない車、
そこはら宅配のトラックを推理する鳴上。
完二も宅配が来たことを思い出しましたよ!
足立から山野アナ殺しの参考人の一人が運送業者にして元議員秘書の
生田目太郎だと聞かされた一同。
鳴上に爆釣セットを届けに来た奴ですね。
一同のプレッシャーに負け鳴上たちを解放した足立は堂島に犯人が分かったと連絡、
その時、堂島は生田目の車とちょうどすれ違っていました!
夜中、それも雨が降っていて電話しながら車を運転しているという状況で、
相手を判別できたって、凄い動体視力ですね。
カーチェイスの結果、堂島は負傷し生田目は逃亡。
追いついてきた鳴上は状況を知り、更に荷台にテレビがあったことから
その場で奈々子を助けに行こうと、焦りまくりです。
鳴上にとって、どれだけ大切な存在なのかよく分かりますね。
運転席に落ちていた日記を見つけた直斗。
そこには今までの犠牲者の住所が書かれていました。
けど、書かれていた内容からすると犯人というよりもマヨナカテレビに映った人を
助けようとしていたように聞こえますが。
独善的で歪んだ正義感も持ち主なのかもしれませんが、犯人が生田目と
断言するのは危険なような。
生田目が行動を起こしているのは、マヨナカテレビに誰かが映った後からの
ようですしね。
生田目を犯人だと断言しようとしている足立が怪しいような気も……。
荷台に落ちていた封筒を見つけた鳴上。
そこには奈々子の字で一等賞おめでとうと書かれていて、指輪も同封されていました!
堂島から奈々子を救ってくれと頼まれる鳴上。
ジュネスからテレビの中へとのりこみますよ!
その頃、生田目はテレビの中へ入り奈々子の前に現れていました。
大ピンチですよ!
鳴上たち、急いで!
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第1話 「You're myself, I'm yourself」 感想
第2話 「The Contractor's Key」 感想
第3話 「We are friends, aren't we?」 感想
第4話 「Somewhere not here」 感想
第5話 「Would you love me?」 感想
第6話 「I'll beat you, and beat you good」 感想
第7話 「Suspicious Tropical Paradise」 感想
第8話 「We've lost something important again」 感想
第9話 「No one sees the real me」 感想
第10話 「Real Me Doesn't Exist」 感想
第11話 「Catch Me If You Can」 感想
第12話 「It's Not Empty At All」 感想
第13話 「A Stormy Summer Vacation 1/2」 感想
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第15話 「The Long-Awaited School Trip」 感想
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