GOSICK―ゴシック― 第21話 「聖夜の鐘は刻を追いたてる」 感想
ちょいと王様に同情してしまいましたよ。
そりゃショックだったでしょうね。
一弥によって助け出されたヴィクトリカは、王妃殺しの真相を突き止めようと、
決意も新たにかつて踊り子だった女性の墓を暴く。
そこに眠っていたある重大な混沌の欠片を得たヴィクトリカは、今まさに
上演されているものとは違う、もう一つの王妃ココ・ローズをめぐる物語を
語り始めるのだった…。
GOSICK―ゴシック― 公式サイト
そりゃショックだったでしょうね。
一弥によって助け出されたヴィクトリカは、王妃殺しの真相を突き止めようと、
決意も新たにかつて踊り子だった女性の墓を暴く。
そこに眠っていたある重大な混沌の欠片を得たヴィクトリカは、今まさに
上演されているものとは違う、もう一つの王妃ココ・ローズをめぐる物語を
語り始めるのだった…。
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妹・ヴィクトリカにパシられる兄・グレヴィール。
まぁ、情報収集なら警察という肩書きが便利ですからね。
「なんまんだぶ」は東洋の呪いですか(笑)
特等席で芝居を見ながら事件について語るヴィクトリカ。
ゾフィさん、劇に興奮しているのは分かるけど少し静かにしようよ(笑)
セシル先生もヴィクトリカを捜していたはずなのに劇に夢中になってるし。
劇ではリヴァイアサンは極悪人扱いなんですね。
そりゃ、世間に知られている事が真実とは限らないですもんね。
子供を産んだときにココ王妃は殺されていたって、リヴァイアサンとの子供
だったんでしょうね。
肌の色でそれがバレちゃって殺されたんだろうなぁ。
グレヴィールもとんがり頭と言われたりボロクソですね(笑)
首から切断された王妃の死体、頭部が防腐処理されて保存していた本物の
王妃で時間が経っているとバレないように爆破したって、酷い話ですね。
王妃の墓にはニコルの遺体が、ニコルの墓には王妃の遺体と逆になっているんですね。
ヴィクトリカは時間が経ちすぎていて犯人は分からないと言っていましたが、
本当は気づいているでしょうに。
ブロワ侯爵にバラす訳にはいかないですからね。
ヴィクトリカの見張りに残っていたブロワ侯爵の部下をアッという間に
倒したジュピター・ロジェ、科学アカデミーの長官ですね。
ココ王妃が残していた遺書、やっぱり王妃が産んだのはリヴァイアサンの
子供でしたか。
国王は王冠の中に切り落とした王妃の頭部を隠して持ち出したのかよ!
怖っ!
血は滴り落ちたりしなかったのかな?
一弥がゾフィと2人でソフレムに来た事を詰問するヴィクトリカ、可愛いですね。
帰りに馬車に乗ってきた2人、リヴァイアサンの子供と王妃ですか!
殺された王妃は入れ替わっていたメイドだったとは……。
王妃とメイドが似ていたのは偶然でなく影武者としてでしょうね。
リヴァイアサンの子供もよく殺されませんでしたね。
学園の戻って来たヴィクトリカと一弥、手を繋いで……デレました!
ようやくちょっと進展したかな。
ブライアン・ロスコーは2人いた……双子ですか!
確かにこれなら離れた場所に同時に現れる事が出来ますけど、ね……。
次回はクリスマスパーティでのんびりと、いうことにはならないでしょうね。
ブロワ侯爵も出ていましたし、残り3話しかないので前半はのんびりと
後半は急展開となるのかな。
次回 第22話「クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
第9話 「人食いデパートに青薔薇は咲く」 感想
特番 「春来たるGOSICKスペシャル-美しき怪物は混沌の先を視みる-」 感想
第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」 感想
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 感想
第13話 「愚者は己の代弁者を指名する」 感想
第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」 感想
第15話 「二匹の怪物は心をかよわせる」 感想
第16話 「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」 感想
第17話 「螺旋の迷宮にその箱はねむる」 感想
第18話 「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」 感想
第19話 「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」 感想
第20話 「ファントムの幽霊に導かれる」 感想

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まぁ、情報収集なら警察という肩書きが便利ですからね。
「なんまんだぶ」は東洋の呪いですか(笑)
特等席で芝居を見ながら事件について語るヴィクトリカ。
ゾフィさん、劇に興奮しているのは分かるけど少し静かにしようよ(笑)
セシル先生もヴィクトリカを捜していたはずなのに劇に夢中になってるし。
劇ではリヴァイアサンは極悪人扱いなんですね。
そりゃ、世間に知られている事が真実とは限らないですもんね。
子供を産んだときにココ王妃は殺されていたって、リヴァイアサンとの子供
だったんでしょうね。
肌の色でそれがバレちゃって殺されたんだろうなぁ。
グレヴィールもとんがり頭と言われたりボロクソですね(笑)
首から切断された王妃の死体、頭部が防腐処理されて保存していた本物の
王妃で時間が経っているとバレないように爆破したって、酷い話ですね。
王妃の墓にはニコルの遺体が、ニコルの墓には王妃の遺体と逆になっているんですね。
ヴィクトリカは時間が経ちすぎていて犯人は分からないと言っていましたが、
本当は気づいているでしょうに。
ブロワ侯爵にバラす訳にはいかないですからね。
ヴィクトリカの見張りに残っていたブロワ侯爵の部下をアッという間に
倒したジュピター・ロジェ、科学アカデミーの長官ですね。
ココ王妃が残していた遺書、やっぱり王妃が産んだのはリヴァイアサンの
子供でしたか。
国王は王冠の中に切り落とした王妃の頭部を隠して持ち出したのかよ!
怖っ!
血は滴り落ちたりしなかったのかな?
一弥がゾフィと2人でソフレムに来た事を詰問するヴィクトリカ、可愛いですね。
帰りに馬車に乗ってきた2人、リヴァイアサンの子供と王妃ですか!
殺された王妃は入れ替わっていたメイドだったとは……。
王妃とメイドが似ていたのは偶然でなく影武者としてでしょうね。
リヴァイアサンの子供もよく殺されませんでしたね。
学園の戻って来たヴィクトリカと一弥、手を繋いで……デレました!
ようやくちょっと進展したかな。
ブライアン・ロスコーは2人いた……双子ですか!
確かにこれなら離れた場所に同時に現れる事が出来ますけど、ね……。
次回はクリスマスパーティでのんびりと、いうことにはならないでしょうね。
ブロワ侯爵も出ていましたし、残り3話しかないので前半はのんびりと
後半は急展開となるのかな。
次回 第22話「クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る」
第1話 「黒い死神は金色の妖精を見つける」 感想
第2話 「死者の魂が難破船をおしあげる」 感想
第3話 「野兎達は朝陽の下で約束をかわす」 感想
第4話 「金色の糸はつかのまを切り裂く」 感想
第5話 「廃倉庫には謎の幽霊がいる」 感想
第6話 「灰色の狼は同胞を呼びよせる」 感想
第7話 「夏至祭に神託はくだされる」 感想
第8話 「過去の王国に遠吠えがこだまする」 感想
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特番 「春来たるGOSICKスペシャル-美しき怪物は混沌の先を視みる-」 感想
第11話 「そのドリルは雄弁に愛を語る」 感想
第12話 「夏の午後に蝉の声を聞く」 感想
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第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」 感想
第15話 「二匹の怪物は心をかよわせる」 感想
第16話 「落下させるマリアは蠅の頭をもつ」 感想
第17話 「螺旋の迷宮にその箱はねむる」 感想
第18話 「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」 感想
第19話 「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」 感想
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